Mi amas vin.

My life is my message

『こんなのいやだ。』

 

まさかそんな声が

自分の中にあるだなんて

思ってもみなかった。

 

 

 

今日は最後の

フラワーレメディセラピスト講座だったんだけど、

講師であり、ヒーラーの

のんちゃんが、

 

いまの自分の心の状況をシェアするタイムのときに、

 

 

「ちょっと、

『こんなのいやだ』

って試しに言ってみてくれる?」

 

 

ってわたしに言ってきて、

一瞬、「へ?」ってなったんだけど、

言おうとしたその瞬間、触れた

 

 

 

そして瞬時に

抑え込もうとした自分がいたのに

気がついた。

 

 

わ〜そんな声があったのか〜

わ〜そんな子がいたのか〜

 

思ってもみなかったよおおおおぉ😱😭

 

ってなってね。

 

 

『こんなのいやだ。』

って言おうとしたら

核心に触れて

そこから逃げようとして

それに気がついていながら

でもブレーキかけ気味で、

言った。

 

『こんなのいやだ。』って。

 

そしたら、もうブレーキは効かなくって

わんわん泣いた。

 

 

 

わたしは、

直と別れることが決まったすぐの頃は

きっと、

この今日という、

最後のフラワーレメディ講座では、

みんなの前で泣いちゃいそうだな〜

そしてみんなになぐさめられるんだろうな

って何となく思ってた。

 

 

でも別れることが決まってから9日という月日は流れ。

 

 

気持ちも落ち着き、もう気持ちは

これからの未来に向かっていると思っていた。

 

 

 

魂の、行け行けゴーゴーなわたしと

人間の、どうしてわたしだけを見てくれないの?ってわたしと、

 

 

とっても真逆な存在が

わたしの中にいることは

わかっていて。

 

 

あまりにも真逆すぎて

たいへんだけど、

それでも、人間の部分を

わたしのか弱く小さい存在を

置いていかずにいこう、とは思ってた。

 

 

でも、知らず知らず、置いてってた、、、、

 

 

ヒーラーの、のんちゃんは、

決してそれを見逃さなかった。

 

もうね、完敗です。

参りました。

ってかんじですよ。

さすがすぎるの、ほんとに。

 

 

決して、

見逃さない。

見落とさない。

 

その人のどんな感情も。

 

 

その人本人に、

置き去りにされている感情すらも。

ないことにされている感情すらも。

意識にのぼっていない感情すらも。

 

決して置いてけぼりにしないのだ。

 

 

 

ああ、ほんとにすげーや。って思ってね。

 

 

わたしもこう在りたいなって

つよくつよくおもったよ。

 

 

自分に対しても、誰かに対しても。

 

 

 

 

セラピスト講座の仲間たちはほんとうにほんとうに愛のひとたちで、

 

わたしが自分で感じきれないでいた

怒り、悲しみ、悔しさ、嘆き、涙を

代わりに出してくれてた。

 

 

そのみんなの姿にわたしは泣いてた。

 

 

 

爆発してもいいんだよ?

暴れまくっていいんだよ?

だめ人間になったっていいんだよ?

 

 

そう言われてはじめて

どれだけ、気丈にふるまい

平気なフリをして

前へ前へと進もうとしてたのか、に

気がつく自分がいた。

 

 

 

もちろんどこか、肩の荷(?)がおりて

これからほんとに茉優全開の人生がはじまるんだってわくわくしてる自分もいることは確か。

 

でもそれとは真逆の、

辛い、悲しい、ひどい、悔しい、腹が立つ、ふざけるな

 

って自分も、

ちゃんと表現しきろうっておもった。

 

 

どっちも表現するからこそ、

自分の中で真のバランスが生まれてくる。

 

 

でも、何かを置いてけぼりにしたままの

何かは表現されないままのわたしは、

ほんとの意味での「わたし」ではないのだ。

 

 

 

 

そして、修了証の授与式のときに

のんちゃんの提案で、

男性のエネルギーで褒められることは

すごく大事だからって

なるさん(男)がひとりひとりに

メッセージを言うタイムがあって。 

 

 

 

わたしは自分が言われる番になったその瞬間に

男性のエネルギーに飢えてる(?)自分がいることに気がついた。

わたしって、父親に全然甘えられてない(!)って気がついたのだ。

 

 

どれだけ、

1人でやれるもん で

肩肘はって

つよくおおきく

生きようとしてきたんだろう、、

 

って、また改めて気がついちゃった。

 

 

 

女性から母性という愛を受け取ることも

男性から包み込むような愛を受け取ることも

自分が素直でなきゃ、ならないのだなあって

 

 

 

もっともっと、

素直で在ろうって

思うのでした。

 

 

 

 

 

わたしにとって、

バッチフラワーのお花たちは

のんちゃんみたいな存在なのだ。

 

 

自分でも忘れかけていたような

自分で知らず知らずに置いてけぼりにしてたような

そんな感情を思い出せてくれる。

 

ほんとのわたし、ここにいるよ

って

ほんとの感情、ここにいるよ

って

 

教えてくれる。

 

そんな存在。

 

 

わたしたちが誰よりも知りたいのは自分。

わたしたちが誰よりも見てほしいのは自分。

 

 

見つけられること自体が

感じられること自体が

喜びなのだ。

 

 

だからひとは、

自分のほんとうの感情と出会った時に

必ず涙を流す。

 

 

そこに在る感情を

見つけられるだけで

感じられるだけで

味わいきるだけで、

 

よろこびがうまれる。

安らぎがうまれる。

息がしやすくなる。

今ここに在れるようになる。

ぼやぼやしてた意識がはっきりとする。

 

生きやすくなる。

 

そんな風に実感してるよ。

 

 

 

そんなフラワーレメディーのセッション

ぜひ、ぜひ、お待ちしてます🌸

 

後ほどnoteにて詳細記事つくりますが

さっと、ご案内だけしておくね。

 

 

f:id:mayu76:20210116233444j:image

 

 

 

🌸フラワーレメディセッション

方法:  対面 or ZOOM

料金:  8000円

時間:  90分

内容:  ・カウンセリング

   ・専用のレメディーを処方

   ・2〜3週間分のレメディー入りトリートメントボトル1本

 

対面の場合はその場でトリートメントボトルをお渡しし、オンラインの場合はレメディーを処方したボトルをご自宅に郵送させていただきます◎

 

 

カウンセリングはフラワーレメディーのカードによる心理効果を用いて進めていきます。

対面の場合は実際に試飲をしながら、あなたのいまのこころの状態を知り、必要なレメディーを見つけていきます。オンラインの場合は事前にカードの写真を送るのでピンとくるカードを選んでもらうか、わたしがあなたに意識を合わせてカードを引きます。

 

 

◎フラワーレメディーとは?

80年ほど前イギリスにて、医師・細菌学者であったバッチ博士が発明・考案したもの。

バッチ博士は、野花につく朝露がひとの心や感情を癒す不思議な力があることを発見し、38種類からなるバッチフラワーを完成させる。

 

人間のすべての性質には、ポジティブな面とネガティブな面があり、心のバランスを崩したときは、ネガティブな面が強く出て、行動や気持ちも作用されます。この崩れたバランスを整え、ポジティブな面を出せるようサポートするのがフラワーレメディーです。

 

アロマテラピーやハーブ療法が「成分」を利用するのに対してフラワーレメディーはお花のエネルギー[生きる力]を利用しています。

 

香り、禁忌、副作用がなく、飲用し、身体に取り入れます。塗布も可。

 

あなたにあったお花のエッセンスを選び、飲むことで、こころと身体と魂を、本来在るべきところへと整えてくれます

 

 

 

申し込みはLINEにて受け付けています◎

f:id:mayu76:20210116234220j:image