Mi amas vin.

My life is my message

わたしで在る の意味

そうか。

 

 

まだまだ強がってたか。

 

 

まだまだ『きぼうのいえ家主』を

背負ってたか。

 

 

 

わたしは、

 

もっと

子どもみたいな

無邪気さ

素直さのままに、

いたらいいんだ。

 

 

上から何かを言う側を

わざわざやらなくてもいい。

 

 

あるとしたら、それは至って自然に起きること。

 

 

お金をもらうからって

縦の関係を築かなくてもいい。

 

 

 

みんなカゾク。

 

みんな横のつながり。

 

 

どこにも、縦の関係はなくていい。

 

 

 

横のつながりのなかで、

『ありがとう』

『生きてね』

『応援してるよ』

そんなお金が流れ、循環してゆく。

 

 

 

そんな世界が、始まっている。

いま、わたしの目の前に。

 

 

 

 

それを、その事実を、

存分に受け取っていい。

 

 

 

 

 

わたしは、

いま、関わってくれる人たちを、信じること。

 

 

カゾクって思えてる人たちを、信頼すること。

 

 

その信頼の先で、

 

感じたものを、感じたままに

 

失うかもそれない恐怖と共に

 

一歩を踏み出す。

 

時には喧嘩になるかもしれない。

時には手を上げてしまうかもしれない。

 

 

それで関係が壊れることを恐れて

自分を出さないでいることを、もう辞める。

 

 

 

『壊れるかもしれないから』と、

言いたいことを言わないのは

生まれたままを抑えるのは、

 

 

 

その人を見くびって、舐めてるようで、

わたしがわたしを

見くびって舐めているということでもある。

 

 

 

 

わたしは、

 

この4年間、直との間でしてきたことを、

いま、目の前にいるだいすきなひとたちにも

同じことをしてゆく道なのだと、気が付いた。

 

 

どこか遠くではない。

どこかの誰かではない。

 

 

いま、目の前にいる、

失いたくないと思ってしまう大切なひと。

 

 

 

 

 

やりたくないと、

一見おもってしまうことたちが、

なんだか、使命として

わたしの目の前にポンって置かれている、

そんな感覚。

 

 

 

 

 

 

まだまだ、知る。

どんどん、出てくる。

 

 

『ほんとうにやりたいこと』ってやつは

こんなにも抵抗がたくさんあるのかと。

 

 

 

 

 

でも、そこに、その先に

 

しあわせが、

うれしさが、

わたしのえがお

 

在るってこと、

もうわたしは、わかったから。

 

 

 

進んでゆこう。

 

 

 

みんなありがとう。

 

 

 

だいすきだよ。

 

 

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わたしにとってのカゾク。