なにか、 誰かにとって いいことしてる風であらなきゃ 貢献できてる風であらなきゃ そんな想いが根強くあった。 ただ、 愛したい人と 愛されたい人と 愛し合ってるだけでは それだけで生きていては ダメだっていう、 そういう思い込み、 集合意識に、 自ら前…
ただ、純粋に わたしはこれが欲しい と わたしはこれを望んでるって それが手に入ったら 満たされるし しあわせだし 喜びなんだってものが、 手に入らなかった時、 人はこころの鎧を身にまとうのだと、気がついた。 それは 自分が純粋に こころの真ん中から …
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