山梨6日目

誰かの体験が

誰かの気づきになる

誰かの言葉が

誰かの気づきになる

そうやってたくさん気付いて

たくさんたくさん

自分の中の真実に出会ってゆく

そんな関係性におもえているふたりが

わたしはだーいすきだ

めっちゃいい写真でしょ〜☺️

ついに山梨生活もあしたがさいご。

あっという間。

最後の夜はシェフお手製の激うま生クリームをたっぶりいれたウインナーコーヒーで乾杯しました

＊

未来にいろんな可能性がある

って思ってることと

その可能性に「期待」してることは違う。

ただ無限の可能性を見てるだけ。

何にも期待してない。

ただ、ひたすらに

今の、自分のしたいこと

今の、自分の願いは何なのか

それを問い続けるのみ。

いろんな自分がいていい

いろんな感情があっていい

いろんな想いがあっていい

そうなんだね

こんなに矛盾した

こんなにも真逆な

思いたちが

まゆという人間の中にはあるんだね〜って

俯瞰するポジションを

自分のホームポジションにする。

何があったっていいのだ

どんなに矛盾しててもいい

どんなにカオスでもいい

すべてに許可

すべてにイエスを

『いいんだよ、それでいいんだよ』

って言葉は

人からもらおうとするものじゃない

誰よりも必死に

自分が自分にかけ続けるべき言葉だ。

＊

宿の人とぽんぽんと話が進んで

わたしは来年もしかしたら

このすてきなお宿のお部屋に住みながら

そこをサロンとして

フラワーレメディーのセッションや

アロマタッチのセラピーをするかも！

そしてそのまま

まゆに会いに

まゆのセッション受けて

帰ってもいいし

その素敵なお宿に泊まってもいいし

素敵なお宿のげきうまご飯を食べてもいいし

そんな感じで

自分の生業をしながら

たまに今やってる宿のお手伝いもしながら

この

清里の地に暮らすことになるかもしれない。

すごい自分の中の理想が

どんどんとそのまま現実化されてってる。

この清里という地に初めて降り立った時

わたしは「なつかしい」って感じて。

だからそこで暮らせること

根を張れることは、とってもうれしい

と言ってもわたしの意味の

根を張るって

定住じゃなくて

何拠点か生活するうちの

ひとつでありたいって意味。

どんどんと日本のあちこちに居場所が増えてゆく。

やっぱり居場所とは、

人との関係性だ。

人と人との関係性が、

自分にとっての居場所をつくる。

人と人との関係性が、

自分にとっての居場所となる。

そういう繋がりや広がりが

わたしは何よりも豊かで幸せだと感じる。

有難いです。ありがとう。

とにかく

セッション関連を整えよう。BASEとか。

そして自叙伝を書き上げよう。

11月はあまり動かずにそれらをがんばろう。

明日は最後、

修学旅行生たちに朝ごはんを出して

最後のベットメイクをがんばって

だいすきなひとがいる横浜のおうちへと帰ります！！

ではまたねん！