Mi amas vin.

My life is my message

あれから。次々と明らかになる真相。

 

 

なんかずっと

noteに移行しますとは言いながらも

気持ちが移りきらなくて

やっぱり直関連のことは、

しっかりとすっきりと完結するまでは

はてなブログに書こうと思ったんだけど

はてなブログって当たり前だけど、誰でも読めるからさ、

直とのことに関するわたしのなかのすべてを書こうとするとどうしても登場する前回のブログでちょびっと出てきた、想いを寄せる「ある人」の存在がひっかかっちゃっててね。

 

その人にこのはてなブログ見られたらどうしようかなーとか、わたしがその人との過去世ヒーリング受けたこととかもしかしたら嫌な気持ちしちゃうかなーとか、だからやっぱnoteのオンラインサークルというclosedな場がいいかなーとかぐるぐる悩んでたんだけど

 

 

さっき震度4の地震きて

わあ、本当に

いつも忘れちゃうけど

いつも忘れないでいたいけど

ほんとに

いつ何が起きるかわからなくて

いつ誰と2度と会えなくなるかわからない。

いつわたしが死ぬかもわからない。

 

のだから、

ここに、

わたしのいまを

わたしのすべてを

 

世界に表現しておかなくちゃ!!!

ってなったから

書いてみます!

 

 

あのねだなあ。

あれからほんとうに

いろんな気づきがあって

たくさんの真相が明らかになったのです!!!

 

 

まず、

パートナーシップ解消しよう、

と直が切り出して

わたしたちは1/7にお別れってなったわけなんだけど

 

ここ最近、

前橋のパートナーシップ制度が導入されてたことを知った直は

『まゆとけっこんしたい 』って言ってきたのね。

 

 

それにもうわたしは

 

はあー!?!なにをいっとんの!?

 

ってなったわけで。

 

直曰く

パートナーシップ解消して

それぞれの人生を歩もうって

言ったときと、

今ある、けっこんしたいって気持ち、

茉優と生きていきたい気持ちは

なにも直の中では変わっていないし、

矛盾しないものらしい。

 

と、言われてもだ。

わたしにはとってもじゃないけど

理解できなかったし、

気持ちが、こころが、追いつかなかった。

 

 

わたしはあのとき 直の、

パートナーシップを解消して

それぞれの人生を生きよう

という決断を

まっすぐに受け取ったのだ。

だから まっすぐに胸を痛めた。

それをまっすぐに味わったのに

もうわたしの中ではあなたとの関係はおわらせたわい!

 

ってなってたわけなんだけど

 

それがつい昨日、

より深く理解ができた

 

 

直の中にはどうしても

他の人に恋したりせっくすしたりした茉優を許せない気持ちが蓋されて眠っていて、

その子が水面下で、

もういてもたってもいられず、

かんしゃくを起こしたかのように

 

そうやってまゆが他の人に恋したりせっくすしたりしたら、

 

“まゆはなおを失うんだからな!!!!!“

ってやりたかったんだって。

 

知らしめたかった

わからせたかった

そんなコントロールの反応のひとつだったみたい

 

 

でもだからって、

前言撤回だとか

けっこんしようってのは

さすがにゲームが過ぎるよね。

 

 

直はどんな動機であれ

どんな感情が故であろうと

したことの責任を

言ったことの責任を

選択した事の責任を

負わなければならない。

結果を受け止めなきゃならない。

 

 

何かを決断するって

何かを選ぶって

そういうことだから。

 

 

そして、

いてもたってもいられない  

まゆを許せない感情によるかんしゃく によって別れを選んだことだけが、理由のすべてでもなくて。

 

 

事実、

より純粋な

混じり気のない

歪みのない

傷つけ合うのではなく

そこにほんとは在る愛のままに

愛し合えるような

茉優との関わりを望んで

別れることを選んだ直もいるのだ。

 

 

だからどこかで、

『このままでは、だめだ』 という感覚は事実、あったのだ。

 

それはきっと なおにもまゆにも

両者にあったんだよね。

 

 

でもわたし

その僅かな細やかな違和感やNOを

感じれても行動に移せるほどじゃなかったし

怖かったし

わたしという存在への全承認をくれる

安心安全の存在を

自ら手放すなんて

そんな怖いことは

自分からはできない

ってな未熟なわたしだった

 

 

どこか、ふたりとも

振られたがってる部分があった気がする。

 

 

わたしの中でも

年明けに直が別れようって

パートナーシップ解消しようってのが

かんしゃくだろうとなんだろうと

大きな勇気であることに変わりはなくて

それに感謝してるわたしもいるのだ。

 

 

直も直で

けっこんしようと言い出してた時に

「それはさすがにないよ。」

ってわたしが言った時に

『だったらちゃんとフってよ!ちゃんとまゆが終わらせてよ!ちゃんとフリもせずにきったねえ!』みたいにキレながら言われて。笑

 

ふたりして、

このままではダメだと思いながらも

完全に関係性を終わらせる覚悟が持てないが故に

自分からは言い出せないが故に

互いにフられたがっている部分があったという。(ナンテコッタ)

 

 

だけれどもうほんとに、

どこまでも、

覚悟を避けては通れないのだ。

 

もう一度言う。

 

覚悟は、避けては通れない。笑

 

 

4年もいっしょにいて

お互いの両親ともお互いに仲良くしてて

直の実家はもうわたしの実家みたいになってて

でももうどこか

なおとまゆの間に

破綻してる感じは薄々感じてて

だから一緒にいるためには

どうにかアーリートラウマを癒して何してこれしてってやらなきゃ無理だよなと思ってた。

 

 

でもいっしょにいたら

やっぱり、

どうしたって

反応してしまって  

防衛してしまって

傷つけ合ってしまう

完全に相手を加害者にしたいわたしたちがいた。

 

 

人間には

防衛モードと

成熟モードという

ふたつのモードがあるとされてるのだけど、

 

成熟したモードで関わるのが 難しいほどに

 

なおはまゆを

まゆはなおを

憎み許せない感情がいて

 

それによって歪んだ関わりがたくさんあり

お互いがもってる傷をえぐりあっているような、そんな4年間でもあったのだとわかった。

 

 

愛あるところにしか憎しみは生まれない。

好きだから故の

嫌い、であり、

許せない、であり、

憎い、なんだけどね。

 

 

わたしの中での許せない直ってのは

付き合って8ヶ月目くらいのときに

直が森の中であるものを吸ったことがきっかけで、ある男性との間に子供を授かっている妄想?イメージを見て、 そこからその男性のことが、気になりだして、その男性へのある種の性欲みたいなものが芽生えだしたとき。直はその男性に恋してる感覚を自覚してて、わたしと直が付き合ってから、初めて、相手以外の人を見たとき。今思えば浮気されたような、裏切られたような感覚だったのだとおもう。

 

 

わたし、

「付き合う」って、

あなただけを見ますよ

あなただけが好きですよ

あなただけとせっくすするよ って、

そういうもんだと思ってたし それを望んでた。

 

それは、わたしにとって、譲れないものだった。

 

傷によるものだろうとなんだろうと、

わたしは、

わたしだけを見てくれる人がよかった。 

 

でもその大事な願いが破れたときだった。

 

 

直は、わたしじゃない人を見てた。

見てるってのは、まなざし。

わたしじゃないひとで頭がいっぱいになってた。

 

 

 

その事実は今思えばわたしが持っていた

見捨ての傷を大きく刺激するものだったんだろうな、とおもう。

 

 

 

いやいや!まゆと違ってせっくすしてないけど!?って

いつも直は言うんだけど

せっくすはしてなくても

当時、直の頭の中はその男性とのことでいっぱいだったのだから、わたしの傷を刺激するのに充分だった。

 

当時、頭はもうそっちに持っていかれてるからわたしが連絡してもぜんぜん返事がなくて寂しい思いをしていたのを覚えている。

 

 

そしてそんな状況に対して

あまりにも絶望が大きすぎたわたしは

咄嗟に蓋してしまい

平気なフリをしてしまい

「それならその男性のところいってせっくすしてきてみたらいいじゃん!」なんて言って送り出したのだ。笑

 

 

そうやって送り出せちゃうまゆに

直もどこかショックで

やっぱり茉優との間だけで 

自分のこの状況をどうにかすることは無理なのかって諦めたみたいで。

 

だからその後、

血迷ったかのように直は

自分とせっくすしてくれる男性を募集してみたり、

ある女性とまぐあいにいこうとしたりしてて。

 

 

すべては、

自分の女性性がどうにか開いたら

まゆとのせっくすがうまくいくんじゃないかって、

まゆとのせっくすがうまくいかないのは、

自分の何かがダメだからなんじゃないかって、

受け取ること《女性性》が閉じているからなんじゃないかって、 そう思っての、すべて行動だったんだけど、

 

 

『余命半年だとしたら男とせっくすしてみたい!』って直が言い、動いているその間も

まゆの絶望は深くなっていき、

「ああ〜なんだかほんとうに、 なおとまゆの間にはなーんにもないんだな」 という感覚の中にいた時に出会ったのが せっくすをしたアダムだったのだ。

 

壮大なボタンの掛け違いが起きてたんだよね。

 

 

もう、感情のほつれがどうしようもなかった。

 

 

わたしたちは お互いに

相手から離れて、

自分を癒す必要があった。

 

どうしたって、

相手を前に

まず反応が出てしまうから。

それはもうどうしようもないのだ。

 

だからこそ

誰かに

相手にぶつけたいすべての感情を

蓋された全ての悲しみや憎しみや怒りを

受け取ってもらう経験が必要だった。

 

 

お互いに

傷や悲しみや絶望や憎しみが飽和していて、

なおはまゆを受け取る余裕なんてなかったし

まゆはなおを受け取る余裕なんてなかった。 

 

だから

ただひたすらに  

ぶつけ合った

傷つけあった

 

 

「あなたのせいで」

そんな憎しみを

ぶつけ続けるという

悲しい時間が多かったのだなあ。

 

 

その状況をちゃんと見つめられて  

もうこれは、違うよねって

もうこれは、やりたいことじゃないよねって

もうこれは、一緒にいないほうがいいよね って

 

 

そう選択ができたらよかったんだけど

 

わたし 侮辱の傷のマゾヒストの仮面持ってて なおは 裏切りの傷のコントロールの仮面持ってて

その組み合わせってのは

ばっちり共依存関係なのだ。笑

 

 

だから離れられなかった。

 

でももう 無理だよー違うよーって

奥底からメッセージを伝えようとしてくれてた。

 

 

だから、 あだむとせっくすしたんだとおもう だから、 突然彼がめちゃ夢に出てきて気になりだして好きってなって会ってせっくすしたんだとおもう

 

 

そんなふうに

すべては、

直と、

このままではもうだめだよ って、

離れた方がいいよ って

ほんとはもう、心の底からいっしょにいたいって思ってないよね?って

 

直以外の人に恋するとかせっくすするとか

そういったものは、

自分の奥底から聞こえている声に

気づかせるために

わたしに起きてたできごとだったんだ

ってわかった。

 

これは、いつもお世話になってるヒーラーのんちゃんのおかげで気が付いた。

 

 

直との関係がまるっとなかったとしても

今と同じくらいに

彼と一緒にいたい!って思う?とか

 

直と物理的に離れられた時

それでも彼に向かってこう!って思う?とか

質問されて、

 

おやおや?どうだろうか。

ってなったんだよね。

 

直との関係がなかった時から

どこか特別ではあったけど

いまわたしが彼に気持ちが

ぐわーって向くのは

直と離れたいがために

別のところ

他の人のところに

エネルギーを向けたがっているようにも見えたんだよね。

 

だからまだ

2週間後にならないと

直とばいばいならないけど、

いざ、すっきり、さっぱり

直と終わったとして、

その時に、彼への気持ちはどうなんだろうなあって、それはわからないなあって思ったの。今もずっと返事ないしね。

 

 

なおスパもそう。

奥底に眠った、まゆを許せないひとが

まゆに痛い思いをさせたくて  

直のやりたいことは、

女の子たちと触れ合って

女の子たちを癒すことだって

直は人類愛あってみんなをピュアにだいすきだからってことで、したいなって思った女の子にはほっぺにキスをしてたし。

 

そんなの、 まゆが嫌な思いをするって

考えればわかること。

 

 

でもそれをせずにはいられなかったのは

まゆを許せない感情があったから

まゆに痛い思いをさせたかったから

だったのだとわかった。

 

 

 

直は女の子との関わり方にかんして

「せっくすしちゃうまゆとは違って、直にはピュアな想いがこの女の子にあるからだもんね!」って、

「自分の中から溢れるままに好きな子と関われることが、なおの1番の喜びなんだもんね!」ってそう主張しながら

 

まゆの前でもたくさん触れ合ったり

まゆの前でも手を繋ぎ続けていたり

まゆの前でも許可をとって女の子のほっぺにキスしたりしてて、

 

そういう直の姿に

反吐が出そうでもあったし、

 

そんな

人類愛

ピュアな想い

触れ合い

みたいなのを直のアイデンティティとしてることに

事実そうな部分もある一方で

どこか違和感と力みがあるようにも見えてた。

 

だからそれが、

直すらも自覚していなかった

水面下での茉優を許せない気持ちから

きているものと知り、

だからでしたか。すべて納得。

という感じだった。

 

本人も 複雑な表情で それを認めてた。降参してた。

 

 

きぼうのいえでの暮らしなんて

その力みと違和感を

堂々100%で生きてたから

わたしにとっちゃあ最悪でしたよ。

 

 

 

だから、

他の人とどんな触れ合いをしても

直から茉優への気持ちは変わらないよとは

ずーっと言ってきたけど、

直は、そうやって女の子たちと触れ合うことで茉優が嫌な気持ちになってキレてる姿を見ることで、バランスをとっていたのだ。

 

帳尻合わせ的なね。

それはものすんごい発見だった。  

 

 

ひとは、

表面上での行動

顕在意識での認識 と

無意識下にある感情とが

こんなふうに作用しているのだなー

まざまざとわかった。

 

 

4年間わたしたちに起きてたすべてが  

すべての真相が わかってしまった、、!!

という大発見だった。

 

 

ほんとどんな感情も

置いていってはならない

置いてったら取り返しのつかないことになる

わたしに生まれるどの感情もぜったいに置いてけぼりにしたくないと

何度も何度も思うけれど、

今回もまた、そう思わされる出来事となった。

 

 

わたしたちは、

なんて 自然の流れに逆らっていたのだろう

なんて 無様なことをしていたのだろう  

 

でも

それができる相手

それができる存在ってのも

ある意味そうそういないわけで。

 

わたしたち

「無様で美しい」 って言われたことあったんだけど

ほんとその通りだったんだなっておもってさ。

 

破茶滅茶だったよ

大変だったよ

流れに逆流してたよ

いろんな人に離れた方がいいって言われ続けてきたよ

 

それでも

それでも

いっしょにいようとした直の執念ってのはある意味すごい。

 

そして、

えぐりあって

傷つけあいもしたけど

美しいことも

涙ながすことも

かけがえのないことも  

たくさんあった

 

しくじり先生って説得力があるように

わたしたちは 4年間壮大にパートナーシップしくじりましたっていう、唯一無二のかけがえのない説得力あふれる経験を手に入れたのだ。

 

 

なんでも完璧にうまくいっている人だけが

人に何かを教える側

人に何かを提供する側なわけじゃなくて

失敗したからこそ

しくじったからこそ、

人の気持ちが実感としてわかるから

そんなパートナーシップのことを

いずれ2人で人々の前でしくじり体験として語る時が来るのかもねって話したりした。

 

 

とにかく、 たくさんの真相が明らかになった。

 

 

ほんとに数週間前までは

物理的には直といるのに

頭の中はその彼のことばっかりでさ、

夢にも相変わらず出てくるし

考えないようにしようとしても

思考ってコントロールできないし

もうほんとわたしカオスでやばかったんだけど、

 

 

この真実に気付いてからは

その例の気になる彼と

いっしょにいたい!!! みたい強い気持ちみたいなのは自然と薄くなってった。

 

 

その彼とは、過去世でも出会ったことあって繋がりのあるひとだったのね。わたしは過去世でも彼のことが大好きだった。夢中だった。想いを寄せてた。彼が出兵を前にもう2度と会えなくなる前夜に月明かりの下でようやくわたしは想いを伝えることができて結ばれて、もう2度と会えないってわたしには視えてたから、わたしは彼のぬくもりを忘れないよう必死に抱きしめてたんだって。(泣)

そしてその彼との交わりのときにわたしは、せっくすというものがエネルギー交換であり、ほんとうに大切で素晴らしいことなんだと、魂が気づいた時だったらしく。だから会うたびにせっくすするひとだったのか!と納得した。

 

 

そしてほんとは

もっとこれからいっしょにいたかった

けど

それが叶わなかったんだなあって

思ってさ。

 

 

そのときの

過去世での

わたしの中の感情が

ぶぅぅぅおぉぉぉぉー!!!!!

っと溢れ出してきた時は

もうほんとにびっくりしてさ。。。

 

数日間泣いてたよね。

 

 

何を守りたくて

何が怖くて

好きって言い出せなかったんだろう

「あなたはわたしをどう思ってる?」って

その一言がどうして言えなかったんだろうって

でもどうしても聞けなかったんだよね

 

過去世でも今世でも

わたし、

おなじことを繰り返しちゃってるんだなあって。

カルマや因縁ってこういうことなのかあーって思ってね。

 

できることなら、

まだなにもないまっさらな

出逢いたての頃に戻れたらいいのになって

そんな思いを、

そんな後悔を

そんなやるせなさを

いっぱいいっぱい

わたしのなかで感じて味わって

しかと、受け取ったの。

 

 

 

どうしてあれほどまでに

夢に出てきて

しかもめちゃリアルな夢で

どうしてか

なんでか

理由はわからないけど

ものすごく惹かれちゃう

その理由が過去世を知ることで

わかることができた。

だからか!って納得できた。

 

 

過去世分の魂に残る感情

ぶぅわー!出てきて

それが今世でのいまの感情と相まって

泣きまくって

大変だったけど

その分

ほんとに大事な大事な癒しになった。

 

 

いまでも、

彼を想ってしまうけど

それは、わたしの中で大事に大事に

抱きしめながら、

わたしはわたしの道を、

生きてゆこうって今はおもっている。

 

 

ほんとに真相がわかった今となれば

わたしが直としっかり離れるために

大事な役割をかって出てくれてありがとう

だったのだなって。

 

でもわたし

めちゃあなたに突っ走っちゃってごめんねと

 

でも、 

やっぱりあなたはなぜか素敵だしだいすきだよ! って、そんな気持ち。

 

彼が連絡を返さないでいることが ある意味、

それが自然なのかもしれないと思ったりもする。

 

そこはまだ完璧には潔くすっきりはしてないけど。 そこもゆっくり、少しずつね。

強がらないように気をつけなきゃね!笑

 

 

 

これをもしかしたら読むことがあるかもしれない。

 

もう地震のおかげでいつ死ぬかわからないから、公の場で書けちゃったよ。

 

わたしの中は

いまはそんな感じです。

 

思えば2020年末の自主的遺書企画から、

彼とのストーリーは始まっていて。

 

2020の秋くらいから

突然ほぼ毎日夢に出てくるようになってきちゃって、

夢に出すぎて気になりだしちゃって

わたしの中にどこかずっと残ってる

特別な想いみたいなものに気がついて

もうあたまの妄想ばかりむくむくするの嫌だから、実際に会ってみよう!と思って、何年振りに連絡を取って会ったのだ。

 

 

いつだって、死というものに背中を押されて、わたしは、奥にしまっておきたくなるような気持ちを、なんとか表現してこれた。

 

 

Nothing is wasted 

というカードがちょうど今日出てね。

 

あなたのしていることに

むだなことなんて何ひとつない

ってメッセージだったの。

   

 

死に背中を押されて

恥ずかしいながら

痛いなって思いながら

穴ぐらに潜りたくなりながら

わたしの中に在るものを

在るがままに

表現できたこと

言葉にできたこと

伝えられたこと

 

この先ぜったい、

かけがえのないものになるから。

 

ていうか、

そんだけ過去世でだいすきだったひとと

また時代合わせて

国を合わせて

この地球で出会えてること、

めちゃくちゃすごいじゃねぇか!!!!

 

って思ってさ。

 

出会えたことが奇跡なんだよなって。

 

 

直ともドイツで一緒だった時

四六時中一緒にいてたのしいふたりで

直は『いっしょにいたい』って言ってくれて、でもわたしは、その時代同性婚が弾圧されてたのが怖くてほかの男性と結婚しちゃうんだけど。そのときの、罪悪感をいまの自分の中にも感じつつ。いっしょに無邪気にあそべるひとという感覚、あの時もいまもいっしょだ!ってよく思う。

 

 

過去世繋がりがあったにしても

人によって全然色合いが違う関係性で。

当たり前だけど、おもしろい。

 

 

そんな過去世でも出会ってるような

特別な魂の繋がりや結びつきを感じるような出逢い、それだけでも、愛おしい。よね。

 

 

 

 

 

ひとまず、2/26に、大きな荷物もあるしってことでお母さんが車で群馬に迎えにきてくれることが決まって(!)(わたし的革命)、本格的に、直と、お別れする時が決まった。

 

 

それまでのあれこれ

それからのあれこれ、

またここに綴ろうとおもう。

 

 

ほんとうに

直とのことも

彼とのことも

すっきりしたときに(いつだ?)

noteに完全移行しようとおもいます。(わからないけど笑)

 

このブログ

過去1長いのではないか?

9060文字です。

 

 

最後まで読んでくれた君は

強者だよ。

 

ほんとにありがとう。

 

Mi amas vin

 

 

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おしまい。