Mi amas vin.

My life is my message

目の前の人を大切にできなくなる『目』

100日チャレンジ61日目

 

 

 

人にどう見られるか、を気にする目

人にこう思われたくないな、という目

 

 

時に、

目の前の

大切にしたい人を

大切にできなくなる。

 

 

 

その『目』によって

大切にされなかった記憶も

大切にできなかった記憶も

わたしは両方ある。

 

 

 

でもほんとうは、

大切にしたいし、

大切にできるんだよね。

 

 

その『目』から解放されてたら。

 

 

 

電車の中で

子どもがお母さんからの

愛あるまなざしがほしくて

『ぼくのこと見てぇーー!』って泣いてて

でもその子どもがしている行為が

電車に乗ってる他の人から

どう思われるか気になってしまうお母さんは

『ねえ、静かにしてくれる?』

って冷たい声で言ってて

子どもは、そう言われて

もっと泣きたくなる心情と

お母さんを困らせたくない、お母さんのために静かにしなきゃって心情との狭間にいる表情をしていた。

 

 

ああ、抱きしめてあげたいなあ

 

って思った。

 

 

子どもも、お母さんも。

 

 

 

お母さんのために泣くの我慢しようとしててえらいねって子どもを抱きしめて

余裕がないんだよね、ほんとは自分の子どもを大切にしたいんだよね、毎日よくがんばってるね、ってお母さんを抱きしめて。

 

 

そんな思いになったから

そんな念だけを送った。

 

 

子どもがわたしの方を見てきたから

そんな念を送りながら微笑み返した。

 

 

 

そしたら、お母さんの様子がころっと変わって、子どもの身体を自分の方へ引き寄せたり、頭を撫でたり、さっきの『静かにして。』の声とは別人かのような優しい声で、子どもに話しかけていた。子どもも、そのお母さんに安心したのか、よくわからない図太い低い声で大きな声でたのしそうにうたを歌っていた。笑

 

 

できることなら

いつだって大切な人を

大切にしてたい。

 

 

でも、それができない時だってあるし

余裕がない時だってあるよねぇ〜、と思った。

 

 

 

 

 

ずっと自叙伝Kindleっていってたけど、

ただほんとに時系列に書いた自叙伝は

noteのマガジンにて無料開放してしまおうと閃いた。

 

 

そして、

【生き方】

【親子関係】

【恋愛】

とかそういったトピックごとに

まゆの中にあるまゆ哲学を

体験談とともに書いてゆくって方を

本にしようと思った。

 

 

お金を稼ぐことよりも

まゆの生き方や

まゆの言葉に触れて

なにか気付きが起きたり、

深いところで繋がれる人が

1人でも増えたらいいなあ

という想いのほうがほんとうだから

もう無料開放しちまうことにした。

 

 

そして、ちゃんとコンテンツ化できたものを

本にする!

 

 

今日は夜バレーしてきたよ!

んでみんなで沖縄料理たべて

 

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ともだちんちに泊まりにきた!

 

 

その友達に、

まゆはもっと

身体のラインが出る服とか似合うと思う、とか

ロング丈で足を隠す必要ないとか

そういうこと言われたけど

自分の中には

自分の身体はこれといってナイスバディではない、という

コンプレックスが強くあるなあーと

思いましたとさ。笑

 

 

 

あしたは、アクセスバーズをします!!

夜はガルバです!

おやすみ〜!