真似すんじゃねええ！！！！
堪えきれず吐き出すことにしてしまった。。
真似すんじゃねえええええ！
って言いたい。
ひとの言葉を請け売りしてんじゃねえええ！！！！
そんなことしてる暇あんのか？
そんなことしてる場合なのか？
おまえにはおまえにしか放てない言葉があるだろうがよ！！！！！
それを見せてくれよ！それを聞かせてくれよ！
ひとの言葉を請け売りして
お前が口から放ったところで
なんの魅力も煌めきもそこにはねえんだよ！！！
真似すんじゃねえ！！！！
わたしの言葉をパクるんじゃねえ！！！！！！！！！！
ふぅ。
言えてスッキリ😆
昨日noteのオンラインサークルで
こんな記事を書いたのね。
『生きた心地がしたいのなら、死ね』
わーーー、わたしこれやったらまじで終わるわ。死ぬわ。
みたいになるやつ
げき抵抗の
げき怖なこと
こそが、
生きてる心地を感じさせてくれる。
怖いけど
不安だけど
抵抗あるけど
恥ずかしすぎて死にそうだけど
それでも 自分を出す、と決める
自分を表現する、と決める
そうやって、ひとは、
生きた心地を感じるのだ。
守りに入ることを選んでおいて
人生がつまらないのは
当たり前なのだ。
リスクを避けて
不安から逃げて
怖さから逃げているとき、
安心安全だけれど それはきっと
ただ、生き延びているだけ
生き延びるために
わたしたちは生きてるんじゃない
生きる喜び
生きるしあわせを感じるために
生きている
安心安全で喜ぶやつはいない
安心安全でホッとするだけ
一生ホッとし続ける人生
わたしは絶対にいやだな。笑
死んだように生きるよりも
死ぬかもと騒ぎながらとびきりに生きてたい
だからわたしは何度でもわたしに言う
『生きた心地がしたいのなら、死ね』 とね。
ほんとに命を絶つ意味の死ねじゃないよ
『今までの自分・これまでの自分よ、死ね。』 という感覚。
そしたら必ず新しい自分が生まれてるから。
何度でも
死んで生まれる。
生と死
破壊と再生 が、
すきなんです。わたし。
こんな内容を
昨日の遺書企画でもわたしは喋ってた。
そしたら、そこに参加してた人が
後日、
「わたしの遺書」というトピックで、
『生きた心地がしたいのなら一度死んでみよう』
って言ってたわけです。
それ以外にも全体的にも
わたしが昨日話した
わたしの遺書と
内容が似まくってたわけです。
こりゃーまじかよ、とおもって唖然として
コメントしたの。
「わたしが言ったまんますぎてびっくりした！！！！！！笑」
と、軽めにね。笑
そしたらそのコメントは削除されてました🤣🤣
かっこつかなくなるもんね。
まじで理解不能な領域。
ひとの言葉を
自分の言葉風に発信して
そこで誰かからの共鳴や感動をもらえて
それで満足なんですかね。
真に自分の言葉 じゃないものに
惹きつけられてる偽ファンが
あなたはほんとうに欲しいんですか？
道なき道を突っ走る数秘1は
よく人に真似されることがあるらしいんだけど、
その人の実感や温度が伴ってるもの
わたしの言葉に真に共鳴してるんならいいんだけど、
メモしたように
ただ同じように口から繰り返されるような真似のされ方は、ふぁっくですね！！！！！！！！！！
わたしは
その人にしか紡げないことばを
そのひとだからこそ紡げる言葉を
愛してゆきたい。
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