Mi amas vin.

My life is my message

関係性は[自然]です。

 

 

さようなら

 

いままで、ほんとうに

ありがとう

 

わたしはあなたから

旅立ちます

 

どうぞ、あなたもここから

旅立って

 

ほんとうに

出会えて、こころから

よかった

 

ひとの気持ちなんて

動かせない

波のよう

風のよう

自然のよう

 

すべてを、あるがままにしておこうよ

 

 

 

↑ここまでが、出したいままに声を出してたら、ふと出てきた言葉たち。

 

 

 

フラットに戻します。

0に戻します。

恋人でもない

パートナーでもない

 

ただの、ひと、に。

 

 

そうしたら、

 

キスしたくないとか

触れたくないとか

触れられたくないとか

 

思っても、思われても

 

悲しくないでしょう?

罪悪感もないでしょう?

不思議じゃないでしょう?

 

 

 

悲しみはちゃんと言葉にできた

伝えることができた

涙として流すことができた

 

 

 

 

 

わたしの頭の中に蔓延っている

「恋愛」「恋人」「パートナー」

という観念、概念では、

おっつかない。古い。

在りたい在り方の妨げになる。

 

傷からわたしを守るために、

作り上げてきたものだけど、

もう、だいじょうぶ。

 

 

 

だから、さらば。

 

 

 

 

自然として、見よう。

 

 

 

 

水って流れるのが自然。

水が流れなかったら不自然。

 

風って吹くのが自然。

吹かなかったら風は風にならない。

 

それと同じように

そんなふうに。

 

水が流れるように

あなたとふたり。

 

風が吹くように

あなたとふたり。

 

 

 

 

水が流れるように

風が吹くように

鳥が鳴くように

月が照らすように

大地がめぐるように

雨が降るように

星が流れるように

日が昇るように

 

 

 

そんなふうに。

 

 

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