どこまでわたしはわたしのままでいられるか。

さっきの

真似すんじゃねえええええ！のブログ、

mayu76.hatenablog.com

書いた後にいろんな頭の声が聞こえた

そのひとにめちゃくちゃ嫌われるかもよ

ふぁっくって言っちゃったぜ

（ひとに言ってない。できごとに言ってるけど）

人が離れていくかもよ

投影かもよ

反応の種が茉優にあるってことかもよ

うるせー！うるせー！うるせー！！！

頭の声うるせえー！！！！

さやちゃんでいうところの

頭の上に乗っている漬物石が、

わたしの本音を押し込めようとしている。

もう湧いているのに、こんなにも。

だから溢れちゃった。

noteのオンラインサークルに

吐き出させてもらったのに

この世に、公の場で、吐き出さなきゃ

気が済まないわたしがいた。

どうして押し込めようとすんだよ！！

わたしはこう思ってるだろ！！

なにがなんであろうとよ！！！！

わたしの本音無視すんじゃねーぞ！！！

って、そんな存在があれを書かせたような気がしている🔥

いままでは、

どこかの誰かは、嫌な気持ちするかもな

でも、わたしはわたしを出すぞ

どこかの誰かを、怒らせちゃうかもな

でも、わたしはわたしを出すぞ

どこかの誰かは、離れてっちゃうかもな

でも、わたしはわたしを出すぞ

そんな感じだった。

でも今回は初めて

特定の人物で

わたしのことも慕ってくれてて

イベントにも参加してくれて

参加費2000円を払ってくれてる人を

怒らせるかもしれない。

ブチギレられるかもしれない。

悪口言われまくるかもしれない。

離れられるかもしれない。

ブロックされるかもしれない。

そんな具体的な怖さは初めてだ。

家族や直以外でね。

どこかの誰か、じゃなくなったとき

それでも、わたしは、わたしのままでいられるか。

そんな体験をさせてもらえた。

はじめは、やっぱり押さえ込もうとしちゃったね。

でも身体が勝手にもうはてなブログに書いていた。

書いた後に思考の声がうるさかった。

でもいま、ここに来て、とてもスッキリしている。

やべえくらいに、わたしってなにも隠せない。

やべえくらいに、わたしはわたしに正直で在るしかない。

だからある人たちからしたら

近づいたら危険な

関わったら危険な

要注意人物かもしれない。

それでも、だからこそ、

在るんだよね。

とてつもなく

涙が出るほどの

ほんものの繋がりが

わたしがわたしを偽らないからこそ

わたしがやべえくらいに正直でいるからこそ

生まれる繋がり

共鳴の喜びとしあわせ

感じれる愛

溢れる涙なのだ。

noteのオンラインサークルに入ってくれてるだいすきなひとがこんなすてきなことを言ってくれた。

僕は初めてnoteでまゆちゃんを見つけた時、自分にものすごく似た何かを感じたのと同時に、自分とは全く違う何かを感じました。投稿されていた文章を一気に読み漁っていくうちにどんどん惹かれた。まゆちゃんがどんな環境の中にいるのであれ、どんな心境の中にいるのであれ、まゆちゃんは本当の言葉を使って書いてくれます、だから、まゆちゃんの環境や心境がこの先変わっていったとしても、僕は応援したいし、見ていたいなあっていつも思っています。

わたしと関わることで

気付きたくない願いに気付いたひとは、こんなすてきな言葉を綴ってくれた。

好きな人の記事読むだけで十分だったのに。
いつまでも守りに入っていたかったのに、傷つきたくなかったのに。どうして今、書いているのか。

それは昨日私の大好きなまゆとモヤモヤしてたことを話してたら、知ってしまったのだ。

ほんとは怖くて怖くて自分を全てさらけ出すなんてできっこないと思っていたけど、
ほんとはほんとは、いろんな人に出会いたいこと、本音で関わりたいこと、自分ってものを表現してみたいってこと。

なんてこった。。。知ってしまった。。。

ずっとしまいこんでた願いがどーーんって出現してしまった。

知った限り無いことにはできなくて、あれからずっと頭ん中でうずついてる。
それでなんとかして、書いてるわけさ。

体よくなんて書けない、書かない。
私はすぐいつものくせで、周りの反応を気にして自分って言うものを曲げてしまう。
相手の褒め言葉も、痛い言葉でも自分の価値と紐付けてしまう。

てか、価値ってなんだ。みんなどんな人も私も上とか下かとないのに。いのちをみくだしてるんじゃねえよ、お前はそんなもんじゃねえだろって、胸ぐら掴んでやりたくなる、自分に。褒めてもらいたくて生きてるんじゃない、認められたくて生きてるんじゃない。

傷つくことは怖いけど、ほんとに怖いけど、いつまでも怯えながら生きたくなんかない。今どこかで、ずばーーーってばっさり斬られてしまいたいところがあるのに気づいた。

何度も何度も死んで、その度いろんなかざりを捨てて、私は私を生きていきたい。　

どんな感情も言葉もなに一つ置いてかずに、存在することをしかと認める。

出会った想いや気付きって意識しないとすぐ忘れて、また迷子になっちゃうから。こうやって残しておく。それでもきっと忘れてしまうけど、忘れて思い出してを繰り返して、自分の一部になるまで何度も私は生きていくから。

今こうして書けてるのはまゆ、なおが背中を押してくれたから、エネルギーをくれたから。
いつもいつもありがとう。愛してる。