Mi amas vin.

My life is my message

波のままに。在るままに。

100日チャレンジ28日目

 

 

 

 

昨日寝る前に久しぶりにノートをひらき

ペンを持ち、自分との時間を設けた。

 

 

きのう、わたしは

ブログのタイトルを

『ぽやぽやday』とし、

自分の状態を

ぽやぽやしてると表現したのだけど

ほんとうは、

そこに在る感情が出せずにいるから

ぽやぽやのような

ぼーっとしたような

なんのやる気もでないような

そういう状況になってることを

こころのどっかではわかってた。気付いてた。

 

 

 

だから、ノートを開いた。

 

 

 

わたしは、お別れした彼とのこと、引きずっている。

 

引きずっているというか、

波があって、

引きずってない清々しい気持ちのときもあれば

引きずったような悲しい気持ちのときもある。

 

それは、どちらもあっていいし

どちらも、いったりきたりしていいんだって思った。

 

 

 

元気な時はそのまま元気でいたらいいけど、

元気じゃないとき

ふと、後悔の念に押しつぶされるとき

ふと、こころが痛くなるとき

ふと、せつなくてたまらなくなるとき

ふと、大好きだったなあって、涙が出るとき

 

 

その想いを

その涙を

わたしはちゃんと放ってたいんだなぁ。

 

 

引きずってる想いを

自分で

自分の中に認めたら

ぼろぼろ涙がでてきた。

 

 

あんなにピュアでまっすぐな好きを、想いを届けてくれてたのに

涙があふれるわたし、それを見てグッときてるあなた、あんなに好きをぶつけあいながら身体を重ねられた人だったのに

どんなに違くても、理解が大変でも、それでも一緒に生きてゆきたいと思えた人だったのに

わたしがはじめて自分から「あ、結婚したいかも」って思った人だったのに

破壊神まゆが唯一、失いたくないと、壊したくないと本気でおもったひとだったのに

あんな瞳をしていたのに。あんなまなざしを向けてくれてたのに。

 

 

 

どうして?

 

もう好きになることないの?

もう同じ関係になれることはないの?

もうあの頃みたいに戻れないの?

 

 

そんな想いがあるって気付いた。

というか、わかってたけど、それを素直に認めた。

 

そんな想いが、まゆの中に在ることを、認めた。

 

 

 

 

我慢しなくていい

平気なふりしなくていい

元気そうなふりしなくていい

開き直ってるふりしなくていい 

ふっきれてるふりしなくていい

強いふりをしなくていい

彼のいない日常が充実してるふりしなくていい

 

 

 

 

この痛み

この空虚感

この切なさ

と共に生きればいいのだ。

 

 

あぁ、誰かの胸で泣きたいなぁ。

 

 

本当に大好きだった

本当に愛してた

本当に愛したかった

 

 

たくさん悲しいこともあった

たくさん見えないところで泣きもした

 

それでもあなたといたかった。

 

 

 

この想い、うたにしよう〜。

 

 

 

 

そんな感じだったので

夕方までおふとんのなかでごろごろして

夜は4年付き合ってた人とすんごく久しぶりに電話して

まゆはまゆのしたい体験をしてるんだねって

言われたり、深いところで理解してくれたりして、泣いたりして、よい時間を過ごせた。

 

 

 

言語や思考、生き方やカタチ

そういったものを超えられる

音楽、瞳、せっくす

彼との間でその3つを通して

交わし合えたものがあまりにも大きくて

まゆにとっては尊くて

それなのにどうしてこうなるの?っていう

温度差っていうのかな

ギャップっていうのかな

それがとてつもなく悲しくて痛いんだと

4年の人としゃべってて気付かされた。

 

 

でも、そういう魂の領域で

交わしあえるものもあれば、

人間、という存在としての限界も、

あるのだ。

 

魂部分と人間部分は違う。

 

 

わたしたちは人間を生きてる。

 

 

 

ずっとわたしが感じ取ってきた

彼の魂部分を信じてここまできたけれど

人間の部分としての限界、というものを

わたしは受け入れなきゃならないのだと思う。

 

 

 

人間の部分で、

お互いにお互いのカタチを

押し付けてしまってたのだなあと。

 

 

 

言葉や

結果や

私たちの関係性が

どうであれ

 

音で

瞳で

身体で

交わし合ったものが

消えることはないのだと

無かったことにはならないのだと

わかっているからこそ、辛いのだ。

 

 

魂の部分では

大きなものを交わし合えた

でも人間の部分では

未熟なところ

どうしようもない部分が事実あった。

だから、離れざるを得なかったという

その現実をわたしは、少しずつ受け入れてゆくのだろう。

 

 

 

 

まぁ、そんな感じに

いろんな波がある。

その波のままに

在るままに。

 

 

認める。感じる。放つ。

 

 

 

 

 

今日は1ヶ月ぶりくらいに

ガルバのバイト入ってて

まゆをおきにいってくれてるお客さんが来てくれて、会うの1ヶ月ぶりくらいなのに

「なんかちょっと疲れてる?」と言われて

え、するど。すごいな。。

ってなった。

 

 

会うの久しぶりだろうとなんだろうと

この人はほんとにちゃんと女の子を見てる人なんだな〜って思った。

 

 

もう1人まゆのこと気に入ってくれてるお客さんきて、一本80000円の、ドンペリロゼと、一本7000円のポンパ2本の、計3本のんだ!

 

 

けど潰れなかったし死ななかった!えらい!すばらしい!いつもドンペリとかのシャンパン飲んだら潰れるのに!!奇跡!!

 

 

 

冷たい飲み物飲みすぎて

寒かったのでガルバ終わった後

家のまんまえのファミマで

肉まん買った。

 

 

ガルバの店長さんにも

12月か年明けには辞めるかもって話できた!

「まゆさんが自由すぎるのでもはや止めることもない」って言ってくれた!

 

ほんとに理解あるすてきな職場なんだよな〜

 

 

ありがたし!

 

 

肉まんはあったかかった。

 

歯磨きしてコンタクトとって

ねるぞーーー!2:22なう。

 

 

あしたは人が作ったインドカレーを食べる予定。

 

ゆっくり寝ましょ。

 

 

 

 

おやすみ!またね!

 

 

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