Mi amas vin.

My life is my message

燃やし尽くし、次へゆく。

 

 

1つ前のブログで書いたような

わたしの中の

 

憎い

嫌い

悲しい

怒り

 

そういう感情を溶かしてくれるもの。

 

 

それは、

 

Mr.Childrenのタガタメという歌の

 

 

 

この世界に潜む

怒りや悲しみに

あと何度出会うだろう

そしてそれを許せるかな

 

 

という歌詞の部分を

歌うときの

桜井さんの

 

表情、

瞳、

エネルギー、

突きつけるもの、

 

https://youtu.be/bjhahucrOHM

 

 

 

それにわたしの中の

怒り悲しみ憎しみは

 

いつも溶かされるんだ。

 

 

 

 

あと、わたしの中の

子どもへの情熱や熱意

そういうものを出させてくれる。

 

 

いつも泣く。

そして楽になる。

 

 

 

 

 

 

思った。

 

正面切って

味わえばいい

言葉にすればいい

表現すればいい

 

その先で許せたなら

 

 

なんだって、

 

味わい

表現したらいい

 

 

 

わたしたちは、

 

許したいのだ。

 

 

 

 

許したい生き物なのだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

1つ前のブログで出していた

 

怒りや憎しみは

 

わたしの中の承認欲求や

外側の状況によって

わたしの大切なものたちが

脅かされると感じてしまう傷によるもの

 

 

 

大っ嫌いって言った相手はのりぴーなんだけど

ここまでわたしの中が溶けて

めちゃくちゃ変化してて

のりぴーが読みたいって言ったから

あの1つ前のブログを

のりぴーに読ませた。

 

のりぴーは終始、大爆笑していた。

 

 

 

 

わたしたちは

傷や防衛やらなんやらから、

 

ついつい、

守りに入らせ合う関係になってしまったり

お互いの直感や挑戦のままに行動することを

応援できなかったりする。

 

 

パートナーや親しい関係により出やすいと思う。

 

 

わたしは直だけじゃなく

共に住むのりぴーとも

 

最悪で

最高のデザインだった。

 

 

 

近ければ近いほどに

自分の中のありとあらゆるものが出てくるから。

 

 

 

 

ただ、

のりぴーとは、

守りに入らせ合う関係を壊せなかったら

考えものだなと思っていた。

 

 

そんな関係は壊さなければならないなと思ってた。

 

 

でも無事にいろいろあって、

 

背中を押し合える関係に

 

それぞれ

自分の真の望みに向かい生き合える関係になった。

 

 

その瞬間、わたしたちは、美しかった。

 

 

 

わたしは、

 

生まれるものを

誰がなんと言おうと

出し切って

吐き出して

それによって生まれるいろんな目にあって

何かに気づいて

昇華されて

次へ行く。

 

 

そのサイクルが

とてもダイナミックで

かつスピーディーな生き物なんだなって思った。

 

 

 

全力で燃やし尽くす

そしてまた生まれる

前へ進む

 

 

そんな感じ。

 

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