『期待』はあったと認める
100日チャレンジ38日目
今日は3ヶ月ぶりにスタエフでしゃべった!
昔はよく使ってたけど
最近めっきりだったけど
なんかふと、喋る気になった。
相変わらずゆるゆると
だらだらとしゃべってるけど
聞きたい人は聞いてね〜
https://stand.fm/episodes/619a26c8bd92bd0007a4cf40
このスタエフのLIVEを
今度やろ〜!ってひらめいたんだ〜
公式LINEとインスタストーリーで告知するねん
まゆとお話ししよう〜コメント欄で
*
まゆは思った。
昨日と今日とで
違うことを思ってもいい。
違うことを言ってていい。
真逆なことを思ってもいい。
逆にずっと飽きるまで
おんなじことを何度でも
初めて言うかのように言っててもいい。
ころころ変わっていいのだ。
整合性なんてなくていいのだ。
矛盾しまくってていいのだ。
一貫性なんてなくていいのだ。
*
今日シャワーしながらふと思った。
まゆとお別れの彼とでは
ちょっとした違和感や合わなさや難しさは
当初からあった。
そんな小さな点に、わたしは気が付いていた。
でもそれに目を伏せたくて
その点を消したくて
彼の、持ってる煌めきや魂の美しさに
目を向けるようになったのかもしれない、と思った。
それがいつからか、それを握りしめることになってたのかもって。
ほんとは最初から難しさがあって、
これまでずっと、ある面から見たら延命治療だったのかもしれないと、初めて思えた。
彼はまゆがあれこれしてくれることが
「好きになってくれるかもしれない」という期待に感じてしまって負担になってたって言ってて、
好きになってくれるかも、という期待は確かになかったけれど、
『こうやって一緒にいれば、そのまゆに見えている彼の魂の煌めきや美しい姿に、還っていってくれるだろう・還っていってほしいな』っていう期待はあったな、って思った。
そんな時にこれを見かけて
そうかあ〜ってなったな笑
わたしは彼に傷つけられたりはしてないけど、悲しいことはたくさんあって、この画像が言ってること、一理あるのよねえ。
だから、
【期待】の中身は違うけど
たしかに、まゆは、
“今とは違う彼の姿“ を期待してたんだなあって思った。
それを、今日ここに、確かに、認める。
それは彼からしたら確かに負担だし、辛いし、
まゆからの想いは重たく感じるよなあって思った。
ひとの、いいところが見えること
ひとの、魂の美しさが見えること
それはいいことだけれど
そのせいで見切りがつけられないこと
今この瞬間の相手へのおっけーが出せないこと
そういうことになったりもする。
もっとあなたはこうできるはずなのに!
もっとあなたは持ってる輝きを放てるはずなのに!
それは、『そう在りたいです』って本人が肚を括ってる場合には、最大のエール・パワーになるけれど、それを特に望んでない人からしたら、いらない期待なのだよね。
そんなことを初めて思ったなあ。
これまでとは全く違った見方。
新しい捉え方だった。
いろんなことを感じて
いろんな捉え方をしながら
変化しながらも
勝手にまゆの中でカタチづくられてゆくから、大丈夫。
わたしはそんな在り方でいたいなとおもった。
あしたはバレーの仲間とダーツして
そっからのバレーサークル!たのしみだ!
ではまたね〜ギターを弾いてねまする〜