おまえの『覚悟』はそんなうすっぺらいもんじゃないだろう

100日チャレンジ42日目

お別れした彼との

思い出や写真や動画を見返しても

泣かなくなった！

『え、なんかほんとに、すっごいたのしかったなあ〜☺️』ってなった。笑

昨日が変わり目の日だって思ったけど

こんなにわかりやすく

こんなにあからさまに

変わるんだ！！？？ってちょっとびっくり笑

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まぁまゆは変わらず

お別れした彼のこと

人としては大好きなままだから

いつか一緒にごはんとか飲みとか行けたらいいなー

すぐに彼女できてたらちょっとショックだなーとかは思うけど、笑

そう思うことも赦す。

なにを感じてもいいよって

なにを思ってもいいよって。

なにかを『思わないように』って

押さえつけたらそれは必ずむくむくするからね。

だからいまは

“まゆと出会ってくれて、付き合ってくれて、ありがとう。すごくたのしかったよ！そして変わらずらぶゆーよ！“

という気持ち。

軽い。。軽すぎる。。笑

軽やかな方へ、ゆく。

軽やかに、生きる。

そう肚で決めたら、もうそうなるし

重たい感情は出てこない。出てきようがないのだ。

人間っておもしろいなあー。

＊

先日、まゆは、

【今とは違う、まゆに見えている彼本来の姿】を期待してた、って書いてたけど、

本当はもっと深いものだったや、って、坂爪圭吾さんのブログを読んで思った。

この部分が響きすぎて、

自分でも言語化できてなかったところが

言語化された喜びがあった。

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わたしも同じ思いがあった。

ひたすらに彼のいいところ、すばらしいところ、輝きを、伝え続けた。重たく思われても、返事がなくても、伝え続けた。

それは、

今は届かなくても

今は受け取れなくても

いつか、

自分がわかんなくなったときに

わたしのこの文章を読み返して

少しでも、生きよ。って思えたらいいなって。

少しでも、嬉しい気持ちになれたらいいなって。

そんな想いで言葉をおくっていた。

彼はやや、死にたくなったりして、自分の人生に対して諦めを持っていたけど、わたしだけは諦めないし、彼本人よりも彼の人生を諦めない気概を持ち合わせていた。笑

誰が何と言おうと

あなたはすばらしいのだと、

あなたにはこんな魅力と才能と輝きがあるのだよと。

それを『期待』と取られてしまって

彼は押しつぶされちゃったけど、

時を超えて、届いてくれたらいいなあ。

わたしは、

一緒にいる中で、わたしに見えている彼本来の姿になっていってくれたらいいなぁとは確かに思ってたけど、今現時点での彼だって、まゆは愛してたじゃんって、わたしの中での彼への想い、今の彼と一緒にいる、と決めている覚悟は、そんなうすっぺらいものじゃなかったじゃんって、そう思った。そう思えた瞬間、泣きそうになった。

自分の中の愛を、肯定すべきは、誰よりも自分だ。

おまえの愛は

おまえの覚悟ってもんは

そんなうすっぺらいもんじゃないだろう？って

そう言っている存在が、みなの中にいるのだ。

昨日を節目に

自分の未熟さを責めてばかりだったフェーズから、自分の中に在った彼に対する想いや愛や覚悟を肯定してゆくフェーズへと切り替わった。

自分が変わると

自分が感じることも変わる。

どんな世界を生きたいかで

どんな今、どんな過去が

見えるのか、決まるんだなあ。