Mi amas vin.

My life is my message

まだまだ頑張ってた〜

 

 

なにか、

誰かにとって

 

いいことしてる風であらなきゃ

貢献できてる風であらなきゃ

 

そんな想いが根強くあった。

 

 

ただ、

愛したい人と

愛されたい人と

愛し合ってるだけでは

それだけで生きていては

ダメだっていう、

そういう思い込み、

集合意識に、

自ら前のめり目に気づけた。

 

 

 

わたしは、

 

直とぎゅっと深く愛し合い

それによってわたしの中に生まれる

愛のエネルギーをこの地球に伝播させたい。

 

それをしたくて生まれてきたみたい。

 

おちゃさんにそう言われたとき

ものすんごい、ニヤニヤして

うれしくってたまらない感覚になった。

 

いまでも、その時のボイスメモを聞くと

ほんとうにうれしそうな表情になる自分がいるんだ。

 

 

この、ワクワク

この、喜び

この、うれしさ

 

それを大事にしないで

それを優先しないで

 

なにをするの?

 

 

って話なんだけど、

 

それでもわたしは、

 

直と「ふたり」じゃなくって

わたしという「いちにんげん」が

何かやらなきゃ

何か頑張らなきゃ

何か貢献しなきゃ

 

 

みたいな

そういう力みがあるんだよねえ。

 

それは

集合意識としてももちろんあるけど、

ある種のブロックでもあるとおもう。

 

 

苦労?したり

離婚したりしたお母さんの姿を見て生きて

わたしは、

『男に人生を左右される人にだけはなりたくない』とか思ってて

でも、恋愛してたら、

その一番好きなひとが

わたしの感情を一番揺さぶってくる存在だから

 

恋愛してる自分が好きじゃなかったし

 

のめり込んじゃう自分に嫌悪感もあった。

 

 

依存とか、そういうジャッジの目も

自分から自分へすごく向くし、

 

なにより、

人を愛することが怖かったし

ちゃんと、自分の意志から愛することなんて

したことなかった。

 

わたしが望む〜をしてくれるなら

愛してくれるなら、愛する

愛してくれないなら、愛したくない

 

そんな条件付きの想いばかり。

 

相手がどうであっても

相手が愛してくれなくても

 

《わたしが愛したいんだったら》愛する

 

そういう意志がまるでなかったわたし。

今も、ついつい、条件付きの想いに

感情が揺れるときはたくさんある。

 

この   愛する  は魂的にも、したことないんだって。

 

そういう

1人の人間と

1人の人間とが

深く愛し合う『愛』ってのが

あるって知ってはいるけど

体験はしたことがない。

 

それを今世ではするって決めて生まれてきた。

 

直と生まれる前に

約束をして

生まれてきた。

 

 

直は宇宙人歴が長いから

早く体験したいわたしにとっては

そこに行くのが早い直はとてもぴったりで

 

直も直で

はじめての地球で、たっくさん悩みも闇も

体験したい遊びたがりだから、

それに付き合ってくれるドシっとした

茉優の魂が、ちょうどよくって

 

ほんとうに、

ぴったりの相手を

お互いに選んだわたしたち。

 

 

 

このことの話題に触れてるときは

やっぱり、わたしのエネルギーは高い。

 

そのことと、

この人間らしい

地球らしい

 

愛し合ってるだけじゃダメで

なにか役に立ってることしなくちゃ、、!

 

みたいな

 

思い込みとの、

 

このエネルギーの次元の【差】みたいなものを

すごく自分で感じる。

 

 

それでもわたしは、

人間としていま生まれてるわけで

 

魂としての喜びと

人間としての社会的欲求と

そのうまい具合の

バランスで

選択をしていこうと思ってる。

 

 

それでもやっぱり

魂の喜びを前には

 

ひとはすべてがふっとび

降参するほどのハッピー人間になるのだなと

 

実感を持って感じれたことがすごく大事だった。

 

 

なんなら、

その喜びさえあれば、

人生って別になんでもいいんだよなって

迷うってことはどっちでもいい。

ほんとうにしたいことはしてるだろうし

ほんとうにしたくないことはしないし。

 

なにがどうであろうと

いまあるものに感謝さえしてれば

それでよくって。

 

生きるのってほんとは楽なんだよな

 

って

 

 

そのことを忘れずにいたい。

 

 

 

いろんな集合意識から

抜けて抜けて

自分という存在に対して

純粋でいよう。

 

 

誰かを救おうとしない。

何かを変えようとしない。

 

 

ただ、ひたすら、

自分に矢印を向け続けて。

 

 

あそぶように生きる

あそびながら愛し合ってく

あそびながらこの地球に愛を伝播させてく

 

その中で出会える存在や縁に感謝しながら。

 

 

f:id:mayu76:20191027182145j:image