Mi amas vin.

My life is my message

11月。

100日チャレンジ18日目

 

 

今日は死んだおばあちゃんの誕生日。

 

おばあちゃんの誕生日の日に

わたしは新潟に向かっている。

 

 

この2021年残りの2ヶ月、

めちゃくちゃ大事だ。

 

 

ガラッと変える。ガラッと変わる。

 

 

離れるべきものが離れ、

終わるべきものが終わり、

 

いま、わたしが1番大事にしたいものはなんなのか。

いま、わたしの心が望んでいることはなんなのか。

いま、わたしの心が喜ぶものはなんなのか。

 

 

それらを問い直して

願いや理想を立て直すとき。

 

 

 

答えてっちゃおう。

 

まゆがいま1番大事にしたいものは

今しかない感情を味わい、表現にすること。

表現にすることによって

深い自分と手を繋ぎ、最強の未来を創ってゆくエネルギーにすること。

 

 

まゆのこころが望んでいることは

安心感からすべてをはじめること。

 

 

まゆのこころが喜ぶものは

動物との触れ合い

人との深いつながり・触れ合い

生きた野菜をたべること

目の前の人との唯一無二な関係性 

花々に囲まれて生きること

自分の表現が誰かの心に響くこと

誰かと共に紡ぐ音楽

 

ってかんじだなあ

 

 

 

昨日ブログに書いた

noteに超絶嬉しいメッセージが届いた話。

サポートの金額はなぜか表示されてなくて

わかってなくてただただ、

メッセージの言葉たちに感動してたんだけど、

さっき金額が表示されてそれに

おったまげた!!!!!

 

noteやってて

ひとりから

10,000円をおくられること

今までになかったから

ほんとにたまげた!!!

(たまげたって新潟弁かも)

 

 

とっても嬉しかった。

わたしがわたしを表現してゆこうというエネルギーになりました。

 

 

ありがとう。

 

 

あとね、最近

自然な流れで

まゆ基金にお金をおくってくれる人もいてね。

本当にありがたい限りです。

 

 

 

 

 

 

新潟着いた。

 

あんまりね、

ここでほんとに生まれ育ったんかな?みたいな感覚なのよね、正直。新潟くると。

 

 

 

まゆは絶賛ぐずぐずTimeなので

とにかく東京は彼とのいろんな思い出ありすぎて辛いので新潟に避難てきなことになった。結果として。

 

新潟に行く期間はずーーっと前から決まってた。

彼とお別れする前から決まってた。

 

 

なんてちょうどいいことになってるんでしょうね。すごいや。

 

 

 

 

 

夜は函館の頃の男ともだちふたりと

人生とか生き方とか承認欲求とか

自我とかそういう話を2時間半くらいした。

 

 

お別れの彼と重なるところがたくさんで

話聞いててめちゃおもしろかった。

 

 

次回は「好き」とは

というトピックになりました。

 

 

お互いにとって

自分にとっての「好き」とは?

を持ち寄って語ろう、となった。

 

 

 

人と話すってのは

自分の中が初めて言語化されたり

思いがけないところで分かり合えたり

言語化されてフィードバックされたり

やっぱりとてもたのしいものですね。

 

 

 

 

 

 

わたしは

めぐりめぐって

やっぱり

他人に気は使わない

どう思われるかは考えない

自分が思ったままに振る舞いたいし

自分が思ったままに言葉を言いたいし

どう思われるかとか

相手にとって何がうれしいのかとか

相手が欲してるものは何なのかとか

それは、わたしの役割じゃない

っておもった。

 

 

わたしは、

相手の何をも考えずに

好きなように振る舞うことに使命がある

そう思った。

 

 

 

役割の違いなんだよね。

でもそこを彼に「ずるい」って言われた時点で、そこには反応があって、

いち人間と、いち人間としてのコミュニケーションは難しくなってたんだなあって思った。

 

 

 

できることならばしたくない

頑張ってしていること

他人にも強要したくなる頑張りは

「ずるい」を生む。

 

 

でも、

その頑張りをせずに生きる勇気もない。

その頑張りをせずに生きていいとも思えてない。

その頑張りをしなければダメだと思ってる。

 

 

 

まゆは、

彼のしてきた頑張り

彼のしている頑張りを

1ミリもしない人間だった。

 

 

彼と付き合う中で

少し学んでった。

 

 

相手の視点に立つこと

相手の世界の見え方を想像すること

 

それは少しできるようになったし

まゆにとってはびっっく成長となった。

 

 

けれど、

相手の視点に立つこと

相手の世界の見え方を想像すること

と、

自分を抑えることは違う。

 

 

 

相手の視点に立ちながら

わたしは好き放題に振る舞えるし

相手の世界の見え方を想像した上で

わたしはわたしの言いたいことを言うべきなのだ。

 

 

 

ということを学んだ。

 

 

 

終わってすぐって

感情が溢れるばかりだけれど

時間が経つにつれて

彼との時間

彼との経験が

今以上に咀嚼されて

いろんなことに気が付けたり

いろんなことに感謝できたりするのだろうなあ。

 

 

 

何がどう転んだって

彼にはたくさんありがとうだ。

 

 

 

おやすみ。