Mi amas vin.

My life is my message

唯一無二の煌めきはみなの中に

 

今日、タカラモノみたいなお手紙が届いた。

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すごくすごーく嬉しかった。

おおきくてまっすぐであたたかな愛を受け取った。

そして、この、わたしに向けて紡がれている言葉は、みんなだって同じだ、とも思った。

 

 

 

みなが本来、

「あなたに出会えて本当によかった」

「あなたという生命に触れられてよかった」

「生きていてくれて本当にありがとう」

「あなたは愛に溢れ、美しい存在なのだ」

 

そう思った。

そうなのだ、と伝えたいと思った。

誰もそういってくれる人がいないのなら、

わたしがあなたに言いたい

そう思った。

 

 

そう言葉にしたいま、涙が溢れた。

 

わたしはこれが

これこそがわたしの中に在る愛なのだと思う。

これこそがわたしにとっての喜びなのだと思った。

 

 

立場でもなく、肩書きでもなく、スキルでもなく、

限りなく、生命と生命

限りなく、存在と存在

わたしはこの地球でひとと関わり、交わりたい。

 

 

 

 

 

 ここでいう「あなた」の中に「わたし」が入っている。

 

わたしこそが誰よりも

わたしの中に在る唯一無二の光を

揺るがない煌きを

感じられている時

見つめられている時

大きな喜びのなかにいる。

 

 

 

 

 

 人は、もう傷つきたくなくて、仮面をかぶる。拗ねる。諦める。

でも、もうそれを剥いでゆく。

まっすぐに、傷付けばいい。

まっすぐに、胸を痛めればいい。

まっすぐに、涙を流せばいいい。

 

 

そんなことを思う。

それをせずに拗ねて、仮面をかぶって生きてきたけど、

もうそれを辞めたいと思った。

 

 

まっすぐに好きを放ち

まっすぐに悲しんで

まっすぐに胸を痛めて

まっすぐに笑っていたい。

 

 

 

anzuruyori-umugayasushi421.hatenablog.com

 

直が面白い言葉を発明した

パートナーシップに代わる

「パンドラーシップ」

 

 

お互いのダイヤモンドのような輝きを

煌めかせることを何よりの最重要事項に持ってきて

どこまでも自分に正直に、誠実に、生きる

どこまでもまっすぐに、愛を、好きを、放つ。

 

その結果として、

パンドラーシップが樹立しているかもしれないし、していないかもしれない。

 

 

そんな感覚かな。

 

 

 わたしが、

直が女の子たちと美しい交わりを、

美しい触れ合いを、することに心地が悪くなるのは

昨日ブログで書いた、わたしのなかの傷のことも

もちろんあるけど、

きっとわたしの中に染み付いている「不倫」「浮気」の概念によるものなのかもしれないと今日、運転しながらふと思った。

 

わたしたちの道は

パンドラーシップというものは

 

既存の「不倫」も「浮気」も「ポリアモリー」も「昔の多夫多妻制」とも違う。

既存のどれとも違う。

そんな新しい概念そのものを生きようとしているのかもしれない

 

 

と、書いたところで、

あれ?そしたら、わたしの願い、叶っとるやん!ってなった笑

 

わたしたちは、

いろいろと普通じゃない

 

だからこそ、体現できるものがある

だからこそ、新たな正解を生むことができる

 

わたしたちの教科書

この世のどこにもない。

わたしたちの中にしかない。

 

 

 

そしておもった、

そうなったとき、

わたしにとって直との関係性は

わたしという人生の壮大なアートであり表現なんだ

 

 

そう気がついた。

と同時に、そう、生きたいと、

つぶやいたわたしが内にいるのに気が付いた。

 

mayu76.hatenablog.com

 

 

 わたしの中で

どこまで直との「パートナーシップ」を終わらせることができるかが

一番の勝負どころなのだな。

 

どこまで、

わたしがわたしとして

この命を煌めかせることができるか

 

どこまでわたしはわたしの中の

いろんなものを剥いで

唯一無二の煌めきをあらわにできるか

 

なんだね。

 

 

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