Mi amas vin.

My life is my message

誰に何言われても、このわたしが決める。

 

 

なにから書こうか。。

 

 

とりあえず。

 

わたしはいま、とてもホッとしている。

 

 

 

 

魂が不完全燃焼だろうと

魂の輝きが封印されてようと

魂が疲れてようと

魂が落ち込んでいようと

 

 

 

わたしは直と

最期まで共に生きてゆきたい。

 

 

《共に生きてもいい》んだって。

 

 

それを『選ぶ』のは【わたし】なんだって。

 

 

主導権は【わたし】なんだ  って。

 

 

【わたし】の選択を天は、応援してくれる  んだって。

 

 

 

そう思えたことが、

なによりもうれしかった。

 

 

 

魂が鬱になろうとなんだろうと

直と共に生きたいのなら

共に生きたらいい。

生きていい。

 

 

そう思えた時、嗚咽をあげるほどに泣いた。

 

 

 

ああ、こんな泣くほどに、

わたしにとっては大きな喜びなんだ、、と。

 

 

 

どこか、

魂を輝かせること

自分の中にあるエネルギーを解き放つこと

 

それがこの地球では

第一優先で、そのためには、

愛する人とのお別れも受け入れなければならないって、耐えなければならないって、なんかそう思ってた。

 

自分を輝かせるために

それを加速させてくれるのがパートナーシップで、

 

輝かせることを

少しでも妨げられるパートナーシップは

終えなきゃならないって。

 

 

そう思ってた。

 

 

 

 

 

 

わたしは、

パートナーや恋人ができると

なによりも大切にしたくなるから

失う怖さがすごく出てくるから、

パートナーの目とか

どう思われるかってことが

何よりも先行しちゃって

 

 

自分らしく在れないことが多かった。

 

 

 

 

わたしの本来持ってるエネルギーは

とてもダイナミックでパワフルで、

それがそのままに生きてる時代もあった。

 

 

でもやっぱりそのピークは

特定の付き合ってる人がいない時期だった。

 

 

転々とやりたいことがある場所で

軽やかに生きてた。

そして

そのとき、その場所で、

生きてるところで、

出会った心惹かれる人と、

出会い繋がり、時にはせっくすをしてた。

 

 

 

 

 

 

どこか、

そんな自由でいろんな人に自分の中にある愛を振りまけている姿、愛を生きれている姿「こそ」わたしだ

 

 

 

そういうイメージが自分にあったのだと思う。

 

 

 

だから、

 

ほんとにちゃんと、

自分と、相手と、すべてと、向き合い

真実を分かち合い、

共に生きると「意図」し続ける

 

 

そんな関係性は直が初めてだったから、

 

 

 

バランスがすごく難しかった。

 

 

 

自分を自分のままに生きること

自分を愛すること

 

 

相手を想うこと

相手を愛すること

 

 

 

そのバランスが。

 

 

 

だからそのバランスがいつも上手く取れなくて

 

 

直と物理的な距離をとって

1人で豊島に行ったり、その先で惹かれる人ととせっくすしたり、

1人で屋久島に行って、でも胸の苦しさは変わらなくて勝手に『失恋した!』ってことにしようとしたり。笑

 

 

 

でもいつもいつも、結局

 

 

わたしはやっぱり

直が好きなんだ。

直を愛してるんだ。

直とがいいんだ。

 

 

 

って。

 

 

 

それはもう紛れもないわたしの中の真実。

 

 

 

 

その真実に触れるときはいつも涙が出る。

 

 

 

 

 

きっとこれは、

 

わたしがいくらわたしという人間を輝かせても

直から離れて「これがわたしらしい」と思う状態になっても、

 

もはや超えることのできない喜びなんだとわかった。

 

 

 

 

直と付き合いだしてから

 

 

 

 

あなたは心地よさの速度が速い

直は心地よさの速度が遅い

だから直のレーンにいちゃダメ

 

 

あなたはエネルギーの大きい人

直のエネルギーは大きくない

直の枠に収まって満足しようとしてもそれは無理

自分のエネルギーが封印されて命(魂)が疲れてる

 

 

 

自分を生きた先で隣にいるのが直だったらいいけど、始めから一緒にいるのは違う

 

 

茉優が輝くために直とは物理的に離れたほうがいい

 

 

 

直と付き合ってから茉優の持ち前だった行動力がなくなった気がする

直と付き合ってからは茉優の生き方に賛同できない。甘えてる気がする。

 

 

 

共依存じゃん。

 

 

 

などなど、

 

 

 

もう耳タコなほど言われてきた。

 

 

『あなたたち、一緒にいない方が、いいんじゃない?』って。

 

 

特に、

わたしがわたしの輝きを放つためには

離れた方がいいんじゃない?って。

 

 

 

ずっとそういうメッセージを

いろんなところで言われてきたの。

 

 

それは事実なの。

わたしの中の一側面の。

 

 

 

 

ずっとわたしに必要なメッセージだったと思う。

 

 

 

 

 

 

でもそれでもなお

 

 

決めるのは、このわたし。

 

 

 

 

《必要なメッセージ》であることと

自分にとっての『真実』は 違う。

 

 

 

 

1人で生きてる時のダイナミックさには

全然まだ負けるけど、それでも

 

 

少しずつ、直と共に生きながら

 

 

自分を出せるようになってきた

自分の孤独と手を繋げるようになってきた

エネルギーが心地よく放たれてる感覚で

直の隣にいれるようになってきた。

 

 

 

 

 

できてるの。

 

できたことのなかったことが。

 

 

 

 

 

 

わたしはそれを大切にしていきたい。

 

 

 

本当に大切にすべきことを、大切にしたい。

 

 

わたしが、本当に大切にしたいことは

なんなのか。

 

 

それは、直と共に生きること。

この人生を添い遂げること。

 

 

 

そうしたいと、

今この瞬間

真っ直ぐに

心から思えるひとだから。

 

 

 

 

まだ若いからとか人生の伴侶を決めるのは早いとか

この先、直のように縁ある人がいるよとか

いろんな男性とお付き合いしそうな感じだよとか

ポリアモリーみたいな質だよとか

一旦男とやれ。そうしたらお前は輝く  とか

 

 

 

一旦どうでもいいんじゃい!!!!

 

 

 

 

 

 

今、この瞬間は、

直と生きてゆきたい

直以外に心惹かれる人もいない

直と離れなきゃ出会えないなら出会わなくてもそれでいい

心惹かれる人としかしたくないから

いませっくすしたい人はいない

 

 

 

のだーー!!!!!

 

 

 

 

ってね。

 

 

 

わかるかなあ。誰かこのわたしの気持ち。

 

 

 

 

わたしが

わたしの大好きな人と一緒にいることで

あなたらしくないよ

って言われるこの悲しみ。

 

 

それはわたしの中の傷のせいだったり、

失いたくない恐怖からだったり、

そもそも初めから持ってるエネルギーが

とびきりに大きいものだからだったり

 

 

すべて、わたしによるものなんだけどさ。

 

 

 

 

 

わたしは、

制限を外したとき

自由をイメージしたとき

どんな姿でもいいよって言われるその度に

 

なぜか男性とのせっくす

 

ってイメージが思い浮かんできた。

 

 

直との間にこんなにしあわせと喜びがあるのになんで?って。自分の中の矛盾にずっと心を悩ませてた。性エネルギーと生命エネルギーがこんがらがってた。

 

 

そしてそれが思い浮かぶその度に

 

 

わたしは

 

わたしの本当の望みは

直以外のひととも、せっくすすること

もっとたくさんまぐあうことなのかな?

わたしの生命エネルギーを解き放つには、この性エネルギーを解き放つことが最短なのか?

 

って。

 

でもそれは何よりも直を痛めつけるし

大切な直が離れてしまいそうなことだなって。

 

そんな思いがどこか

わたしの中に

わたしのだいっきらいな【制限】を生んでた。

 

 

 

魂が輝かないのはこの【制限】のせいだと思ってた。

 

 

 

でもきっと、

わたしの中に

 

 

自由

不自由

タブー

せっくす

 

 

ここらへんの概念が

複雑に絡まっているような気がする

 

 

 

わたしのお母さんも

性のことでお父さんから暴力を振られていたようなもんだし

わたしは過去生ではヒーラーとしていろんなひとを癒しててその中でせっくすを通して男性を癒してきた過去もあるらしいし(その感覚はなんだかよくわかるし)、だからこそ、わたしにとって性というのはとても大きなテーマだったし、性による喜びはわたしにとってはとても大きなものだし。

 

 

 

 

だから、そこは一旦置いといて、

きっといつか、わかる日がくるから。

 

 

 

 

 

今は

直との関係を何よりも大事にしたい。

 

 

 

その今の気持ちだけに、正直にいよう。

 

 

 

 

今書いたことは

アマラ京子さんというひとのセッションを受け

のんちゃんというわたしのだいすきなヒーラーの人とのお話を経て、書いてるもの。

 

 

のんちゃんに話して、

本当に救われた。心が楽になった。

こんな人にわたしもなりたいと思った。

 

 

のんちゃんに会った帰り道

車を運転しながら

 

 

「わたしの魂さん、本来のままに持ってるもののままに、輝きが放たずに、疲れていたり、落ち込んでいたりしてて、ごめんね。でもわたしは直と生きていきたいから、そのわたしの選択を魂さんも応援してくれるよね?応援してね」って。

 

 

 

そう言葉にしながらわんわん泣いてた。

 

 

 

この魂は

誰かと一対一で深く愛し合うことをしたことがないから、難しかったり歯がゆかったり大変だよね。

 

 

だからこそ、

いろんな反対意見や批判に負けずに

手を取り合って

共に生きてゆこうとするわたしたちは

何よりも美しいとおもう。胸にくる。

 

 

わたしにとっての感動ポイントはここなのだとおもう。

 

 

 

そしてそれが、

わたしにとって

はじめての

とびきりの

体験になっていくのだとおもう。

 

 

 

 

 

 

そんなことを思えた矢先にね

愛おしきおしりんというお友だちが

さいこうにさいこうな作品を贈ってくれたの。。

 

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はい。もう、てんさい。さいこう。

って思ったよね。

 

 

 

ここ数日のライブ配信では

今ブログに綴ったことにたどり着けなくて

惹かれる人いたらせっくすするかもとか

そうなったらうちらはお別れするかもだよねとか

そんなことを話していたというのに、、

 

 

『ふたりのことイメージしながら摘んで、描いて、気づいたら紙いっぱいに草花が溢れてしまった笑』

 

だってよ。。

 

 

なんなんだ、このひとは。。とおもったよ。

愛してる。おしりんありがとうー!!!

 

 

 

 

 

と、まあ、そんなかんじ!

 

 

ようやくこの胸の中にあるどでかいものを

言葉にして放てた!

 

 

さいこうな牡牛座の新月でした🌚

 

 

げきなが超大作を

読んでくれてありがとう❤︎