未来のスナックまゆ

100日チャレンジ33日目

昨日ふと

歩きながら

これからどうしよっかなーみたいなこと考えてて、

札幌のサッポロッジという

バー付きゲストハウスは、

宿×バー×子ども×フラワーレメディー

という

まゆのやりたいこと4つすべてが叶う場所で

いつからでもきていいよと言われている。

最終手段は札幌に飛べばいいやって感じで

お世話になってる清里のペンションは

閑散期になったら住もうかな〜と思ってて、

12月はブラウンズフィールド行こうとしたんだけど、今結構内部が大変らしく、募集のメールの返事もないし、

年末年始の清里まで、

12月も東京にいるの！？まゆ！

ってなってるところで。

ほんじゃー東京にいてしかできないことってなんだろーって思ったらやっぱり自分でバーなりスナックまゆをやることだなって思って。

ぷろおご界隈のバーがひとつ

1日店長やれるってのと

まゆをおきにいってくれてるガルバのお客さんとか会計事務所のボスとか、そういうお金持ってるおじさんに、店舗ちょうだいって言ったらくれそうだよなとか思いながら。会計事務所のボスはくれはしないか。でもなぞに、ボスのお母さんとまゆが似てるんだって。笑

だからなんか、すごくまゆのこと気にかけてくれているみたい。

まゆが本気出して動けば

いくらでも引き寄せられる気がしてるけど

本気出すには

「やる」と腹を括る必要があって。

そしてそうやって

【自分】を生業にしてくってなったり

1日バーでスナックまゆをやるってなったときに

自叙伝が完成してたらめちゃ楽なんよ。

ディープな紹介を、勝手に読んでもらって終えられるし、そこから会話を始められる。

だからまずはやっぱり書くことなのだ。

人との予定いれすぎて、

その倍くらいごろごろして

自分のために活動的になれる時間が

少ないというのがいまのわたしのだめなところだ。

なんかなぞに、

彼とお別れしたらさ

ブログやFacebook投稿を読んだ

いろんな人が連絡してくれて

会おうってなって

11月ほぼ埋まってしまったんよな。

でもまぁーまゆが

自分の店を持つことに向いていることは

100も承知だし、

宿やってるときから、そのうち

バー付きの宿にしたいなって思ってたし

まゆがスナックまゆとかの

お酒を提供する話いたら、その店絶対繁盛するって自分でも思うし、人にもよく言われる。

だから、ちっちゃくてもいいから

スナックまゆができるバー的な店舗を

覚悟決めて探し始める？

それとも箱が全部揃ってる札幌にゆく？

ってな感じだな。

とりあえず自叙伝Kindleな、って感じだけど。

口に出してくこと

すでに店舗持って経営してるひとに聞いてみること

ひとまず1日バーテンやってみること

ですね。

まゆはなー飽き性だからさ

店舗持ったとしてそれ永続的に

やってけるの？ずっと東京に住めるの？

って話だしな。笑

1日店長ができるところで

何回かスナックまゆやったら

この欲も満足するかもだしな。笑

とりあえず動いてみなきゃわからぬ！！

スナックまゆをどこかでする時があったらみんな来てねーー！！

＊

今日はOLともだちと恵比寿のバーに行ってくる！

店員さんとお話ししてこよっと。

クロスミーのアプリをやめて、

どんどん増えてくいいねの数や

それに伴うランキングみたいな

そういう数値化が、

ひとの承認欲求を刺激してて

人によってはだんだん辞められないんだなって思った。

やってればやってるほどに

いいねは増えるし、ランキングも上がっていくからね。

でもまゆはそれに気持ち悪さを感じた。

こんなにたくさん来た中から

まゆがいいと思った男はたったこんだけだ！！

って言いたいときの、

’こんだけいいねが来たんだ“ってやつだよね。

まゆは退会理由に

「たくさんくるいいねを捌くのに疲れました。一時的にいいねが来ること自体をオフにできる機能があればいいなと思いました」って書いた。

まゆは、

アプリアイコンに赤い数字で

通知数とかでるじゃん？

あれをほっとけないタイプで

ぜんぶ無くしたい！きれいすっきりとした待受画面にしたい！ってタイプなの。

だからもはや、バッチの通知をオフって

アプリアイコンに赤ポチが出ないようにしてる。Facebookとか。

でもマッチングアプリは

放置すればするほどに

スキップかいいねを選ばなきゃならない数がどんどん増えてく。それはまゆにとって労力だった。

だんだんと

ただのひまつぶしから、

あ！きたいいねを捌いて0にしなきゃ！

ってなってきたの、まゆがね笑

そういう質だから疲れちゃうんだろな〜

だし、マッチングアプリからとれる情報では、ぜーーーーーーーーーんぜんいいと思う人いないし、まゆの内側の何も反応しないし、好きになんてなれそうもない。

なんで始めたんだっけ？ってなったわい笑

友達の勧めがあったことと

思いつきと好奇心で始めたけど

辞めた。

まゆは普通のひと

当たり障りないひとには全く惹かれない。

なにか、

もっと奥の

その人たる部分や

その人の魂の煌めきみたいなものが

見えたり感じれたりしないと。

まぁやっぱ今は恋人とかいらねーんだよな。

まゆやることいっぱいあるし。

恋愛に意識向けるのやーめたって思った。

マッチングしてLINE交換したひととの連絡も、なんかつまんない、って思うひとはどんどん既読無視・未読無視してて、残った人とだけ会ったらよい。昨日で学んだ。誰彼構わず会ってたらエネルギーもお金も時間も消耗するのみ。

厳選、厳選。オーリングして身体にきく。正直な感覚に従う。“なんとなく“の勘を大事にする。

やーそれにしても

まゆが店長の

スナックまゆ

最高な空間になる気がしない？

自分で言っちゃうくらい、

まゆに向いてると思うなー。

それのいい前座ですね。

いままゆがガルバにいるのは。

前座の使い方違うかもだけど。

ホップステップジャンプの

ホップって言いたかった。

未来の

スナックまゆに乾杯🥂

ほんじゃまたね！