Mi amas vin.

My life is my message

愛の器を磨くとき。

 

わたしはいま、ものすごい転換期を迎えてる。

 

転換期

変化の時

生まれ変わりのとき

リボーン

 

 

そんな感じ。

 

 

今日なんて

悲しいことを悲しいままに

その場を立ち去れた!!✨✨

 

 

いつもは瞬時に

悲しみは怒りとなり

物を投げたり

直をたたいたりけっぽったり

直を罵ったりして

限界がくる度にその場を立ち去っていたんだけど、

 

 

悲しみにとどまれて

泣きながらその場を立ち去った自分に

感無量の感動を感じている🥺

 

 

だんだん1秒ごとに

怒りに変わってっちゃって

バケツけっぽって割れちゃって

捨てたけど、

 

それでも

わたしにとっては

大革命だったのだ。

 

 

のりぴーもそれに気づいてくれて

驚いてくれて『おめでとう』と言ってくれた✨

 

 

 

 

 

最近気づいた。

 

 

 

わたしの中の

 

『母親ならばずっとそばにいるべきだ!』

『愛してるなら○○してくれるはずだ!』

 

 

そういう期待や正しさのようなものが

わたしの中にあって、

 

それだから、

お母さんからの

ただそこに在った愛に気付くまでは、

 

 

いっしょにいてくれなかった

放置してた

仕事ばっかだった

いつも彼氏がいた

そばにいてくれなかった

 

 

などなどと、

不満たらたらで

愛されてない理由や証拠を

自らたくさん拾いに行ってた。

 

 

 

それと同じものが

まるっと直に向いていた。

 

 

 

愛してるなら○○してくれるはずだ!

パートナーなんだったら○○してくれるでしょ!

 

 

とね。

 

 

わたしはそうやって

【愛されてない】という証拠集めをしておきながら

願いは

《愛されていると思えている状態》だから

 

 

いかに

愛されてるか

 

いかに

自分が特別か

 

いかに

自分が認められているか

 

 

そういうものを、

相手から引っ張り出したくなる自分がいた。

 

 

・・・・・

 

と、ここまで書いた世界は

それはそれは、苦しい世界だった。。

 

 

 

そんな世界を25年も生きてきた。

 

 

 

 

 

それがいまは、

脳内大生まれ変わり中!!!!! 

 

 

 

『ほら、やっぱ、わたしのこと、どうでもいいんじゃん!』

とか

『わたしだけの特別さなんてない。なおは、誰かを好きな自分を許したいが故に、まゆがなによりも大事だよって、絶対に言葉にしてくれない』

とか

 

[ない]を見て、

苦しくなる

文句言いたくなる

悲しくなる

 

 

その度に、

 

はい、バグですね〜🌊

 

って、水に流している。

 

 

 

五感に

感覚に

意識を向けてる。

 

 

好きな音楽をきいて

気分を良くしている。

 

 

 

それを繰り返していくうちに、

だんだん、

苦しい世界に埋没モードから

らく〜な世界モードへと

移行するのが上手になってきた!!!

 

 

 

わたしのこの

特別さを感じたい!ってバグてきには、

 

 

なおの

モテたい!

だいすきなひといっぱい!

すきなひととキスしたい!

 

 

みたいなのは

まぁ酷なんですよ。

バグからしたら地獄絵図!

 

 

 

でも

飽きもせず

こんなど真っ正面から

向き合って

味わって

もがいて

苦しんで

絶望してるのは、

 

 

 

目を背けたくないから

自分の真の願いから。

 

 

 

なんども、

 

なお、たくさんの人好きになるんだ、、

なお、わたし以外の人とキスするかもなのか、、

 

と思うたびに、

 

直に対して心を閉ざしたくなってしまうわたしがいるけれど、

 

 

せっかく共にいれて

共に生きれている今、

やりたいことは

心を閉ざすことじゃない。

 

 

 

こころをひらいて

悲しいもんは悲しいままに悲しんで

 

直を好きでいること

直の愛を受け取ること

わたしたちの間に在るものを信じること

真に愛し合うこと。

 

 

それがわたしのやりたいこと。

 

 

 

 

 

散々、

直とパートナーでいながらにして

惹かれた人とは

したいとおもったひととは

せっくすしていいって思いたい!そうに言ってほしい!直からの許可が欲しい!

 

 

そんな風にジタバタしてたのに、

いざ、

『まゆが望むなら、好きな人、惹かれる人とセックスしてもいいよ。直が直に許せていないせいで散々まゆを責めてきてごめんね』

 

と言われたら、

 

 

そのジタバタが

ぷしゅーーーーーーーーーっと

消えてって、

 

直とパートナーでいながら

惹かれる人と出会ったら

せっくすしたいと思ったら

せっくすをしたい!!

 

という強い思いが、なくなってしまった。

 

 

 

ほんとうにわたしは、

 

《自由な状態》が欲しかっただけで

《ほかの誰かとせっくすしていい許可》が欲しかったわけじゃなかった。

 

 

 

 

だから、

まるっと

 

はい、無限に自由ですよ♡

 

って状況が降ってきたら

 

『あれ、わたし、直だけだ。すべて直だけとがいい』

 

ってなったわたしと

 

『のりちゃんのことだいすき!きすをしたいとおもう瞬間もある。エネルギーを交わすまぐあいだってしたい』

 

ってなった直。

 

 

 

この結果というか

定めは、わたしにとっては

なんとも残酷だった。。

 

 

 

 

だかしかーし!!!

 

 

わたしは、

どんな状況であれ、

 

直と茉優の間に在る《なにか》を信じ続けて

『それでもわたしは直がすき!』と言える

わたしでありたい。

 

 

そのセリフを言ってる自分をイメージしたときに、涙出てきて、それは確信になった。

 

 

 

わたしは

魂てきに

1人の人間と深く愛し合うという体験を

まだしたことがないらしく

 

今世、直という魂を選んで

よし!今世でぜったい体験するぞー!!

 

と生まれてきたらしい。

 

 

 

 

誰かとともに生きること

1人の人と深く愛し合うこと

 

初めてだから自信もないし

初めてだからすぐめげちゃうし

初めてだから忍耐力もないし

 

 

すぐにその

1人の人と深く愛し合う願いを

放棄する理由をたくさん見つける自分がいる。

 

 

 

でも放棄したところで

心の中では全く放棄しきれない

自分の姿が容易に想像ついちゃうのだ

 

 

 

だからわたしに大事なことは

 

 

なにが起きても

何かが起きたとき

 

【平気なフリをしないこと】

【ちゃんと悲しむこと】

【ちゃんと絶望すること】

【それでも自分の胸にある想いを消そうとしないこと】

 

 

が大切かとおもっております!!

 

 

 

 

やーまじで、

人間の脳ってバグってるのが普通で

そのバグの中にいるときってずっと苦しくて

 

そのバグから抜けたときはめちゃくちゃ楽。

 

 

 

 

わたしは、

バグから卒業して、

 

わたしの愛の器を磨いていくぞー!

 

というところ。

 

 

 

 

わたし、

脳と口が繋がってて

こころ と 口が 接続不良でさ。

 

 

こころに思ってること

うまく口から言葉にできないんだよね。

 

んで脳のバグの世界ばかり口から喋ってしまう。

 

 

だから、

わたしは、

言葉じゃないもので

想いのすべてを

やりとりする、交わし合う

 

クジラやイルカがいいなあ〜〜うらやましいな〜〜って思ってた。

 

 

 

なおもなおで、

まゆの言葉からは、

散々伝えてきてる愛が

全部ないことみたいにされてて

がっくり&孤独を感じるらしく

それだったら、

まゆがこころとつながる

文字というかたちで、

直に届けて!

 

とリクエストされた。

 

口じゃなく

文字だったら

このブログみたいに

わたしの真ん中を綴れるから。

 

 

そんでノート買って

のりぴーにいきさつを説明して

直感によりノートの表紙に

絵を描いてもらうことになり

どんなイメージになるかなあって

話してたら、

のりぴー

 

「まゆが、きゅるんとした瞳で

直を愛しているとき、

生き物でいうとイルカな気がする!

だから表紙の絵はイルカだー!」

 

ってなった

 

その数分後の空に

イルカがいた🐬

 

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