11月ラスト
100日チャレンジ47日目
11月ラスト。
起きた事実はたったひとつだけなのに
そこに対して
無限の捉え方を自分で選べるんだからすごい。
わたしの中に
いろんな見方があって
いろんな捉え方がある。
複数のものが同居している。
それでいいんだと思うんだけど、
きっと、
自分のこころがより楽になるような捉え方を
その中から選んだらいいんだよね。
自分が自分で在ることで大切なものを
失ってしまった
って捉え方もできるし、
自分が自分で在ることで
終わらせるべきものを終わらせた
とも捉えられる。
今日は後者の感覚だった。
どこまでも制限を壊してって
望む未来を生きる最強の自分エネルギーで
在ること、が大事なんだよね。
今日アクセスバーズのお金を振り込んで
振り込むときも、振り込んだ後も
すっごくドキドキした。
それはわくわくのような
これからの未来に対する未知へのどきどき
なんだろうなと思った。
自分の仕事をつくっていくための自己投資。
そのアクセスバーズ以外にも
すっかり忘れてた支払いなどなどがあって
あれれ、お金ないやってなって
パパにヘルプミーして助けてもらいました。
これまでは受け取るのに遠慮とか罪悪感とかあったけど、
差し出してくれる愛・お金を
きちんと受け取るチャレンジとして
甘えてみた！
そしたらそっこー振り込んでくれて
ほんとうに泣けた、、、😭💓
そしてそんな流れもあったので
12月からはまゆ業に力を入れてゆく！
フラワーレメディー、一旦お休みして（希望があればやるよ）
ふつうの個人セッションと
アクセスバーズのモニターをやってゆく！
サブスクはこの100日チャレンジが終わったらにする！
近々、セッション関連のお知らせをちゃんとするね。さらにさらにバージョンアップしたまゆで、またいろんな人と話したり会ったりするのがたのしみだなあ。
＊
たのしみにしていたオーガニックコットンの手編みのマスクが届いてうれしい。
編み編みだからすかすかで息がしやすくてさいこう♡
あと今日、
よく泊まるおうちのおともだちが
まゆレポートを書いてくれて
それがめっちゃおもしろかった。笑
何度も読んで笑った。
＊
あとはまゆがだいすきなポインティの純猥談に、まゆが投稿したやつがB面にておすすめみたいなのに選ばれて、そしたらA面に掲載されることになって、純猥談のTwitterとInstagramで紹介されることになった！そこでまた反響があったらポインティの本に載れるかも！
まゆはほんとに、
自分の実体験を
情緒たっぷりに
感情のままに
物語風に文字にするのが
好きだし得意なんだなあって思った。
＊
退職を決断する場に立ち会った。
心が死んでゆくような
毎日涙が止まらないような
そんな場所からは離れたらいい。
必ずあなたに合う場所があるはずだからね。
そりゃ怖い。
でも、自分の生命のために出した勇気を
まゆは全力で讃える。
ひとまず、よかった、よかった。
お祝いを近々する予定だ🍻
＊
ポインティの本にまゆの文が載るかもー！とか言ってるけど、自分で自分の本書いてるんだった！！！！笑
そちらの執筆もやりましょうね。
ひとまずこの前完成させてね、いまは
キールタン（歌う瞑想・歌うヨガ）のときに
神様に捧げるためにつくる【お花の曼荼羅】
というものを白い小さなキャンバスの上で
まゆが創ったものを、BASEのショップにてふたつ、売ってます。
これと、
これ。
👇BASEのサイトはこちら
ピンと来る人の元に渡ったらいいなあ🌸
＊
お別れを経て
しっかりと落ち込んで
しっかりと休んで
これから動き出すぜい！！な11月ラストでした♡
みんないつもありがとう。
読んでくれてありがとう。
らぶゆー！♡
またね。
傷つくために生まれてきたんだから存分に愛したらいい。
100日チャレンジ46日目
今日はなぞに眠気がすごくて
ずーーっと泊まったおともだちんちで
ごろごろしてた。
あとは昨日5時間バレーして
全身筋肉痛になった。笑
夜はふと、グラタンが食べたくなって
Googleマップでグラタンって入れたら
徒歩3分のところに
kitchen＆bar のお店が出てきて
そこに行ってきた。
そのあとはまゆのソウルmovieである
『君に読む物語』を友達とみた！
そのお友達が
「死ぬまでわたしを愛してくれる人がいい」
って言ってたから、
あ、じゃあ「君に読む物語」おすすめだよってなって、一緒に見た。
何があっても離れない
何があっても愛し続ける
そして一緒に死んでゆく
愛が起こす奇跡が描かれてるんだよね。
その映画のセリフの中に
『うまくやるのは難しい。努力が必要だ。でも俺は努力したい。ずっと君が欲しいから。一緒にいたいから。』ってのがあって
わたしはそれがいっちばーーーーん好き。
まゆは、その〈努力〉を
はじめてしたいと思えて
がんばってしてきたのが
最近お別れした彼だ。
それまでの恋愛は
【一緒にいるのが難しくてもその人と生きていきたいから努力をする】というよりは
【わたしの欲しいものをちょうだい！そうじゃないならもういい！】みたいな在り方だったなあと思う。
欠乏感から恋愛をしていたこれまでと
欠乏感故に一度別れたけど、そこから彼と生きていけるまゆになりたくて、難しさ承知の上で、努力して、自分で欠乏感を埋めたところから彼との関わりをし始めていたふたり暮らし期間って感じだったなあ。
そのお友達といろいろ話してて、気付いたことがあって。
それは、
まゆは元彼を全員集合させたいって思うくらいに、過去付き合ってきた人や過去まゆが好きになった人たちを、人として愛していて、みんなそれぞれに思い入れがある。
そんな、友達とも違う【当時、恋愛感情を共にした、思い入れのあるひと】って存在が、何人もいることは、豊かで幸せなことなんだなと思った。
そして、
もう本気で誰かを好きにならない！
もう本気で誰も愛したくない！
ってなってないってことは、
まゆは悲しいことはあれど、
傷ついた恋愛ってのを、したことがないんだなあって思って。
それはラッキーだなと思ったけど同時にそれは、誰をも愛せてこなかった、という裏返しにもなるんだと気がついた。
本気で愛して
その愛が終わったり
裏切られたりしたら、
もういいやってなる。
それは本気で愛した分だけ
もういいやってなる。
本気で愛したよりも
ただ愛されただけの恋愛って
案外あっさりと切り替えれたりする。
だから過去の恋愛を気に
もう恋愛いいやってなってる
お別れした彼のような男たちは
それだけとんでもなく〈愛する力〉を
持っているということなのだ。
まゆは、
お別れした彼との間では
愛するということを知りはじめた
愛するということが少しずつできるようになってきた、
くらいのところでのお別れだったから、
たくさん沈んでしばらく付き合うとかいいや、とは思うけど、
もう本気にならないとか
もう愛するとか疲れるし失った時が大変だから、いいや、とはならずに済んでいる。
愛するとは、傷つく覚悟なのだよね。
愛すれば愛するほどに、いつか必ずくるお別れの時に、胸は痛むから。
別離にせよ、死別にせよ、必ず終わる。必ず別れる。
それなのに、
好きでいること
それなのに、
愛することってのは、
ある意味自傷行為みたいなものだよね。
いつか必ずくる傷を、
自らの手で
大きく深くしてるのだから。
それでも、愛さずにはいられないのが人間なのだ。
死んだら、痛くも痒くもない。
傷も悲しみも切なさも、何もない。
勝手に平穏に安定してる。嫌でも。
だからわたしたちは、
傷つくために生まれてきている
くらいに思ってていいのだと思う。
傷ついたっていい。
どんどん傷ついてゆこう。
人間の胸は痛んでいても
魂はきっと喜んでいる。
人間の身体を持って生まれ落ちてしか
体験できないことだから。
生きてる間しか傷つけないのだから
それだったら
生きてる間に愛するしかないのだ。
糸といい
君に読む物語といい
愛にまつわる映画はやっぱ好きだ。
みんなもぜひみてみてね。
おやすみ。
糸
100日チャレンジ45日目
寒くて眠くて布団からなかなか出られず、
11:30に布団から出て
11:46に家を出て
11:52のバスに乗って
バレーに間に合った！
けど全然頭が起きなくて
何度もあくびしたまま5時間バレーしてた笑
でもたくさん打てたしとってもたのしかった！
だいぶバレーの感覚が戻ってきた。
夜はバレーの仲間たちと居酒屋いって
軽く食べ飲んで
おともだちんちいって
『糸』という映画を見た！
過去になんとか理屈をつけて
涙を流しながらも自分を言い聞かせて
［ほんとは、胸の中にいる人］よりも
［今、目の前にいる人］との人生を選んでゆく
その姿には、なんともいえない切なさがあった。
お互いともに［胸の中にいる人］なのに
一緒にいられないこともあるし
すれ違うこともある。
自分にとっての縦の糸が
相手にとっての横の糸とは限らない。
そうやって
いろんな出会いが
いろんな縁が
いろんな糸が
絡み合ってたり
交わり合ったり
重ならなかったり
結ばれなかったり
いろんなことが
この世界では常に起きているんだなあって思った。
ほんとに、
糸と糸とが結ばれるような
両思いの状態ってのは、
奇跡だし
歌詞にも「人はそれを仕合わせ（幸せ）と呼びます」って出てくるけれど
ほんとのほんとに、しあわせなことなんだなあって思う。
離れたり
ほつれたり
ちぎれたり
そんなわたしのまわりの糸たちが
この先の人生
どんなふうに
変化してゆくのか
どんなことに繋がってゆくのか
たのしみだなあと
おもったよ。
ではおやすみ
純粋な好きの気持ち。
100日チャレンジ44日目
昨日もガルバの仕事が終わってすぐに寝れた！
やっぱりコツはケータイを手に届く範囲に置かないこと！
閃いて、ひらめいたことを調べたりしちゃうんだよなあ。
んであさの8時には起きれて
でも寒くてお布団から出れなくて
でもちゃんと出てシャワーしてご飯炊いてコインランドリーにきた！
この東京のおうちは
湯船と洗濯機がないことが難点だ。
昨日のガルバは
シャンパンボトル4本飲んだけど酔わなかった！やっぱりまゆはドンペリに弱いんだとわかった。
昨日ついたお客さんで
「この女を最後の女にすると決めてるんだ。だからキスはしても相手がGOじゃなければ、俺はいかない。大切にすると決めてるんだ。嫌われたくないからな。この前2年ぶりに会ったけど6時間話が尽きなくて。何年会わなくても、どんなに遠距離になっても気持ちが変わることはない。」って言ってるおじちゃんがいて、かっけえ〜って思った。
『この女を最後の女にする』
そんな男の覚悟、セリフを
現実の世界で、初めて目の前で見てさ。
まゆもそう思われる女になりて〜なろ〜って思った。笑
そういう純粋な一途なまっすぐな、そんな恋愛がわたしはしたい。
男の覚悟は、かっこいい。
心底、そう思った。
＊
とってつけたような美しさじゃなくて
上から塗り固めたような美しさじゃなくて
削いで削いで無駄なもん削がれて
ただそこに残る美しさ
決して失われることのない美しさ
内側から滲み出る美しさ
そういうふうに歳をとっていきたいな
そのためにも睡眠！免疫力！生き方！考え方！
今のところ早く寝るぞチャレンジ2日間成功。
これを習慣にしていこう。
＊
お母さんが
無事にお花のやつ届いたみたいで
うれしいLINEを送ってくれた☺️☺️
本当に大人になればなるほどに
ただそこに在る想いのままに
親と関われるようになってきた。
よきことですね。
＊
今日はとってもうれしいことがあってね。
もう5年くらいの付き合いになる男のお友達が、まゆに対しての好きの気持ちを伝えてくれた。
「これはもう、愛と呼んでいい気がする」
って言ってくれてね。
話してて、
その人の中に
どれだけまっさらな純粋なまゆへの想い、
まゆを大事に思ってくれてる気持ちがあるのか、
すんごく伝わってきた。
し、しかと受け取った。
彼本人も、自分の中にある
そんな大切な気持ちに気がついてうれしがってたし、
わたしもそれを受け取れてうれしかったし、
彼もまゆがちゃんと受け取ってくれたことをまたうれしがってた。
こういう、うれしい、の連鎖っていいなあって思った。
好きだけど、
だからって自分がまゆのパートナーにとか
そうはならないけど、
安心して好きって伝えられる
って言ってて
その好きは、幼稚園とか小学生くらいまでのピュアなやつだって思った。
好き、だから付き合って欲しい
ってなってくる。中学、高校、大学、大人と。
でも、
そういう、
好きだからどうこうじゃない、
まっさらな、純粋な、好き。
ただ、ただ、その人を抱きしめたくなるような、好き。
抱きしめることができたら、それだけで満足するような、好き。
そういう好きって、
自分の中にあるときもしあわせだし
それを受け取るときもしあわせだし
そんな尊い想いを交わしあえることがしあわせだ。
今日はたまたまイベントみたいな集まりがあって、私が最近お別れした彼とも顔を合わせて。
ああ、やっぱり好きだなあ。
ってまゆは思った。
それはきっと、
その男友達がわたしに渡してくれた好きと
とても近いものなのだと思った。
存在を愛おしく思う気持ち。
そういう、純粋な好きの気持ちを
誰かから受け取って
またわたしが誰かに渡して。
そんなふうに、循環している。
その男友達が
「何度でもハグできる」って言ってて
それを聞いてまゆの口から
「何度でも抱きしめて欲しい」って出てきて
なんかそれが、
わたしが普段無意識に人に張っている膜みたいなものがとれた瞬間で、ほどける感覚が自分の身体に生まれて、それがわたしもなんか嬉しかったなあ。
愛はめぐる。
愛はひとのこころをあったかくする。
愛はひとのこころをやわらかくする。
受け取って、おくって、また受け取って。
他の人も同じ場にいたから
お別れした彼とのハグは叶わなかったけど、またいつか。
ふたりになれたときに
さらっと聞きたいこと聞いて
すっと抱きしめあえたらいいなあ。
お別れの時、最後いろいろ言われたけど
なんだかんだ、顔を合わせてるし
彼はあんまり話したくないトピックなんだろうなーと配慮して、まゆが切り込んでいくの我慢してるからだけど、当たり障りない会話をたのしくやりとりができてて、
別れた直後イメージしてたよりも
人として関わり続けることができててうれしい。
もっとバッサリと切れちゃうかと思ってたから。
いつまでも、ありがとうだし
いつまでも、だいすきだ。
まゆはもっともっと、
たくさんの人の愛を受け取りたいし
たくさんの人に愛をおくりたいなって
シンプルに思った。
そんな出会い、
そんな関わり、
そんなきっかけが、
たくさんある人生でありますように。
あ、noteにさ、
まゆがまゆの感覚に正直でいること、
それを言葉にして伝えることが、
目の前の相手との関係性を大事にしてますよってまゆなりのアクションだって、書いたんだけど、その想いを伝えてくれた男友達にも、それしたの。なんかもやもやしてるなーって感覚を言語化して。
勇気いるけど、
それでも、その男友達との関係性を
まゆの中で濁ったものにしたくなくて
勇気を出した。
そんなやりとりの末に
愛を伝えてくれる流れになってね。
ああ、やっぱり、ほんとうに、
正直で在ることは、
おおきなパワーを持っているなあって
思ったよ。
今日もとっても
よきよき日であった。
明日も早起きして、
お昼から夜までバレーだ！！🏐
がんばるぞ！たのしむぞ！
おやすみ🌗
今日から朝活！
100日チャレンジ43日目
ここ1、2週間くらいずーっと
夜型生活送ってまして
そしたらさすがのわたしでも
めったにできないにきびが顔にできまして
だから昨日から早く寝るぞ！と決めてまして
ケータイを封印し、無事に0時くらいには寝れて（快挙🥺👏）
朝9時くらいに起きれて
朝から早速noteをひとつ書き上げて
立派な朝活をしています！！！！！
って、どやってる自分に笑う。笑
ほんとにね、朝の4時とか6時とかだったのここ最近。寝る時間。んで夕方とか夜に動き出してた。笑
今日からは睡眠強化習慣です。
免疫力をあげます。
今日書いたnoteはこちら。
やさしい嘘をつく人にわたしは全然、惹かれない｜茉 優 mayu｜note
今日は
お昼にいとこと池袋であそんで
夜は月1のガルバのお仕事🥂
いとこは、
もう職場にいけないほどの精神状態で
まゆのまえで、退職代行に連絡して
お母さんにも電話して、
辛いならやめたらいいんじゃない？って
背中を押してもらってた。
たくさん泣けててよかった。
辞めることになれてよかった。
今までわたしはなんでも自分で辞めてたから、退職代行のよさ？とかあんまりわかんなかったけど、もう、「自分で辞めるって言うメンタルもない」って言ってて、なるほど〜こういう人に必要なんやなって思った
もうだんだんと、
本心でしか生きられない世界になってきてる。
本音を抑えてがんばることができなくなってきてる。
よきことだ。
来月、退職おめでとうパーティーをいとこのおうちですることになってそれがとってもたのしみだ！またね！
「辞められないひとは何かを始めるべきではない」みたいなことぷろおごがゆってた気がするけだ、ほんとそうで、辞められることはえらい。すばらしいことだ。その判断力、決断力、勇気は、魂目線においては高く評価されるものです。
ではまたね！
おまえの『覚悟』はそんなうすっぺらいもんじゃないだろう
100日チャレンジ42日目
お別れした彼との
思い出や写真や動画を見返しても
泣かなくなった！
『え、なんかほんとに、すっごいたのしかったなあ〜☺️』ってなった。笑
昨日が変わり目の日だって思ったけど
こんなにわかりやすく
こんなにあからさまに
変わるんだ！！？？ってちょっとびっくり笑
まぁまゆは変わらず
お別れした彼のこと
人としては大好きなままだから
いつか一緒にごはんとか飲みとか行けたらいいなー
すぐに彼女できてたらちょっとショックだなーとかは思うけど、笑
そう思うことも赦す。
なにを感じてもいいよって
なにを思ってもいいよって。
なにかを『思わないように』って
押さえつけたらそれは必ずむくむくするからね。
だからいまは
“まゆと出会ってくれて、付き合ってくれて、ありがとう。すごくたのしかったよ！そして変わらずらぶゆーよ！“
という気持ち。
軽い。。軽すぎる。。笑
軽やかな方へ、ゆく。
軽やかに、生きる。
そう肚で決めたら、もうそうなるし
重たい感情は出てこない。出てきようがないのだ。
人間っておもしろいなあー。
＊
先日、まゆは、
【今とは違う、まゆに見えている彼本来の姿】を期待してた、って書いてたけど、
本当はもっと深いものだったや、って、坂爪圭吾さんのブログを読んで思った。
この部分が響きすぎて、
自分でも言語化できてなかったところが
言語化された喜びがあった。
わたしも同じ思いがあった。
ひたすらに彼のいいところ、すばらしいところ、輝きを、伝え続けた。重たく思われても、返事がなくても、伝え続けた。
それは、
今は届かなくても
今は受け取れなくても
いつか、
自分がわかんなくなったときに
わたしのこの文章を読み返して
少しでも、生きよ。って思えたらいいなって。
少しでも、嬉しい気持ちになれたらいいなって。
そんな想いで言葉をおくっていた。
彼はやや、死にたくなったりして、自分の人生に対して諦めを持っていたけど、わたしだけは諦めないし、彼本人よりも彼の人生を諦めない気概を持ち合わせていた。笑
誰が何と言おうと
あなたはすばらしいのだと、
あなたにはこんな魅力と才能と輝きがあるのだよと。
それを『期待』と取られてしまって
彼は押しつぶされちゃったけど、
時を超えて、届いてくれたらいいなあ。
わたしは、
一緒にいる中で、わたしに見えている彼本来の姿になっていってくれたらいいなぁとは確かに思ってたけど、今現時点での彼だって、まゆは愛してたじゃんって、わたしの中での彼への想い、今の彼と一緒にいる、と決めている覚悟は、そんなうすっぺらいものじゃなかったじゃんって、そう思った。そう思えた瞬間、泣きそうになった。
自分の中の愛を、肯定すべきは、誰よりも自分だ。
おまえの愛は
おまえの覚悟ってもんは
そんなうすっぺらいもんじゃないだろう？って
そう言っている存在が、みなの中にいるのだ。
昨日を節目に
自分の未熟さを責めてばかりだったフェーズから、自分の中に在った彼に対する想いや愛や覚悟を肯定してゆくフェーズへと切り替わった。
自分が変わると
自分が感じることも変わる。
どんな世界を生きたいかで
どんな今、どんな過去が
見えるのか、決まるんだなあ。
＊
今日はこれからAkiさんのワックス脱毛の日！
いつも恋愛のことや性のことをたくさん話すからたのしい。
夜はひたすら自分の仕事の作業をがんばるぞー！
またねん
どう変えていける？
100日チャレンジ41日目
今日は郵便局がやってる時間内に
起きれてお花曼荼羅を
お友達とお母さん宛に発送できて
さらにはずっと放置していた書類関係を
終わらせてようやく投函するという偉業を成し遂げた。
今月のどでかい仕事ふたつ終えたぜ！！
というかんじだ。
そして今からだいすきなおともだちと飲んでくるぜい。
そのお友達はアクセスバーズをやってる子なんだけど、わたしからしたらそれは魔法みたいなもんで。
より真実へと
より軽い方へと
生きれるようになる
最強アイテムって感じ。
わたしは、
感情を味わいきった先で気づきはできるけれど
気づけることと手放せることはイコールじゃない。
そこなんだろな、頭を使うべきところって、本来は。って思う。
今日もまゆの中に
自分が好いた人にだけ好かれたい。
自分が異性として好いてない『ひと』として見てる相手に『おんな』として見られたときの嫌悪感、みたいなものを払ってもらった。過去世からくるものだと気付いてはいた。
でもそれを
嫌悪感じゃなくて、
相手の好意に対して、ありがとう♡って
受け取れたらいいよねって話した。
＊
なんで？
どうして？
その問い、言葉のエネルギーは、
いいものを生み出さないというか、
そこは探究する必要は本当はないって
話をして、ほんとにちょーー納得だった。
相手との対話の中でもそうだし
自分の中での対話もそう。
起きた事実だけを見て、
その上で
どう変えていける？
どうしたらもっとよくなる？
そういう視点で見続けるだけ。
ずーーっとここ最近は
なんでこうなったんだろう
彼は本当は〜なのに、
彼は〜言ってたのに、どうして？
みたいな、
不毛な洞穴の中にいた。
この前も気がついてはてなに書いたけど、
【今とは違う、まゆに見えている彼本来の姿】になることを期待していたこと、
どんなに根底の輝きや、すばらしいポテンシャルを持っている人でも、それを開花させるかどうか、そこを生きるかどうかは、本人が決めているのだということ、
本人がそこを生きない、と今現在選択してるにも関わらず、
まゆは、彼がそこを生きることを期待してしまっていた。
そりゃあ、一緒にいたくなくなるし、一緒にいれなくなる。
ずっとそこに対して
なんで？どうして？
と思っていたけれど、
その洞穴の中にいる間に
少しずつそれを理解できてきたし
受け入れることができてきた。
あとはその洞穴期間に
自分の未熟さを痛感したり
絶望感から自分の願いを再確認したり
そういう気付かせるべきものは、
確かにある。あった。
でも、その洞穴の中には
“ずっと“は、いなくていい。
今日が変わり目だな、と思った。
あ、こっからなんとなく変わりだすなって日は何日か前にあったんだけど、今日が切り替わりな気がしてる。
どう変えてゆける？
どうしたらよりよくなる？
そう自分に問いながら
自分の願いをみつめながら。
次へゆこう。
あ、まゆもアクセスバーズ、できるようになることにした。
近いうちに、1日習ってくる。
アクセスバーズできるようになったら、モニターとか募集すると思うから、そのときはみんなよろしくね。受けてね。
んじゃあ、おやすみ！
