さらしあうことは信頼
noteでつくってみた
月額1000円のオンラインサークル。
いまひとりだけ
入ってくれてるひとがいるんだけど(ありがとう♡!)
そこで
わたしの投稿きっかけに
生まれる会話が、
オフラインで性の茶話会を
きぼうのいえでやったときばりな
濃密さで。
わたしはそれに感動してしまった。。
ああ、オフラインとかオンラインとか関係ないんだ。
どんなに対面してても
どんなに直接会ってても
どんなに同じ空間に存在してても
さらさないと
決めてるのならば
薄っぺらい会話しかできない。
でも反対に
どんなにオンラインだろうと
どんなに文字だけだろうと
さらすと決めた人との間では
深く濃密なやりとり
生命の交流ができるんだと。
さらしあうことは
こころをはだかにすることは
覚悟がいる。
進んでしたいとおもうようなことじゃない。
そんな中で躊躇があるけど、勇気を出す。肚を決める。
それをしあえる相手ってのは
それをしあえる関係ってのは
絶対に揺るがない《信頼》ってもんが生まれるんだなとおもった。
ここは、
ひとに口にできないって思ってしまうような自分の部分を、ひとに見られたくない・知られたくないって思うような自分の部分を、安心して交わせる場にしたい。
あれれ、そんな部分が
そのひとのいのちを
そのひとの存在を
いちばんに煌めかせてくれている?と気付くから。