なにか、 誰かにとって いいことしてる風であらなきゃ 貢献できてる風であらなきゃ そんな想いが根強くあった。 ただ、 愛したい人と 愛されたい人と 愛し合ってるだけでは それだけで生きていては ダメだっていう、 そういう思い込み、 集合意識に、 自ら前…

ただ、純粋に わたしはこれが欲しい と わたしはこれを望んでるって それが手に入ったら 満たされるし しあわせだし 喜びなんだってものが、 手に入らなかった時、 人はこころの鎧を身にまとうのだと、気がついた。 それは 自分が純粋に こころの真ん中から …

わたしはもう、 日本の社会に生きる誰かに向けて 言葉を綴ることをやめる。 あくまでもその結果としてだったけど 誰かを勇気づけることをやめる。 誰かの背中を押すことをやめる。 もう、 わたしの言葉が届く人には届いた。 わたしの言葉を受け取ってくれる…

どんな1ヶ月半になるか どれくらいの人が来てくれるのか ドネーションはどんな風になるのか 全く未知だったけれど わたしの想像を遥かに超えるひとたちが 連絡をしてくれて 行きたい！と言ってくれて 実際に足を運びに来てくれて ドネーションをしてくれた。…

わたしが これがいい これはいやだ これをやりたい これはやりたくない そんな わたしの選択の積み重ねで わたしがわたしの人生を生きるからこそ できることがあって、 放てる言葉がある。 わたしは 大学生までは、 仲よかった人も 社会人になり、 社会のあ…

自分の心地よさに従ってったら 自然と『そうなってた』のだけど、 それを、そういえば 《泡なし生活》と呼べるらしい。 生活の中で溢れてる泡。 手を洗う泡 お皿を洗う泡 髪の毛を洗う泡 身体を洗う泡 服を洗う泡 歯を磨く泡 そのどれもがない、いまの暮らし…

本は、人生を豊かにする。 最近夢中になって読んだ本たち。 特に左がおすすめ。 インドに行ってカルチャーショック受ける並みのカルチャーショックをこの本から受けるから。おもしろいよ。 他者の存在ってのは ときに、添え木になってくれる。 わたしは、わ…

生きてる上で、 けっこう大切なのは 『自分』で『選んでいるんだ』 っていう感覚だとおもう。 自己決定『感』 仕事をしたいからすること 仕事をしたいけどしないこと 仕事をしたくないけどすること 仕事をしたくないからしないこと 「から」と「けど」と両方…

わたしは、 生き様を生きがいに したいなと思っていた わたしの 生き様 存在が 誰かにとっての『なにか』になってほしいなと。 そのなにかは、 救いだったり 勇気だったり 希望だったり 支えだったり なんでもいいんだ。 なにか になって、 その人の心の中に…