その人が大切にしたいものはなんなんだろうと、想像をすること
最近、人と関わってて思うのは
自分の中にある【物の考え方】【ものさし】で考えたら、
どうして？
意味わからない
理解できない
どゆこと？
みたいなる時が結構あって。
まゆの考え方的には『あり得ない』って思うことが
誰かの考え方的には『あり得る』のだよね。
そりゃあ人間皆違くて
当たり前のことなんだけど
わたしはいつもその違いに出会うたびに
『まじか！！？』
『まじで！！？』
みたいな感覚になる。笑
そして、この時に
自分の【物の考え方】だけを軸に
何かを判断していく人のことを
「視野が狭い」というのだと学んだ。
それで言ったらわたしは
すこぶる視野が狭い。
自分の中に在る価値基準しか
自分にも周りにも採用しない。
「視野が広い」というのは、
自分の物の見方や、
自分にとっての常識的には、
理解が難しいし意味不明だとしても、
その人がどうしてそういう選択をするのか
その人がどうしてそういう行動をするのか
その人は何を大切にしようとしているのか
そこを想像できる力・思考力
を持っているひと。
それが「視野が広い人」なんだなとわかった。
The わたしにないもの。
The わたしに欠けているものですね。
＊
この間はね朝起きたら突然の体調不良で1日死んでた。
でも1日半寝たら、けろっと治った。
あの猛烈な寒気と倦怠感と腹下しはなんだったんだ。
起き上がるのもしんどかった。
あまりよく焼かずに砂肝食べたからかしらね。
健康に感謝して日々を生きようと思った。
健康だから当たり前に仕事ができて
健康だから当たり前に行きたい所に行けて
健康だから当たり前に食べたい物を食べれて
健康だから当たり前に人と遊ぶことができるのだ。
＊
わたし基本的に後悔とかほぼすることなく今まで生きてきてるんだけど、恋愛だけは、タイミングを嘆くことがよくある。
もっと歳をとってから出会ってたらな
もっと成長してから出会ってたらな
いまのまゆで前の人と付き合えてたらな
みたいなね。
せっかく相手が意志を覚悟を決めてくれたのに、その時の自分はまだそこまで至ってなくて、関係性が結ばれることがなかったり、うまくいかなかったり。逆にわたしがせっかく覚悟をして意志を決めても、相手にとってのタイミングと違くて、関係性が結ばれなかったり。
いろんな出会いと別れが
いろんな可能性と選択肢が
きっとこの広い地球には広がっている。
ただ、ひとつちゃんと言えることは
しっかりと手放さない限り次はやってこないのだということ。
安心して手放していい
そのことを、いまのまゆは
これまでの経験から思えているなあ。
人と人の関係ってもんは
いろんなもので繋がる。
お金、損得、利害関係、承認欲求、性欲。
そういうもので繋がることも往々にしてあるこの世の中だけど、
まゆはやっぱり
響き合える感覚
胸が共鳴する感覚
なんの違和感も不安もなく
どストレートなエネルギーで
その人の元へとゆける感覚
そういうのを大事にしたいな。
1週間くらい前に書いて下書き状態だったやつをいまあっぷした。
今日は歌舞伎町のスナックでした。
お隣のお隣のバー雨さんにわたしがつくったお花まんだらアートを展示させてもらったよ。
次のスナックは4/21（木）19-23じです！
お待ちしております。
「余命10年」という映画を見て
人間は自分で限界を決める。
身体じゃない。
気持ちが決める。
気持ちに身体が従う。
だから、
あと何年の命って、自分で思ってたら
あと何年の命って、自分で信じていたら
身体がそれに従い、その通りにする。
飢餓の地域で
「わたしはご飯を食べられない」
と思い続けた人間は死に
「わたしはご飯を食べない」
と思い続けた人間は生き残ったという実話を聞いた時、
思い・念・気持ちの力ってすごいんだなって思った。
同じ状況でも
その現実の【捉え方・解釈】でこんなにも世界は変わる。
そんな、不思議だけれど
嘘みたいな本当の話があるのが
この世の中だとわたしは思っている。
だからね、
本人の意志なんだよね。
本人が諦めたら、もう命は終わっちゃう。
でもその本人の意志って、
その人以外の人間には決してコントロールできない。
結局、
本人にしか痛みはわからないし
本人にしか辛さはわからないし
本人にしか葛藤はわからないし
本人にしか恐怖はわからないから。
だからどれだけ自分が大好きで、生きてほしいと願う相手だとしても、
自分が相手に「生きたい」と思わせることは不可能で。
だから悲しいし
だからやるせないし
だから絶望するし。
そんな、わたしが、
大好きなおばあちゃんを亡くしたときに
味わった感情がそのまま
「余命10年」の映画にも描かれていて
その家族の情景はあまりにも胸に響いた。
押し付けたくはない
でも、生きてほしい
生きたいと、思ってほしい
命をあきらめて欲しくない
そんな葛藤と優しさと愛とが
家族役のひとりひとりの役者さんの表情の機微に現れていて、それがあまりにも美しかった。
ただ、ただ、美しかった。
そこに1番泣いたなあ。
あとは、もうすぐで命が終わると知っていながら、一緒にいると覚悟を決めた男の姿にもやっぱり胸をうたれた。
愛するから失う痛みが生まれる
好きでいるから別れが辛くなる
一緒にいるから離別が怖くなる
そういうときに、ついつい
傷つかないようにと、自己防衛しようとするのが人間だ。
だから、
好きじゃなくいようとしたり
離れて距離をとろうとしたり。
それは
真っ当な人間の防衛本能なんだけど、
わたしたちは、一生自分の身を守るために生きてるわけじゃないから、
自分の魂の望みに従って自分の胸を震わせるために生きてると思ってるから
愛することと引き換えに
喪失の痛みを請け負うのだと
覚悟決めて一歩踏み出せた人間、
踏み込めた人間が、美しくてたまらなくて大好き。わたしはひとのそういう部分に胸が震えるし涙が溢れる。
「愛するとは傷つく覚悟」とはよくいうけど
まさになんだよな、ほんと。
そういうところも映画の中で描かれていて、すごくよかった。
恐れと向き合わず
恐れから逃げて生まれるものは
曖昧で中途半端だ。
そんなものは、
わたしは、いらない。
全力でぶつかってこいよ！
それができないやつに相手してる時間はねえ！
みたいな感覚が自分の中から
ふつふつと湧いてきたのが面白かった。笑
Twitterでふと、見かけた予告動画。
なんか惹かれたんだよね。
映画『余命10年』本予告 2022年3月4日（金）公開 - YouTube
あと映画の中での音楽はRADの野田さんが手がけていて、もう彼は天才だと思いました。
歌詞のない
言葉のない
音楽が
こんなにもひとの心情を表せるだなんて
すごいなって思った。
シーンごとの心情と野田さんのピアノによる音楽とのかけ合わせがほんとにすごいよ。
そして、主題歌の「うるうびと」も素晴らしいね。
なんかふと、気になった映画。見てよかった。
やっぱり大切なことたくさん詰まってた。
小説もあるよ。
わたし小説とか読まないけど、
この映画みたら、読んでみてもいいかもなって思えた。
まゆにしては激めずらしいことです。
小説を自ら読もうだなんて。
この前の3.11といい
余命10年といい、
わたしは、
突然くるお別れを知っているし
大好きな人は必ず死んでいなくなるって知ってるから。
友達の自殺も家族の死も悲しかったけれど、誰かの命は、こうやってわたしの命に繋がるんだと思えたら、それはギフトでしかないのだなあ。
ありがとう。
マイク持って体験談話すの楽しい！
今日はピースボートセンターにて行われる説明会で、実際に船に乗ってきた人として体験談をお話しするっていうお仕事をしてきた！
初めは緊張したけど
喋ってくうちに緊張はなくなって
途中からはただひたすらにたのしかった。
完全なる「素」状態だった。
まゆはまゆの言いたいことをちゃんと言葉にできた。
きっとそれはnote自叙伝とかで、書いてるからなんだと思った。
地球一周してきての
核が、自分の中のどこにあるのか
それをちゃんと掴めているから
文字にできたし
だからこそ
自然と言葉にできたような気がする。
説明会に来てくれてたひとたちも
すごくリアクションよくて
たくさん笑ってくれて
たくさん頷いてくれて。
会が終わってから
話を1番前で聞いてくれてた女の子が
「聞いててすごくたのしかったです。すごいなって思いました。プレゼン上手でした。船に乗ろうって思えました。」みたいなこと言ってくれて嬉しかったし、自分が乗りたいクルーズもちゃんと申込して帰って行って、いい笑顔してて最高だなって思った。
まゆは本気でピースボートのおかげで
人生も価値観も変わったって思えてるから
そこに関する営業力的なものはめちゃくちゃあると思う。
営業っていうか
「ほんと力」がひとには響くと言いますか。
ほんとに、いいと思ってる。
ほんとに、勧めたいと思えてる。
ほんとに、人生変わったと思ってる、
その、ほんと力。
スタッフのひとも
まゆの話を聞いて鳥肌が立ったって言ってくれて、なんかやたらべた褒めしてくれてうれしかったなあ。
まゆの
「覚悟がすべて論」は
直接地球一周の「申込」に繋がるから
まゆがピースボート入ったら
すごくいい影響が生まれるんだろなって
自分で思う。
スタッフたちの熱烈オファーがすごいので、働いてみようかなと思う。
突然旅に出たくなったら何週間とか1ヶ月とか休んでもいい、という許可をちゃーんと取ってね。そこの許可が取れないところでは絶対に働かないと決めている。今日いたスタッフはおっけーしてくれたの！
ピースボートは週3が最低なので
それでOLの人事採用が週2だから
そしたらなんと、このまゆが週5も働くことになるのです😇🤷🏻♀️🤷🏻♀️🤷🏻♀️
それに加えてスナック週1か、2週間に1回か、月1でもいいかもしれない。
まぁスナックは融通効くからな。
ま、全ては壱岐島の結果が出てから考えよう。
採用人数1名に対して
応募者多数だから選考があるらしく
働ける期間が長い人が優先らしいから
まゆは最短の3週間だから
採用される確率は低いと思われる。
そしたら4月は東京にいる。
そしたらピースボートで働きだそっと。
今日やった体験談の発表も、
またお願いするねって言われた。
これから乗る人にも
スタッフにも感謝されて
まゆは素でしゃべって
ただひたすらにたのしくて
それでいてお金がもらえるなんて
ちょーさいこうじゃん！っておもった。
マイク持って体験談話す仕事、募集中だわ。
講演家とか、まゆ、いいかもしれない。
まゆ、ずーーっと人前で話すの苦手だしずっと避けてきた人生だったけど、今日が転機になったかもしれない。
では、明日はみんなで踊りながら手作り味噌を作ってきます🏃♂️またねん！
扱いの違いでこんなにも違う。
ということを痛感する。髪の毛で。
今日、明日から札幌いくのに
なるべく荷物を持ちたくなくて
でも前髪伸びてきててコテで巻いてたから
コテを使わずに済む＝持って行かずに済むようにするために
OLで8時間ぶっ通しで頭をフル回転させたあとに美容院へいった。
いつも眠気対策にと
してるコーヒーを飲む暇も
喉が乾いて水を飲む暇もなかった。
まじでずっと次から次へと生まれるやることリストをただひたすらに情報を処理し頭を回転させ、やっていった。
筋トレだ。
まゆのあたまのCPUあがってる。かな？笑
あ、そんでね、
まゆはいつも前髪と根本を乾かしたら終わりなの。
でも美容院さんってめちゃ丁寧にドライヤーするじゃん？
するとさ、まゆの髪の毛は
おんなじはずなのに
ぜんっっぜん違った髪質になるんだよね。
てきとーにやること
てきとーに扱うことと
丁寧にやること
丁寧に扱うことで
こんなにも変わってくるんだなあ
っておもう。
髪の毛だけじゃなくて、肌にも思うかなあ。
触れ方、ごしごししない、洗い方、手のひらじゃなくてコットンにのせて化粧水とかをつける、そういうちょっとした丁寧さで、肌は変わる。
あとはね、肌とか髪だけじゃなくて、
自分への扱いも同じだなって思う。
自分を丁寧に扱えば扱うほどに
他人からも大切にされて当然になる
でも
自分をてきとーに扱っていたら
大切にされないことが当たり前になる
や、大切にしなくていいよって
その人の愛を受けとれなくなる
自分が自分にしてる扱いを
他人から受ける（ように感じる）という話は
ほんとだなあと思う。
あとすんごく話変わるけど
まゆは責任感が強い。
OLの仕事してて
誰も期限言ってないし急かされてるわけでもないのに一刻でも早く終わらせなきゃって思っちゃうし、自分が休みの日で仕事が動いてるのにPCなくて作業ができないときとか、指示に対して対応できないときとか、めちゃ申し訳なくなる。常にteamsが気になる、みたいな状態に、まゆでもなる。
ほんできょうはどさっと仕事がやってきて
これ、今日で終わらせるの無理じゃね、、？
ってなってたんだけど
やっぱりどうしても札幌にPCは持っていきたくなくて、罪悪感や、仕事が終わってないスッキリしない感を、乗り越えて、やれるところまで全力でやって、勝手に区切りをつけた。
まゆは責任感が強すぎるからこそ
仕事のことが気になりすぎるからこそ
あえて、この札幌期間は
PC持ってかない！！！
応募者の方も契約書、月曜日でも全然いいって電話で言ってくれたし。
きっと他の従業員もそんな急かしてない。はず。。
まゆだけね、必要以上に【一刻も早く目の前のタスクを終わらせなければスイッチ】がすごいのだ。
まゆ、若い時から会社員とかやってたら
全然ワーカホリックなってたのかしらね。
てかね！！！OLが完全リモートになったの！うれしい🥳
Wi-FiとPCさえあればどこでも仕事できてお給料もらえるから、スナックちょいとお休みいただいてどっかの島で暮らしながら仕事しようかなとか思ってる。4月とか。3月も日によっては全然どこかへゆける。
そういうリモートでどこにいても仕事ができて会社からお給料もらえるてきな世界、まゆには無縁だと思ってたんだけどなんか、知らぬ間に勝手に目の前に現れてた。ラッキー🥳
スナックまゆいつまでやってる？って聞かれた時にわからない！って答えたんだけど、やっぱりほんとにわたしは変化がめまぐるしい。変化し続けている人生だ。
だからスナックまゆ、きたいなって思ってる人はまじで早めにきたほういいよ。
２月の出勤はもう終わってて
３月は5.6.10.17.27の予定！
5.6は17-21時で
それ以降はまたお知らせする！
３月は東京にもいながら、いろんなところ行きながら
４月はどこかの島で暮らして
５月はGWに山梨にゆく
年末年始はオーロラ見にいきたいんだ〜
大きな移動が月1あるのまゆ大事。
もはや自分の習慣。ルーティーン。
仕事のシフトをこの金月だけは入れないって週をつくって、土日挟んでまとまった休みを作ってどこかへいく。もしくは完全オフ連休をつくる。これ、おすすめ。
明日は飛行機のるので4時半おきなの！あと4時間しか寝れない！やばい！ねる！
まゆの明日からの目標は
毎日ちゃんと丁寧に髪の毛を乾かす
になりました。
よろしくどうぞ。
おやすみー！
きょうが最後の港区オフィスへの出勤でした。
最後まで夕焼けと東京タワーはきれいだった🗼
ついに引っ越したぞ！！！
昨日はバレーの大会だった。
たくさんチームいた中で3位だなんて
すばらしいじゃないの。
まゆはスパイクとサーブは相変わらずくそだったけどレシーブはよかった。
反射神経よくなった。
元気屋マッサージを名乗る不思議おじさんにまゆは脳みそ全然使えてない。右脳は10パーで左脳は30パーだと言われた。頭使って生きてなさすぎてうけた。
その脳みそ使えてないってのはね、つまり判断力が遅いということにもなるらしく。
だから全然速い球に反応できなかったのだと聞いて納得。
そのおっちゃんの施術は定期的に受けよう。
ガンも病気も冷えも痛みもなんでも治せちゃう、元気が出るおにぎりを売ってるおじちゃん。
スナックワンオペしてるときに飲みに来たひと。
＊
んでね、やっぱり大会終わりの飲みは盛り上がりまして、めちゃ楽しくて、なんとか終電には間に合ったんだけどそっから、酔っ払ってたのもあってシェアメイトと最後の晩餐かのように、ギターを弾いて一緒に歌って語って、気付いたら3時とかで。もうすでに筋肉痛はきてるし、疲れもあるしで、あとから酔いもきて限界がきてソファーでちょっとだけねた。
でも次の日朝から引っ越しだからとすぐ起きてシャワーだけしてベット移動したけど、2時間起きながら目は閉じてた。そして時間になって最後の荷造りをして、全荷物を持って池袋のおうちを出た。
『今までありがとうございました』とお礼を言った。
んで横須賀のおうちいって
階段100段昇り降りして
布団たちを回収して、
海鮮丼たべて
リサイクルショップでいい感じのデスクと椅子を買って、
食料などの買い出しをして
無事に永福町のおうちについた。
今回土浦からお引越し手伝いに来てくれたお友達がいて、その人が全部運んでくれて三階の部屋にも持ってってくれた。神。
そして睡眠不足で全身筋肉痛になりながらも
なんとか荷解きをして。
その間にOLの仕事が突然降ってきて
まわらない頭を一生懸命振り絞って
ちょいとパソコン使って仕事して。
荷物少ないおかげでもう部屋っぽくなった。
でも床が何度クイックルワイパーしてもやや黒くなる。めげない。雑巾もしたのにな。ふきまくろう。
あと絨毯も買う。
そして念願の湯船につかれましたよ。。。
しあわせでした。。
これから毎日つかれるのだとおもうと。。
しあわせすぎてやばい。。。。。。
しかも光熱費定額だから
いくらでも入り放題なのだ。
さいこうかよ。
これ、インスタにつかったやつ
そのまんま貼っつけよ。
お手伝いしてくれた土浦のさんちゃん。
ありがとう。
めでたく引っ越しを終えたことをここに報告します。引っ越し祝い待ってるよ。ごはんいこー。
荷物少ないってほんと楽。ストレスない。
てか部屋がめちゃ広い。
ヨガもできる。
ここでアクセスバーズやるのも楽しみ。
60分3000円で受け付けてるからね。
興味ある人は連絡してちょ。
あ、屋根裏部屋だから
天井三角だから
背の高い人は頭ぶつけるから気をつけて。
まゆの身長ですら、すでに何度もぶつけている。
自分の空間があって
気兼ねなく音楽流せて
気兼ねなく服着ずに寝れて
ひろくて
自分専用のリビングにソファーもあって
好きなもの飾って
好きな香りのアロマ焚いて
しあわせだ。
まゆの記憶喪失により、
掛け布団もってないことに
今日気がついて、明日掛け布団が届く。
今日はなんとか暖房つけながら
寒さをしのぐ。
来週の札幌用にレインブーツも買った。
あ、あと絨毯だ。
ドライヤー、池袋の家になんか使ってないのあった気がするんだよな。
明日はお給料を取りに行くついでの（たぶん）最後のガルバだから、
働きに行くついでに池袋のおうち寄って
忘れた荷物を取りにゆく。
横須賀のおうちにも
シャンプーとグローブとボールと、バレーボールわすれてきちまった。
また取りにいかなきゃ。
やーそれにしても
家がひとつってこんな楽なんだ
荷物が一箇所にまとまってるって
めちゃくちゃ便利やんけ、とおもった。
これまでいろんなところに拠点があって
いろんなところに荷物を分散させていたから。
それらをこの度集結させました。
なんとなくここには長くいそう。
目の前公園だからピクニックし放題。
アーシングもしよう。
相手がいたらキャッチボールとバレーもできる。
さいこうすぎる。。
川もあって野良猫もいる。
そんで湯船入り放題の
光熱費Wi-Fi家賃込みで5万よ。
シェアメイトのひとたちも
韓国の女性、
ネパール・チベット・韓国・日本混血の21歳の男の子
アメリカ？だっかの女の人
と
日本人ひとり。
に、まゆ。
誰が住んでるのか知らずに入ったけど、グローバルなおうちだった。
どこぞの国かわからない言語をぺちゃくちゃ話しているのが聞こえるこの感じ、懐かしいって思った。
とにかくまゆはめっちゃ自分の部屋気に入った！！今シーズン初のこたつに入れてしあわせ！！
みんな遊びにきてね〜！
ではおやすみ😘
ついにあしたスナックまゆ！ワンオペデビュー🕺🥂
久しぶりにはてなブログかく。
もう毎日がめまぐるしい。
たのしく忙しい。
縦割りに予定つめつめで充実している。
でもたまにちゃんと
1日なにひとつ予定を入れない
だらだらおふとんぬくぬくする日もつくっている。えらい。
いまは港区の会計事務所のお仕事が週2と
歌舞伎町のスナックが週1or2と
その他の時間でフラワーレメディーや通話セッションのお仕事をやっている。
忙しすぎて空いてる日ぜんぜんなくて
地球一周の船出すピースボートのお仕事は
一旦延期になった。
会計事務所が案件ごとだから
もしもそれのお仕事が終わったら
そっこーダッシュでピースボートきてねって言われてる🏃♂️笑
あ、そのね、歌舞伎町スナックが
ついに明日ワンオペデビューなのですよ！！！！！！
仕事覚えるのがんばった！！
まだわからないところもあるけれど。笑
みんなきてねー！
17-21時だけど21時までに入店してたらその後も入れるし、間に合わなそうでも連絡くれたらお店開けて待ってるよん☺️
歌舞伎町という地で
自分で鍵を開けて
お店を開けて
開店準備をして
お客さんと飲んで話して
閉め作業をして
レジ金や売上の計算をして出納帳書いて
鍵を閉めて帰る！
ということをするのだから、すごい！
いつか
『第3弾まゆの宿 with スナックまゆ』
をやるときに
役に立ちまくる経験でしかないのだ。
次はどこで宿やるんだろね。
いつになるんだろね。だいぶ先でいいな。
法務教官とか保護司も気になるし。
まゆがさ、人生の後半で国家公務員やってたらめちゃおもろくない！？笑
まぁもともとは学校の先生をやろうと思ったわけですけど。笑
そういやこの前占い師さんにたまたま会って、
「10年後の35歳くらいのとき、まゆさんはいまとはまっっっったく違うことやってますよ。いまのまゆさんでは想像もつかないくらいに全然違うことです。」
って言われて、
まゆの人生どんだけおもしろいねん！🤣って思った。
予想外がすき。
想定内の人生はつまらない。
自分の予想を遥かに超えてゆく人生を送りたいし、送ってゆこう。
まゆは来週の20日にお引越しをします！！
池袋らへんから永福町というところに。
いい感じのラグとデスクが欲しいので
要らないの持ってる人もしいたら連絡ほしい！
し、引越し祝いも絶賛受付中です♡笑
🌟まゆ銀行
🌟まゆPayPay
https://qr.paypay.ne.jp/94lGNcH3sXWACQfe
お引越しをしたら、サロン空間をつくって
アクセスバーズのお仕事にもっと力を入れてゆく所存でございます！！！！
今日はバレー繋がりのお友達が
インスタ映えな女子会に呼んでくれて
おいしいもんいっぱい食べた！
新しい人と出会うということは
とってもたのしいね！
あ、今日はね、おいしーーい親子丼食べれて、まゆのだいすきなむさしの森コーヒーってところ行けて、キャッチボールたくさんしてたのしくって、たっくさーーーん笑って、ほんと楽しかった！！！！ひるま。
親子丼と水炊き専門店の
新宿のげんかい食堂、激うまだったからおすすめ。つぎは水炊き食べに行きたい。汁がうますぎた。。。。
たのしませようと
よろこばせようと
よーくこちらの表情を見てくれる
やさしーーくて、けなげで、誠実な、
紳士のような男の人たちは
すてきな生き物だなあと思います。
まゆは正直ほんとに
誰かを楽しませようとか
誰かを笑わせようとか
生きてて思ったことないし（笑）
喜ばせようってのも、あんまりないんだよなー。笑
ただ、
自分が自分の喜びを生きるのみ！
自分が心から楽しいことをするのみ！
自分がごきげんでいれる選択をするのみ！
みたいな感じだから
誰かのために動ける人種を
心の底から尊敬してて。
すごいなあー、ありがたいなあって
日々思って生きてるよ。
役割や性質の違いだからね。
自分にないものは人に頼ればよいのです。
てか今月の25.26.27は
ピーチの旅くじで札幌が当たったので
札幌に行くので会える人は会いましょう💃☃️
今日も濃ゆ濃ゆであった。
明日も濃ゆ濃ゆ確定。
濃ゆい人生さいこう。ありがとう。しあわせ。
ばいびー♡
100日チャレンジ終了。
100日チャレンジ100日目
この前のスナックの初出勤とってーもたのしかった！！
お友達が飲みにきてくれて
すんごーーくうれしかったなあ。
お酒を覚えたり
経理のこと理解したり
かんばるぞー！
お客さんの男性のひとで、
不思議なちからを持ってる人が来店して
わたしを見ながら
『君はもっと人を救える』
って言ってくれて
「いまセラピストの仕事もしてるし、十分救ってる気もするんですけど、、？」
って言ったら
『まだまだ、全然。もっともっと人を救える人だよ』
って言われた。
そしてわたしの腕に触れながら
なんだかエネルギーワークみたいなのをして
『よし、おっけい。人を救うのに邪魔になっているやつをとっておいたよ。もう君はただそこにいるだけで、存在だけで、人を救えるからね』
って言ってくれた。
そのような自覚はあったけれど
まだまだもっとなんだ〜😳
ってなって、おもしろかったなあ。
歌舞伎町で働くということは
歌舞伎町で働いている人とたくさん出会う
という意味でもあって
なんかほんとにまだまだガルバでは
知り得なかったいろんな世界を
さらにさらに、知ってゆけそうで、
とてもたのしみだ。
次回は1/27（木）の17-21時におります！！
＊
そしてついに100日チャレンジ、
終わりを迎えます！
あっという間だったなあ。
これを始めたころは、
精神的にしんどかったんだよなあ。
どこかに吐き出したくて
でもどこにも吐き出せなくて
誰かに聞いて欲しくて
でも誰にも話せなくて
そうして戻ってきたのが
この場所だった。
過去の4年間のわたしが
「ただのわたし」になれた場所
どう思われるか、を超えて
ありのまま
赤裸々に
言葉を紡げてきた場所
それがわたしにとっての
はてなブログだった
はあ〜これを書いてるだけでなんだか感慨深くて涙が出てくる。笑
またこれからも湧き上がるままに
好きにここには文字を綴るとは思うけれど
わたしは、
自分が認知できていたよりも
ずっと大きく、深く、
文字にする
ということに
救われていたのだなあ、
といま思った。
100日前に精神的にしんどかったのは
そのころ一緒に住んでたひととの
関係性がうまいつかみどころを見つけられなかったというか、何も見えない霧の中をなんとか足元を見ながら転ばないように歩いているような、そんな感覚だったのです。
何もないと思えば、何もない
すべてが在ると思えば、すべてが在る
そんな実態だった。
『現実』は
自分のものの見方が決めている。
でもわたしの中にある
ものの見方は、一つじゃなくて
極端にふたつの見方を持っているって感じだったから、「こういう現実だった」と断定するのはすごく難しかったし、今も難しい。
ただひたすらに、
自分の感覚や感情に気付きながら
自分の願いや、望みに目を向けながら
1日、いちにち
一瞬、いっしゅん
選択をしている日々だった。
それはそれは、
すごくストイックだった。
ふとしたときに
それが決壊しそうになるんだけど、
ちょうど、このはてなブログに戻ってきたときがまさにそのタイミングだったのだ。
そこから静かに肚をくくりだして
いろんなカオスの中、なんとか日々を生きて
その中で
まゆがするひとつひとつの選択が、
彼がするひとつひとつの選択が、
お別れという道をつくっていった。
そうして一緒に住んでたわたしたちは
さよならをした。
今はそんな言語化がいちばんしっくりきている。
そのお別れは
自分の未熟さを突きつけられるものだったから、終わってからがほんとうにしんどかった。
やるせなさや不甲斐なさや無念さなどの
自分側に要因があるものは
処理や決別が難しいものだ。
相手がどうだったとか
相手のこういうところが嫌いだとか
相手がこう言ったからとか
相手側に要因があるもののほうが
もうそれは致し方ないものなので
処理も決別も簡単なのだ。
自分はコントロール可能な生き物だからこそ。
相手のせいにできるってことは
ほんとう、精神的に楽なことなんだな。とわかった。
でも、悔いてばかりだった過去のまゆに、
今だから言える。
お別れをしたあとに
わたしが味わったものすべて
わたしが感じた痛みのすべては
かけがえのないギフトなのだと。
はっきりと、そう言えるし、
確かにいま、そう感じれている。
愛する痛みは
愛さなきゃ感じられない
傷ついてしまいそうで
怖くて怖くてたまらなくて
手を震わせながら
冷や汗をかきながら
彼の前でした、
ひとつひとつの選択・行動のすべてが
わたしが26年間生きてて
したことのなかったものであり
できたことのなかったものであり
それらすべてはとっても
豊かなもので尊いものだったのだと
今は思えている。
＊
前回おうちにいったとき（去年）
まだそのころのまゆはけじめをつけきれなくて
どこか、かぼそい線を持っていたくて
その場で彼に鍵を返却できなくて、
そっから結局ずっと持ち続けてしまっていた、彼のおうちの鍵を、今日ついに返してきた。
残りの荷物をすべて回収して
鍵をかけて、郵便受けに外から入れてきた！
女の子が住んでる？泊まってる？形跡があったから
何もせずに立ち去った方がいいのだろうと、
頭ではわかっていたのたけど
掃除したがり捨てたがりの性には
やはり抗えなかった、、😭😱😇
ぱんぱんに入ったゴミ袋が大量に放置されてているのを見て、さすがに汚臭もしてるし、ゴキブリわくぜよ！と思って、ゴミだけは捨てちゃった、、あと排水溝掃除してちょちょっとクイックルワイパーしちゃった🤦🏻♀️
あと彼のおうちに植えていた
わたしが三宅島から摘んできた明日葉が
もりもり元気になっちゃってて、
『でももう、まゆここにもどってこれないんだ〜せっかく島から移動させて植えたのに、元気に育ってくれたのにごめんね、、』って伝えて、今生えてるぶんだけ摘んで帰ってきた。
明日葉の天ぷらにしよう。
駅から徒歩10分くらいあるおうちで
駅近のアパート、マンションなんて
他にもたくさんあっただろうに、
庭があるからという理由で
まゆがお庭が好きだからという理由で
「まゆがそんなに喜んでくれるなら、ここにしてもいいかもなあ」と、彼が選んでくれたおうち。
思い返すたびに
一緒に暮らしてたおうちを前に
まゆのためにたくさん、
本当にありがとうございました！！！
という気持ちが溢れたから
そのままそれを口に出して一礼した。笑
けじめがつけられてよかった〜
まゆのなかでちゃんと【終わり】を迎えることができてよかった〜
これにて、
まゆのなかの
ひとつの物語が
完結しました！！！！（祝）
めでてぇなあ。
時間ってすげえなあ。
時間が解決してくれる
時間が癒やしてくれるってのは本当だ。
そして人間ってすげえ。
いろんな痛みも悲しみも
ちゃんと肥やしにしてゆける生き物なんだな。
ちょうどひとつの物語だった。
0日目、彼との恋愛の苦しさから始まり
100日目、彼との恋愛の決別で終わった。
これからはどんな未来が待っているのでしょうか。わくわくですね。たのしみだーー！
ひとまずこの残りの1月、まゆは
おうちを見に行って引っ越しの準備をしたり
港区OLしたり
セッションをやったり
歌舞伎町でスナックやったり
たまーにガルバもやったり
バレーボールしたり
noteに文章を紡いだり
ギターを弾いてうたったり
ひととあそんだり飲んだりしながら
駆け抜けてって、あっという間に2月がくるのでしょう。
また気が向いた時にはてなにブログをかきます！
ずっと読み続けてきてくれたあなた、
ありがとう♡
歌舞伎町のスナックにも
ぜひまゆに会いに来てね〜！
セッションはね、
通話セッションと
フラワーレメディーと
アクセスバーズの
３つを
受付しているよ〜！
質問、お問合せ、申込は
公式LINEかInstagramでDMしてね！
ではまた！！
