Mi amas vin.

My life is my message

螺旋は確実に。

100日チャレンジ37日目

 

 

昨日はおともだちんち泊まってて

ひるまたーくさんごろごろした

一緒にいて居心地いいし

いろんなことを教えてくれて

たのしいおともだちなんだ〜。

 

 

ほんで内観セッションでお世話になった人と初のご対面をした!明治神宮久しぶりに行ったけどめちゃ心地よかった〜

 

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そのあとまゆの大好物のグリーンカレーを食べて、免疫力落ちてたから整体とヘッドスパしてもらいに行った。

 

 

んで家帰ってきておごばーのイベントしてたから男たちと2回だけババ抜きしてたのしんで夜は4年の人と電話した!

 

 

 

 

 

たくさん泣かせてもらって

たくさん気付かせてもらった。

 

 

まゆの中に

 

自分が自分で在ることで

大切な人、愛される人に

見捨てられる、

 

みたいな

そういう傷に

外側のあらゆる状況を

結びつけてしまう癖を持ってることに気がついた。

 

 

 

まゆがまゆで在ったことで

そのまゆが未熟であったが故に

関係性がおわった、こわれた、

その未熟な自分を責めてしまっていた。

 

 

 

あとはやっぱり温度差やギャップに

しんどさや苦しさがある。

 

 

付き合ってる頃と別れた後。

魂で交わしたものと人間の限界。

魂の願いと人間の限界。

 

 

そういう違いを、ギャップを

受け入れること

仕方ないのだと諦めること

それがまゆに必要なんだよね。

 

 

まゆもお別れの彼も

ベストを尽くした。

 

まゆもお別れの彼も

よくがんばったよねって

讃えること。

 

そう在りたいなあ。

 

 

 

まゆの未熟さゆえに

自分を責めるが故に

彼に対して

泣いてごめんねが溢れてばかりだったけど、

次会うことがあったときには

『うちら、お互いによくがんばったよね!ベストを尽くしたよね!ありがとう!』

ってそう言おう。

 

 

 

彼はずっと誠実だった。ずっと真摯だった。

それなのにまゆは、、。

未熟すぎて壊しちゃった、、

 

ってなってたんだけど

人間はずっと未熟なんだと、4年の人に言われて「そっかあ」ってなった。

 

 

あとは

その4年の人にいろいろ話したら

何が悪いとか

誰が悪いとか

誰が未熟とか

そういうことなく、

ただ、

あのときのまゆと

あのときの彼とで

関係性を継続してゆくことが難しかった

という、ただその事実が在る

 

 

それだけなんだって

教えられた。

 

 

 

 

 

あとはその4年のひとに、

『だってまゆ、いっしょにいたころ「愛する資格がない」とか言ってたもんね』

 

って言われて

わーーーー!!そんなことゆってたなあー!!!めっちゃまゆ大変貌を遂げたやん!!

 

ってなった笑

 

 

 

お別れの彼との間で初めて

相手がどうこうに関わらず

相手の意思や気持ちに関わらず

まゆが好きなら、その気持ちに従う!

まゆの中に愛があるならそれを表現する!

そんなことしたことなかった。

それをお別れの彼との間でたくさん激こわだったけどチャレンジさせてくれた。

 

 

そうやって、

見返りを求めずに愛することを

体験させてもらえた。

 

 

 

『愛して欲しい』しかなかった

クレクレ星人だった

相手どうこう関わらず自分の気持ちにしたがって行動する・表現するなんて怖すぎてできなかった

 

 

でもそんなわたしが

激こわを超えて

自分の中にある想いのままに

彼に行動できたひとつひとつが

彼に表現できたひとつひとつが、

まゆにとっては、

人生初めての経験であり

まゆの魂にとってかけがえのない体験だったんだと、

 

まゆはとんでもない大変貌と大成長を

遂げたんだと、気が付けたよ。

 

 

 

でもそれが、

相手が欲しいものかどうか

それを相手と交わし合えるかどうか

は、また別の話なのだよね。

 

 

 

日々、

何度も何度も

同じところをぐるぐるしながら

今しかない感情を味わいながら

その中でも

昨日は気づかなかったことに1つ気づき

昨日は手放せなかったものを1つ手放し

そうやって、

同じ景色のように見える

この螺旋を

毎日、毎日、生きてゆくのだ。

 

 

同じ景色に見えるけど

螺旋は確実に

のぼっている、上へと向かっている。

 

 

今日感じたこと

今日味わったこと

今日気付いたことを

噛みしめて眠りにつこう〜

いい日だった。

生きた。

 

 

またね〜