Mi amas vin.

My life is my message

まじでみんな我慢とかやめよ。

 

 

今日はとっても衝撃的な体験をした。

 

その直後に感じたことは、

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これの通りなんですけど、

ちっこくて読みにくいかな。

まぁ読まなくても大丈夫。

 

 

 

 

 

わかるんだ。

 

我慢を「しなければならない」

無理を「しなければならない」

 

っていう気持ち。

 

 

でもさ、

ちょっとの勇気出したら

そんなことない世界があったりするよ。

 

ほんとに別世界ってもんが

この日本には

存在するってわたしは思ってる。

 

 

わかりやすいのはヴィパッサナー瞑想センターに行ってみることかな。

 

 

そこで出会う人

そこで出会う常識

 

ほんっと気持ちがいいくらいに

別世界。

 

 

そしてちょーーーぜつ

おもしろい。ほんっとに面白い人ばっかり。

だからもちろん超絶たのしい。

 

日本って国に

こんなひとたちが、

こんなにもたくさんいるなんて、

日本は希望に溢れてるよなーー!

とか思える。センターにいるときは。笑

 

 

 

大学辞めてるのが当たり前だったり、

何してる人?→何にもしてないです

がメジャーだったり、

仕事は?→自営です。or  無職です。

がメジャーだな。笑

 

雇われのひとはコースの12日間っていう日にち、休みを取ることはほぼ不可能だから。

 

 

 

 

 

ほんとしみじみ思った。

みんな自由にいてほしい。って。

 

ほんとみんな我慢とかしないでいい世の中にしたい。

 

 

まじっで、いいことない。

我慢、無理、抑圧は。

 

本人にとっても、周りにとっても、社会にとっても。

 

 

まずは生きるっていう生命維持活動くらい政府が保障せいや!!

たのしいことだけさせやがれ!

 

みんなそれぞれ生活費稼ぐ必要さえなきゃ、やりたいこと、やってみたいことたくさんあるんじゃい!!

 

生きさせろ。

 

生活をさせろ。

 

人を愛させろ。

 

心を殺させるんじゃねーよ。

 

廃れさせるんじゃねーよ。

 

ロボットみたいに扱うんじゃねーよ。

 

労働力としてみるんじゃねーよ。

 

生産性で人を判断するんじゃねーよ。

 

 

まじでくそだぜ!笑

 

 

くそみたいな社会に適合するほうがおかしくて

このくそみたいな社会に不適合な姿が自然だよ。ほんとに。

 

 

不適合を悩むな。

 

不適合が自然だ。

 

 

それがまかり通ったら

自ら命を絶つ人なんて、減るに決まってる。

 

 

 

 

 

 

もう、わたしの考えが交わらんひとはええのよ。

 

 

 

まだ迷ってる人、もがいてる人、悩んでる人が、

少しでも

このくそ社会の囚われから抜けれる《きっかけ》ってもんが、この世の中にもっとあったらいいなあ。

 

わたしももちろん、そのきっかけのひとつで在りたいなと思っている。

 

 

ほんとに世の中たくさんいるんだよ。

 

こんなのもあっていいんだ!

って思わせてくれる存在って。

 

でももっともっと、繋がれるはず。これからね。

 

 

 

 

力を合わせていこう!

見たい世界をつくってこう!

 

っていう気持ち。

 

 

そっち側で

むっかしーーから

がんばってきた人

本当にありがとう。っておもうわ。

 

 

いまは、

くそ社会での常識の真逆を喋ってても、幸い殺されはしない。けど昔は殺されたりしたんだよね。

 

 

魔女狩りとかほんとにあった時代があるわけだしさ、

いまは常識となってる地動説を唱えた人が、

天動説が常識だった時代に、殺されたわけだし。

 

 

 

そろそろ

ひっくりかえり始めるときだと思う。

 

 

 

 

 

 

だからとにかく言いたい。

 

 

我慢とかやめよ。

抑圧もやめよ。

無理するのもやめよ。

 

 

それで

勇気出して

そうに動いた結果、

 

痛い目みたり、

家がなくなったり

ご飯たべれなくなったら

わたしのところにおいで。

 

 

わたしが、働いてでも

何してても金もぎとってきて

一緒に生きようって言うから。

 

 

最悪テントさえあれば

湧き水と、野草で、生きていけんだから。

 

日本中湧き水わいてたよ!

日本中で野草摘んできたよ!笑

 

あの

湧き水辿り車中泊旅経験が

こんな風に語れるなんて!

 

人生なにがどうなるかわからんもんだ!

 

 

とにかく大丈夫!

 

 

わたしの存在が

誰かが勇気をだすときの

「最悪、この人のところ行けばいいんだ」

っていう

安心材料になればいいなあと

 

 

 

わたしはそんな気持ちです!

 

おわり!

 

最後まで読んでくれてるひとまじでらぶゆーーーー!😘