mayu’s diary

感じたままを、ありのままに、正直に。

『着いていかない』という選択

 

 

存在を知ってから、

ブログに、言葉に、写真に、絵に、

ずーっと背中を押され続けて来た

まゆちゃぱうぉにか さんの

【余命半年だったら何する?】って

イベント。

https://www.facebook.com/100000174143006/posts/2434644426551338/

 

 

 

 

 

昨日、別々で寝た朝に、

そのイベントに行こうとしてて

申し込んでる直の姿があった。

 

 

一気に、おいていかれる感覚になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くへ行っちゃう。

 

 

一緒にいれなくなっちゃう。

 

 

 

 

そんな感覚。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、わたしも行こうとした。

 

 

いろんな理由をつくって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、申し込みをする  

という決断をするわたしはいなかった。

 

 

 

 

そして、

当日の朝、熱が出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、アタマではなく、

カラダの声を優先しようときめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休んで〜って。

着いていかなくていいんだよ〜って。

 

 

 

 

 

 

そう、全力で教えてくれてる気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも直前で、行こうとするわたし。

リュックに荷物をまとめるわたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、どこか、あと一歩が出ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分をたいせつにしよう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのことばがでてきて、

 

「行かない」と  決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夜中にふと、目が覚めて

あまり眠くなかったからFBを見ていたら

 

直のブログをシェアした投稿に

知らぬ人から悪口が書かれていた。

 

 

 

 

 

わたしは、

 

見た瞬間、ズキっと、したこころがいた。

 

 

 

初めてだなあ〜〜

こんな風に、言われるの。

 

この人は何をそんなに我慢して

生きてるのだろう。

 

 

何がそんなに気に食わなかったんだろう。

 

 

 

そのコメントをした人は、

たまにわたしの投稿にいいね!してくる人だった。

 

 

 

わたしも誰だかわからない。

 

 

どういう繋がりなのかわからない。

 

 

 

でも、ゴルフ、新潟、佐藤食品

というキーワードから、

 

 

もしかしたら、わたしのお父さんに

繋がりがある人なのかなあ?

 

と、勝手に予測していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人からの、直への悪口。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直接、メッセージをして、とっかかろうか、

スルーしようか、

ぐるぐる、迷っていた。

 

 

3時間くらい、眠れなかった。

 

 

 

 

 

朝起きて、直に伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しくて、悔しいという直

ちょっと面白くて笑っちゃうという直

 

 

 

 

 

 

なんだ、想像したより、平気そう

 

 

 

 

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントへの出発直前の直は、

怖いところに飛び込む際のゆり戻し的に

すごく不安定に見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も

 

一緒に東京いこうよ

 

の、直のことば。

 

 

 

に、

、、、となるわたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただでさえ怖くて

心細いし、

今朝の悪口もあって、

きっと余裕がないんだろうなあ。

 

それでも、それでも

勇気を持って一歩を踏み出すあなたに

幸ありますように。。

 

 

と、

 

直の体をさすっていると、

 

「茉優から何か、溢れ出してる?」と聞かれた。

 

 

直には何も届いてないんだなあ〜

溢れ出ていないように見えてるんだな〜 

 

と感じた。

 

 

 

 

直が見る世界は、直の中が決める。

 

 

 

 

わたしには、どうしようもないし、

どうにかする必要だってないんだなあ。

 

 

 

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっと起き上がり

冷たく「じゃ。」と言って

階段を降りようとする直に、

 

 

 

 

 

いつ何が起きるか分からないから、

1つ1つのばいばいを、

ちゃんと後悔ないものにしたい!

(例えば今晩東京に大地震が来て、東京にいた直が死ぬとかね)

 

 

 

と思ったわたしは、

「直、さいご、ハグしよう」

 

と言った。

 

 

 

それに対して直は

「時間ないから。」

 

 

と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 わーお、まじか。そういう感じね。

わかりました。

 

 

 

 

 

と、一度は諦め、布団に横になったのだけど、

 

やっぱりこのままじゃ後悔する!

 

と思って、

 

下に降りる。

 

 

 

 

バタバタと準備をしている直。

 

 

 

 

靴でも出しておこうかなあと、

はく可能性あるもの出しておくも、

「自分でやるからいい」

と言われ、

わたしが出した3つの履き物は、

全部ハズレ、

直が自分で、履いていくものを出す。

 

 

 

 

 

 

 

「じゃ」と

こっちを見ることもなく、

玄関の扉を閉めて、出発した。

 

 

 

 

 

 

こういう、直の姿、久しぶりに見たな〜

 

 

 

 

 

 

こっちはこんなに大変なんだよ!

 

って思ってるんだろうなあって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな、かなしい、つめたい、こころになったわたし。

 

 

 

 

でもしょうがないよね。

 

 

わたしは、わたしで、ゆっくりと、

体を休めよう。

 

 

と布団に入る

 

 

 

 

 

その数分後

 

直からの電話。

 

忘れ物をしたから、持って来てほしい。

 

 

 

声に、すこし、余裕を感じた。

 

直の内側が変化しているのがわかった。

 

 

 

忘れ物をとって、

車のところへいくと、

 

さっきとは全然違う表情で、

「ありがとう」

と言って、

 

 

必死な、本気な、かおで、

ハイタッチをしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

直にとって、

そのイベントに行くということは、

 

それだけの、

これだけの、

覚悟  なんだなと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち込みきらなかったけど、

 

少し落ち込んだ、

 

出発前の直とのやりとり。

 

 

 

 

受け取り方は選べるのだから

もっと、ネガティブな方に

捉えるんじゃなくて、

直の背中を押してあげれたらよかったかなあ

 

 

 

 

 

そんな風に思いだす、わたしがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでブログ書いてても、

 

 

いつのまにか、

 

【被害者感】を醸し出しちゃうんだよねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひどかったの!

つらかったの!

かなしかったの!

 

 

みたいなさ。

 

 

 

 

 

 

出発するまでの直との関わりで、

 

嬉しいことあったし、

 

直のやさしさ、あいを、感じたのになあ。

 

 

 

 

 

またまた、いつもの癖が出てきて、

その癖のままに、ブログ書いちゃった。

 

 

 

って、同じブログの中で、

気付けて、それをも、書いちゃってるところ

一歩前進。と思おう。

 

 

 

 

 

「茉優〜大丈夫かあ〜」

って心配してくれて

「降りておいで〜」

って言ってくれて

「おにぎりおいしかったよ」

って言ってくれて

「茉優はちゃんと治しなさい」

って言ってくれて、

 

たくさんのやさしさが、そこにはありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、

いまは、

 

 

 

 

 

 

 

 

被害者感出さずに

ネガティブに捉えずに

もっと背中をおしてあげたらよかったかな

 

 

 

 

 

とかおもう、わたしに対して、

 

 

 

 

 

 

いいじゃん。悲しかったら悲しかったで。

被害者感出しまくるのが、

わたしの中にいる、わたし、なんだから、

 

その子を受け入れてあげたっていいじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っておもうわたしがいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌いなわたしは?

 

の質問に出てきた、

 

ひねくれて、被害者感あふれだして、

意固地になるわたし。

 

を、文字で、絵で、書いていたら、

 

 

涙が止まらなかった。

 

 

 

こんなわたしがいるんだよねって。

 

 

わかってはいたけれど、

その子に対して、

わたしが涙が出るってことが、

新しかったなあ。

 

 

 

わたしの中にいる、その子を

抱きしめてあげたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛藤とか、ゆり戻しで、嵐のようになっている、直の内側を、わたしが考慮して、感情を

どうかする必要なんてないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しいもんは、悲しいままに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受け取られなくたって、

それは相手の範疇で、

 

自分が、やれるだけ、出せたか、伝えれたか

ってところだけなんだよね、大切なの。

 

 

 

 

 

それでも、それでも、

 

 

 

直、あいしてるよ、

こころのなかで背中をおしているよ

 

 

 

って気持ちは、出し切れなかったなあ。

 

 

 

そう思いながら、

1回目の最後の出発のとき

直の背中に触れたのだけど、

 

 

きっと、そんなの、伝わってない。

 

 

 

 

「言葉にしなきゃ、わかんないんだよ!」

 

 

って言われたもんなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまこの状態の直に言ったって、

 

何も届かない

 

 

と決めつけて、

 

 

言葉にする勇気がなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、いろいろなことがあって、

 

 

東京へ向かった直、

 

 

群馬に残ったわたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『着いていかない』という、新しめな選択。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントに行かなくとも、

かしょうくんち借りれるから、

 

そこでわたしの憧れの

ふたり暮らし   ができるから、

 

群馬からかしょうくんちに行こうかなとも思った。

 

 

 

そこで、スーパーに行き、料理を作って、直と過ごす。

 

 

それもたのしいんだとおもう。

それをやりたいなあとおもう自分もいる。

 

 

 

 

でもそれを、いまこの、

鼻水止まらない

熱っぽい

だるい体を、

東京までの長距離移動に使ってまでも、

と考えたら、

 

 

それは、無理していることだなぁと思った。

 

 

 

 

 

 

 

だから、潔く、群馬に残って、ゆっくり休む。

 

 

 

 

 

 

 

それぞれ、

 

いい時間になりますように。

 

 

 

 

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てか、

「相手はこう思ってるんだろうなぁ〜」

って思考自体がいらないじゃん!

相手軸ってことよそれ。

って自分に突っ込むわたしがいたから追記。

 

 

こんな感じなのです、わたし。

 

だから直にがっかり&絶望されるのです。

 

わたしのこの部分を、素直に認めて

晒すということが、だいじなのです。

 

たいせつなひとに、がっかり&絶望されてもなお、どうしようもないこのわたしを、わたしが包み込んで愛する他にないのですよ!(だれ?)