Mi amas vin.

My life is my message

いまの恋愛観。

 

わたしにとって

コミットメントのない関係は

ないも同然なんだとわかった。

 

男女や恋愛の話ね。

 

名前のない関係とか

そういうのもういい。

もうこの人生では二度といらない。

 

ときめきも過ぎ去る

恋も過ぎ去る

 

でも

付き合うことを選び

コミットメントのある関係は

積み重ねられてゆく

決して過ぎ去ったりしない

 

 

確実に

ふたりの人間が地球で出会い、向き合い

いろんなものをぶつけあって

いろんなものを交わしあって

そういう体験や記憶や感情が

積み重ねられてゆく。

 

わたしはそれを

なによりも素敵なものだって思う。

 

 

そうして人生の時を共にした存在ってのは

この先の人生ずっと愛するひとになる。

わたしが生きている間、会えなくてもいいから関わらなくてもいいから、同じ地球に生きててほしいなあって、幸せでいてほしいなあって、そう祈る存在になる。

 

 

例えどんな思い出ができて

例えどんな別れになったとしても。

 

わたしはそれって

とてつもなく尊いことだと思ってる。

 

 

生きててほしいと

幸せでいてほしいと

そう願い、愛する存在が

わたしの世界に増えてゆく

それがわたしにとっての恋愛。

 

 

 

 

最近モテ期なのか、みんなまゆのこと好きになる。

人間としての尊敬

女性としての魅力

それらが合わさった「好き」

 

内訳は

なぜか惹きつけられる、行動力がある、自分の考えがしっかりある、尊敬できる、人を幸せにする笑顔、天真爛漫さ、無邪気さ、弱さやコンプレックスを打ち明けれる安心感を感じる、懐に入ってくる感覚、気を使わなくて無言が気にならない居心地の良さ、運の良さや人生の喜びが伝染する感じ、いつだってまゆは正直にいてくれるって思える信頼感、なにかをしてあげたくなる・与えたくなる、かわいい、まゆの前では素直になれる、せっくすしてみたいと思う、そばにいたいと思う、一緒にいると癒される

 

 

こんなところでしょうか。

好意を寄せられた男たちから

言われたことのある日本語たちは。

 

 

いろんな色合いの

いろんなレベルの「好き」がある中で

 

まゆともっと一緒にいたい

まゆを知りたい

まゆとせっくすしたい

 

そう思う男は多くても

 

まゆと付き合いたい

まゆとパートナーになりたい

 

と思える男は少ない。

 

なんかよく知らないけど

まゆの価値観についていく?ことは

大変なことらしい。

よくわかんないけど。

 

とりあえずまゆと付き合おうと思える男は

とてつもなく器がでかくて

愛に開いたすばらしい男なんだと思ってる。

 

 

まゆの元彼たちはみな勇者だ。

すばらしいです。栄誉を讃えます。(何様)

 

 

まゆを好きになる男は多くても

まゆと付き合いたいと思う男は少ないから

まゆもまゆで、

 

まゆと共に生きてゆきたいと

そう思える男以外は

まゆからしたらみな、

ただのまゆファンなのだ。

 

 

だからまゆの気が向く人以外は

タダでセラピスト的なことはしないし

タダで2人で出かけたりしないし

プライベートな自分の時間をその人のために割こうとは思わない。

 

 

わたしはセラピストの仕事をやっているのだから

わたしは天性のカウンセラーなのだから

まゆといるとなぜか癒されるのは当たり前なのだ

まゆの前ではなぜかなんでも話せて当たり前なのだ

まゆの前ではなぜか安心できて当たり前なのだ

 

そんな人と出会ったことがないからと

そんな自分になれたことがないからと

 

「俺とまゆが相性がいいからだ」

「俺にとってまゆは運命の人だ」

そんなふうに勘違いするのは辞めましょう。

 

それは、ふたりがどうこうではなく、

まゆがまゆだから、です。

 

 

わたしは、

まゆファンに対して、出すわたしと

ひとりの恋人に対して、出すわたしは

全然違います。

 

かけたい時間もエネルギーもお金も

全然違います。

 

まゆは実はこころの中で結構線引きをするタイプなのです。安心していいってまゆが思える人の前でしか、甘えれないし、委ねれないのです。

 

 

 

まゆと共に生きたいとは思えてないけど

まゆに惹かれている方たち、

まゆと個人的な関係になろうとするのを

諦めましょう。ファンでいてください。

 

 

わたしはファンひとりひとりに構ってられるほど暇ではありません。

さみしくもありません。

今はなにより自分が自分の真実と繋がる時間が大事です。もちろんせっくすもしないので諦めてください。

 

 

わたしは

まゆと共に生きてゆきたい、と覚悟できるひと

まゆがほんとに好きなひと、

たくさんのものを交わし合い、深い関係性を築き、せっくすをしたときに胸に響くものがあると思えるひと

としか、せっくすはしません。容易く女扱い的に触れてこないでください。

 

 

まゆとの間で

責任のない

一時的な交流を

望み求めてくるのはやめてください。

 

 

まゆもそういう一時的な交流を

推奨してた時代もあったけど、

それは会話やアクセスバーズレベルでよくて、身体は違う。まゆは変わりました。

 

 

まゆの魂のそばにいたいと思うひと

まゆに性的に惹かれてしまうひと

この世に多すぎワロタって感じです

 

 

だからここ最近はね

彼女のいる男の人と

いっしょに話したりご飯行ったりするときが

1番気が楽でたのしくて、

ほんとの「男友達」って感じでたのしい。

 

 

そういう目的で

そういう恋愛感情で

こっちに来ることないって

安心できるから。

 

 

わたしは絶対妥協はしない。

それは最高の未来を信じてるから。

手放したら、手放したものよりもっといいものと出会えるって知ってるから。

 

自分を大切にする

自分を愛する

 

だからどんどん篩にかけて

どんどん切っていく。

 

その潔さは、死ぬまで磨き続けていたい。

 

宇宙にはどこまでもオーダーしていいのだもの。

わたしたちは無限の存在なんだもの。

妥協してどうすんねん。

少しでも違うなって思ったら、手放す。

違和感に従う。

どこまでも自分の望みに忠実で在ること。

 

 

 

そんな感じで進んでいく予定です、今後のまゆの恋愛は。

 

 

わたし、変わったなぁ。

 

 

 

わたしは、

本に書けるほどの人生を送りたいのだ。

本に書けるというのは文字を綴るということ

わたしにとって

文字を綴るというのは感情が動くということ

感情が動くということは深い関わりがそこにあるということ。

 

 

中途半端はいらない。

 

 

まゆってほんとすてきな恋愛してきたな。

元彼たちだいすきだ。特に直近のふたり。

ずっと愛してる😘

 

 

なんて変なブログなんだろう。

 

でもこれがまゆだ。

 

読んでくれる人、ありがとう。

またたまに気が向いたらはてなブログ書くね。

 

 

自叙伝noteついにおわせるよ!

今日も書いた!

 

(15) 何者でもない「わたし」を生きる怖さと覚悟|茉 優 mayu|note

 

このnoteマガジン分は第一章だけどね!

ちゃんと本にするぞ!

 

 

 

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このふたつの木たちみたいな関係がいいな