Mi amas vin.

My life is my message

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

愛するよ。わたしの強烈な種よ。

反応の種。 煮えくり返るような胸の感覚が生まれる種。 それだけの 恐怖が 傷が 悲しみが そこには在ったってこと。 ただの、 ヤキモチ。嫉妬。 そう表現するとなんだか薄くて、軽い。 もっと深くて分厚いかんじ。 いつも苦しかった。 恋人の些細な行動・言…

ドネーション。っていう愛のめぐりを。

わたしたちが今やっているこの営みに 出てくる[ドネーション] これは、 あなたの思う額 あなたの払いたいと思える額 あなたのこころが感じた分だけ というかんじ。 値段は決まってない。 そういう形にしてるのには いくつか理由があるんだけど、 やっぱり1…

醜いから、美しい。

今日も、大きな喧嘩をした。 身体を張って、 生きるか死ぬかの、どんぱち喧嘩。 これまでの喧嘩でベスト3に入るくらいだったな。 きっかけは それぞれの種による反応合戦。 やっぱり 『醜い』ってことばとか 『気持ち悪い』ってことばは お互いにとっての大…

どこのだれだかわからないあなたへ。

わたしは、 つい昨日の夜まで、 なんのためのSNSなんだろうって すこしモヤっとしてた時間があって なぜかフォロー、フォロワーで 表面的には繋がってるのに、 実際言葉でやりとりすることなんてほぼなかったり なんかの集まりとかには誘ってくれなかったり …

わたしが自然の中で脱ぐ理由

わたしが自然の中で 在るがままの姿で 生まれたままの姿になること その時間を誰かと共有することの 土台には 《自分のあるがままを受け入れる》 ってことへの スピード と 絶対的安心感 があるかもしれない。 まずは、 スピード。 これは、 『脱ぐ』という…

一から湯船をつくってみた

うちは、お湯が出ない。 お湯を作るのが電気温水器ってやつなんだけど、 ずっと空き家だったから、 それが壊れてて。 お湯が出ないのだ。 だからお風呂は、 川に行ったり 温泉に行ったり 電気ポットで沸かしたお湯で頭だけ洗ったりしてた。 そしてつい昨日、…

『最期だとわかっていたなら』

9.11のテロの追悼集会で 家族を失ったひとがよんだ詩。 「最後だとわかっていたなら」 作・ノーマ コーネット マレック訳・佐川 睦 あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら わたしは もっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださ…

あいしてる。

昨日、尊く美しいふたりが わたしたちのいるところまで来て、 会いにきてくれた。 昨日の、さいこうに美しく さいこうに、しあわせな写真や動画たちを 何度も何度も、見返していた。 いろんな写真を見ていく中で ふと、いずみくんとの別れ際の動画が 目にと…

こんな『働く』さいこうすぎだな。

この場所で暮らしを始めてから 人を受け入れるようになってから 人が訪ねてくれるようになってから このタイトルの言葉を わたしは一体何度口にしただろう。 あくまでも、 自分の『ゆとり』『しあわせ』『体調』『心の調子』をまずの主軸として、 自分で営業…

まじでみんな我慢とかやめよ。

今日はとっても衝撃的な体験をした。 その直後に感じたことは、 これの通りなんですけど、 ちっこくて読みにくいかな。 まぁ読まなくても大丈夫。 わかるんだ。 我慢を「しなければならない」 無理を「しなければならない」 っていう気持ち。 でもさ、 ちょ…

天国に持ってけるのは愛し愛された記憶だけ。

タイトルの言葉、 すんごーーーく響いて。 心に残った。 地位や名声 いくら稼いだ どんないい車乗った 高い家買っただの そんなの持って行けなくて というより、いらなくて(死んだらね)、 愛からできてるわたしたち、 残る記憶は 残される経験は 愛し愛さ…

『わたし』という資本

わたしの身体ひとつで わたしの存在ひとつで 生きていく。 何にも属さない。 誰にも雇われない。 そんな生き方。実験。あそびを。 わたしってなにする人っていうんだ? わたしってどんな人って言えるのかな? 肩書きってなんだ? 以下、 そんな話をしてた時…