Mi amas vin.

My life is my message

好きな人といる時のわたしの不自由さ。

【恋愛すると不自由になる私=ださい隠したい】
って、ブロックを壊して出しちゃおう🌞
今日は初めて宇宙人の交信の音が聞こえた。
そうしたらいつも見てるオリオン座が
カラフルにチカチカして見えた。きれいだった。
わたしたち、仲がいいねとか、自然だねとか
言われることが多いけれど
わたしの実態はこれ。。。
『失う怖さ』
もういい!愛しきる!って覚悟持てるほどに、その怖さを味わい切れていないんだなあ。

 

 

 

 

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あなたはいいよ。

 

 

 

1番大切な人の前で

1番失いたくない人の前で

自分らしく在れるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはそうじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

一緒にいるのに何も言わずに襖を閉めることはできない

わたしは

楽しそうに話してるあなたに

もう眠いからもう聞きたくないって言えない

わたしは

ぶつかるかもなのに目をつぶりながらあなたと踊ることはできない

わたしは

あなたの存在を無視してほったらかして、ひたすら動画を楽しむことはできない

わたしは

キスしたくないとか可愛くないとか今はあなたが好きじゃないとか、そういうことは言えない

わたしは

誰もやってあげる人がいなくて、絶対にその人が困るって時に、やりたくないという気分を貫き通すことはできない

わたしは

待たせてる人がいるのに悠々とトイレは行けない

わたしは

繋いでくる手を、繋がないという選択ができない

わたしは

相手がキスしようとしてきてるときに、断るということができない

わたしは

相手が自分に手を伸ばしてきてもめんどくさいからスルーするってことができない

わたしは

相手の体勢・状況・雰囲気よりも、自分のその瞬間の体の心地よさのままに、体勢を変えることができない

わたしは

相手と喧嘩して、自分の中が平和じゃないときに家族や第三者とげらげらと大笑いしながら、時間を楽しむことはできない

わたしは

〜とキスしてみたいかも、とか、見てたらドキドキする、とかセックスしてみたいとか、言えない

わたしは

相手の全てを度外視して、「〜してほしい」「〜して」と願望や頼みごとをなにも気にせずに言うことができない

わたしは

相手がしてくれたことやくれたものに対して、気に食わなかったときにそのままに、気にくわないと伝えることができない

わたしは

相手が喋ってるときに、眠いからといびきをかいて寝ちゃうことはできない

わたしは

自分のせいで汚れた湯船に浮くゴミや髪の毛を、少しもきれいにしようとしないままお風呂を出ることはできない(これはただの文句だなあ笑)

わたしは

口で約束したことを、その時の気分で約束を破ることができない

 

 

 

 

わたしは

〜〜が

できない。

 

その意味は

 

 

直は

〜〜が

できる。

 

 

 

わかりやすく

わたしは〜「できない」って

書き連ねてみたけど、

厳密には

できないものと

難しいものと

勇気がいるものと、ある。

 

 

 

 

全部がぜんぶ、

できない、わけではないけれど、

そこに勇気や怖さがあるから、

 

それをけろっとやってのける(ように見えてる)直に、わたしは腹がたつ。

 

 

 

 

 

わたしが同じことをしようとしたら、

めっちゃ勇気いるのに。。

めっちゃ怖いことなのに。。

わたしはできないのに。。

ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の本当の本当の意味で、

 

失う覚悟も

嫌われる覚悟も、

遠ざかってしまう覚悟も

悲しませる覚悟も

 

 

持って、わたしが

『ほんとうのわたしのしたい選択』が

一体どれだけできているだろう。

 

逆にどれだけそれが、

できてないだろうか。

 

 

 

 

あんだけできてないんだよーー!!!!!!

 

 

ぶわーーって書き連ねてみたけれど

全てを出し切れた気はしてない。

きっとまだまだある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病的だと思う。

 

頭から直が離れない度が。

 

 

 

直はなにしてるのかな?

直はどう思ってるのかな?

直はどんな気持ちなのかな?

直はいまどこにいるのかな?

直はいまわたしのことどう思ってるのかな?

直にどう思われるかな?

直が悲しんでしまわないかな?

直に嫌われてしまわないかな?

直を失ってしまわないかな?

 

 

 

 

 

そんな思考が

ほぼ一日中ぐるぐるぐるぐるぐる。

 

 

 

 

究極的に言ったらね、

これはきっと、わたしが小さい頃からずーーーーーーーっと、お母さんに対して、思ってきたもの。

 

 

 

 

 

離婚してお母さんとわたしの2人になり。

お母さんは水商売や男の人とお付き合いして。

 

 

わたしがなによりも、恐れていたのは

 

お母さんまでも、離れていくこと

わたしを置いてどこかへ行っちゃうこと

そしてたったひとり孤独になること

 

 

お母さんが家を出るその度に

お母さんが仕事に行くその度に、

 

 

わたしは

大きな不安と恐怖を、

感じ続けていたのだなあ。

 

 

その、癖というかパターンというか。

 

 

癒されていないもの。

安心を感じれていないもの。

 

そういう質。

 

 

 

これ、いまはもう

わたしにとっては

自分で作りだしている檻。

 

 

 

だがしかし、

この檻から、抜け出ることができるのは

1日でほんの数瞬。笑

 

 

 

おふろの、あっつあつの湯船に浸かる、

その瞬間。「ああああぁぁーーー!!!きもちいーーーーーーー!!」って叫んでるその瞬間。

 

 

 

ヨガや瞑想をして

自分の体の内側の感覚や

血液が脈打ってる感覚

伸びの感覚

緊張の感覚

緩みの感覚

に、ただ気づいていて

思考が0になり、

『ただ在る』という状態にいるとき

 

 

 

 

もうこの2つくらい。

 

 

あとは、

前の記事に書いたけど

ひとりで好きなように体伸ばすように表現したいように、体を動かしたときだ。

 

 

それ以外の時間は

すべて檻の中にいるような、そんな感じ。

 

 

 

思考の檻の、外にいれたら、

俯瞰してるところにいれたら、

いいのだけど。

 

 

 

 

難しい。。わたしにとっては。

1番大切な人

1番失いたくないと思う人

の前で

自分のままに、在る

ってことが、

本当に怖くて難しくて勇気いる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついついわたしは、

わたしの望む状態[being]のために

すぐなにかしらの行動[doing ]を

取ろうとしてしまう。

 

 

でも、

この家にいながら

直と近くにいながら

自分で在ることに努めるのも

 

直の存在を端に置いて

自分のやりたいことを

「自分だけで」やることも

 

なんていうかな、

Doing だけでみたら

 

ただ直と同じ家にいる

ってことと

1人で物件探して拠点を持つ

っていう2つ。

 

ぜんぜん大きさの違うdoingに見えるけど、

 

どんなに大きなdoing をしたって、

内側が、心の中が、

檻の中ってこと、ざらにあるのよね。わたし。

 

 

もう直のことばかり考えてしまって嫌だー!!!もうそばから離れるー!!

 

って言って、

 

そばを離れても

一人で家で暮らしても

海外いっても

地球の反対側にいても、

 

だからって檻の外に出られるわけじゃない

 

 

 

何をするしないの

Doing によらずに

 

 

檻の外にいること

檻の外にいる檻の外にいる状態being で

いるということ、

 

それが大切って散々わかってんのになー。

難しいんだわ〜〜これが。

 

そりゃあ、助けてくれるdoingもあるのさ。

瞑想とかヨガとかね。

それも立派なdoing で。

 

でも、

Beingからの逃げのためのdoing 

Beingのためのdoing 

ってのが、

 

わたしにとっては

紙一重というか

曖昧というか

ごっちゃになりやすい。

 

 

そんでもって、わたしは

一箇所にじっとしてられないタイプ

 

 

だからついつい、動く方へ頭がいく。

 

 

でも最近はもう、それすら、

それでいいんだと思うようになってきた。

 

 

 

行きたくなったら行きゃあいい。

 

 

 

行って、

あーよかった。

あー変わらなかった。

あー逃げだった。

 

わかればいい。

 

 

そう思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

わたしがひとり個体として

誰かと関わったり

誰かにコメントしたりすると、

 

相手の方から

直とセット

みたいに扱われることがほんとうに多くなってきた。

 

 

わたしがわたしの中で、

わたしという輪郭を持たせることができているときは、これを素直に嬉しいと、喜ぶことができる。

 

 

でもわたしが、わたしという輪郭を、直から離せずにいる時には、

直とわたしを一緒にしないで!

2人セットにしないで!

わたしをわたしだけとして見て!

って思ってしまうんだなあって、最近気がついた。

 

 

 

 

 

2人は仲がいいねって、よく言われるけど、

 

暴力的な喧嘩もするし

胸ぐら掴んだり殴り合いしたり

叩きあったり蹴り合ったり

物を相手に投げつけたり(特にわたし)

する。

 

 

先ほども挙げたけど

好きじゃないとか

キスしたくないとか

可愛くないとか

ぶさいくだねとか

直は平気でわたしに言うし。

 

 

ぜんぜんわたしは

まだまだ直の前でのびのびしていない。

自ら作り出している不自由の中にいる時間が多くある。

 

 

 

 

 

でもそれすらも、

ぜーーーーんぶひっくるめて、

一緒に生きていきたいと

思いあえている、

そのことを、仲がいいというのかもだけど。

 

 

 

 

その中でも

すこーーーーしずつ、

確かな変化もあるよ。

(なんとなくこれ。直のブログ

『私の好きは変わらなかった』http://anzuruyori-umugayasushi421.hatenablog.com/entry/2018/12/09/213010

 

 

直と一緒にいる時の身体の緊張はだいぶ、とれてきた。『強張ってる』ってことに、自分で気がつけるようになった。

直より先に寝れるときもすこーーーしずつ。

 

 

直は、

茉優が茉優らしい姿

が1番すきなのに、

自分の存在によって

茉優が茉優らしく在れなくなる

という、、なんともな。

悲しいって今日も言ってた。

 

 

完全にわたしの質のせいで、

ごめんね、、っておもう。

 

 

 

 

 

 

小さな選択から。

わたしがわたしのままの選択を。

 

 

 

 

 

 

 

 

直に頼まれごとされて

力尽きたから

ブログはここまで。。

 

 

あ、今日ね

昨日のブログに紹介してた

キッサコの般若心経聞いてたら、

宇宙語というか、

宇宙人の交信、会話みたいな音が

イヤホンから聞こえてきて。

 

あー面白いなあ。こんなふうにしゃべってるんだ〜〜!って楽しく聞いてて。

 

あ、そういや直の魂は地球が初めてで

宇宙人みたいなひとだって

おちゃらけライトワーカーさんが

子宮シーディングのときに言ってたから

きっと懐かしむのだろうなと思って

直にも聞かせてみたら

うぁーんって、泣いてた顔(﹡ˆᴗˆ﹡)笑

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案の定、なつかしくて嬉しかったご様子でした。

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