本音 と 真実

わたしにとって、本音って

《ほんとに感じてること》

《ほんとに思ってること》

これは反応も含んでる。

汚い言葉も含んでる。

生まれてるものの『そのまんま』が

わたしにとっての本音

ほんじゃあ、真実は？

その

生まれてるまんまの根っこにある

その

激しい感情・感覚の根っこにある

ただ、穏やかに流れているもの

ただ、穏やかにそこに在るもの

それがわたしにとっての真実

これは、人を傷つけることはない

これは、人とぶつかることはない

でも、本音は時に

人を傷つけたり

人とぶつかったりする。

でもそれが、人間ドラマって感じで

感情レベルの高い地球ならではのことだなあ❤︎

って思ったりもする。

本音は

反応もひっくるめての

すべての本音をやりとりしたい場合は

そこに合意がいるときがあるとおもう

なりふり構わず本音をぶちまけていては

壊したくないものまで壊れるときがある。

（はい、自分に言ってます笑）

でも、だからと言って守りに入るのは違う。

大切にしたいとおもうものは

大切にしたいけれど

なにかに怯えながら

発する言葉を選ぶのは

わたしはぜったいに嫌だ。

わたしは、

そりゃあ、いつだって相手の立場になって

相手の気持ちを考えて

傷つかないように

ぶつからないように

反応チックな言葉よりも

真実を伝えれたほうがそりゃあいい

でも人間、そんな綺麗じゃないから。笑

綺麗でありたいのはわかる

それが良しとされてるのもわかる

でも、ほんとに綺麗なひとって

えげつないほどの

ドン引きするほどの

自分の醜さを、認めてゆるして愛してるひとだと、わたしは思ってる。

わたしは、その道をゆく。

時にそういう

これがいいとされる正しさの枠に

人は苦しむ。

だからこそ、もうどんな反応見せてもいいよ！その奥にある愛をいっしょにみようよ！って熱意が万人に対して溢れている直はほんとに地球の救世主というか平和の戦士だと思いますわ。

真実のね、あのおだやか〜〜な感覚は

自分の真実に触れたことのある人にしかわからないとおもう

すごく美しいんだ。

ひとが、自分の真実に触れてる瞬間ってのは。

わたし結構好みだなあ。

その景色を見て生きてゆきたいとおもう。