Mi amas vin.

My life is my message

目の前の人を大事にできない未熟さ

100日チャレンジ57日目

 

 

 

今日はお昼から活動した!

朝起きて白湯飲んで瞑想して

商店街にお買い物に行って

おやつにクリームの今川焼きたべて

夕焼けに虹の雲をみつけて

f:id:mayu76:20211210234308j:image

ギター弾いてうたって

スパイスカレーつくって

f:id:mayu76:20211210234317j:image

お風呂にゆっくりはいって

アクセスバーズをして

いま!

 

 

 

スパイスカレーがもう激うまだった。。。

 

 

 

 

 

もうね、

その4年のひとは

人間のなかにあるいろんな層の

最もコアに近いところの層で生きてるのが

デフォルトだから、

いっしょにいると

もう自然とリトリートみたいになるんだけどさ

 

今日もいろいろすごくてさ。

 

 

些細な会話のやり取りから

まゆが

相手を大事にできないこと

無意識に相手を傷つけてしまうこと

そういう、

【目の前の誰かを大切にする】ということへの未熟さに、打ちひしがれて、痛くて、涙が出るっていう時間があって。

 

 

その自分に出会うとまゆは

自分を罰して

罪悪感からその目の前の人から離れようとする。

もう誰とも密に関わらずにひとり孤独になりにいこうとする

目の前の大事にしたいひとを

大事にできない未熟さが痛すぎて、

もう誰ともパートナーシップしたくないし、恋愛もしたくないし、する資格がない、

 

みたいな思考がでてきた。

 

それらすべて破壊してクリアリングしたけど。

 

 

ディープなところから

ディープなものが出てきて

それを解放するという

大切な時間になりました。

 

 

 

 

 

 

まゆは小学生のころから毒舌だって言われてきて、中学生のころも仲良いと思ってた友達に卒業式の前日に呼び出されて、『実はまゆのこういうところが嫌いだった。まゆの言葉で傷ついた。まゆの言葉で傷ついてる人は他にもいっぱいいると思うよ。言わないだけで』みたいなことを言われた。

 

お別れの彼といるときは

4年の人と比較したりよく話に出したりして、

「4年の人との時はこうだった」みたいなこと言っちゃっててさ、

お別れの彼には嫌な気持ちをたくさんさせていただろうし、

 

 

いま、4年の人との一緒にいる時間でも

わたしはよくお別れした彼のことを並列に話に出しちゃって、4年の人に嫌な気持ちをさせてしまった。

 

 

ただ、目の前にいるひとを

目の前にいる人だけとして

向き合うこと、相対すること、在ること。

 

相手にどう思わせるか、という

相手視点にたって

意識的に言葉を発すること

 

 

それらがまゆには足りない。

 

 

まゆが

無意識に人を傷つけてきたこと

ほんとにたくさんあるとおもった。

 

 

 

ごめんね

ゆるしてね

ありがとうね

 

 

だなあ。

 

 

 

まぁ、そんなふうに

人との関わり、特に恋愛において

目の前の人を大事にできない未熟さを

突きつけられます。

 

 

でもそこでやけになったり拗ねたり

自分を罰したって意味なくて。

 

 

 

自分にとっての真実を問い続けて、

いらぬものを手放してって

望む現実を生きてくのみなんだよね。

 

 

 

たぶん

わたしみたいな自分勝手な人間の周りに

相手のことを第一に考えられる

こころやさしき人たちが多いのは

そこが、まゆの魂の成長したいポイントだからなのだろうな。

 

 

やさしき人たちは

まゆから

自分の感覚や感情を大切にすることを学ぶし

 

まゆは

やさしき人たちから

強い我を溶かして

目の前の相手を大切にすることを学ぶ

 

 

がんばろう〜。

 

 

 

またね〜⭐︎