イルカに癒されに御蔵島いってくる

ここはクローズな感覚がするからいい。

noteは誰かに読んでもらうてい、な感じ。

しばらくnote更新してたけど

こういう鬱々としたもやもやとしたときには

やっぱりnoteには投稿しにくい。

ということで、なんとなく再開。

このはてなは絶対にシェアしない。笑

だからこれを

見つけられてる人、

今、読めてる人はすごいぞ。

ぜったい100%まゆのファンだな。

ありがとう。らぶゆ。

天体なのか

満月が近いからか

生理前だからか

言い訳はなんでもいいんだけど、

落ちてる。

とってもこころが落ちてる。

そしてそれがちゃんと身体にもでてる。

ウイルスやら細菌やらに負けてる。

免疫力ただ下がり状態とみている。

完全にもう離れるべきなのか

離れるべき状況になってしまう自分の中と訣別するべきなのか

たぶん、どっちでもいい。

前者は、手放す覚悟がいる。

でもずっとやってきたことな気もする。

すぐにわたしは、誰かとの関係を

自ら終えようとする。捨てようとする。

潔くていいんだけど、本心の願いとは違うことも多々。慎重さが大事。

でもまぁまゆの行動パターンだから

腹をくくれさえすれば、簡単。

後者は、変わる勇気がいる。

これまでの自分を手放す覚悟がいる。

怖い。

どちらも怖いけど、

ほんとは、この、後者の方が怖いのではなかろうかとおもう。

自分が出せてこなかった種の勇気を出すことは

「これまでの自分」の死

だからなあ。

物理的な距離もほどよくとりつつ

後者をがんばる所存だ。

わたしたちの関係性は

もはやよくわからぬ。

なにをあてにしたらいいかも

なにを信じたらいいのかも

わからぬ。

相手がどう思ってるのかもわからぬ。

わからぬことだらけだ。笑

ただ、

生まれたものに素直に

溢れたものに忠実に

いること、在ること。

ただ、それだけ。

先がないのなら、

未来がないのなら、

今、一緒にいたくない

ってしょっちゅう思うんだけど

でも、「先」ってなんだ？

とも思うのよね。笑

明日があると思うなよ

とはよく思うのにさ。

明日がないとしたら、

どうするか

何を選ぶか

なんだよな、結局それって。

そのように問うと、

わたしから出る答えは完全に後者なんですよね。

彼から離れることじゃない

手放したい「自分」から離れること

こわい〜

勇気いる〜

でもまぁ、

彼の大量のため息や、

仕事忙しすぎの張り詰めた感じに

ただ同じ空間にいるだけで

HSPなわたしは

休まらない部分もあったりするので

好きなところには出かけるのですがね。

今は、竹芝桟橋。

あの「君の名は」って映画で出てきたところ。

これから御蔵島にいって

イルカと泳いでくるよ。

ひとつの音で

たくさんの感情を

相手に伝えられるイルカがうらやましかった。

人間は言葉にしたことしか伝わらない。

真実を言葉にするのだってむずかしい。

わたしは

動物がすき。

言葉じゃないものでやりとりできるから。

こうやって書いてる文字はまだいい。得意。

でも文字とも違う、口から放つ、言葉。苦手。

あーーーーーーーむずいなあ、人間て。

わたしの好きな画家さん、小林煌さんの絵

たいせつなひとがまゆにくれた、イルカの絵