mayu’s diary

感じたままを、ありのままに、正直に。

怒鳴ったら、ひと山越えた話。直を送り出します。

前に見ていた、坂爪さんのこのブログ。

 

「茉優じゃん」と、直に言われていた。

 

 

私は思う。怒りや悲しみの感情『だけ』を押し殺すことは不可能で、それらを封じることは感情全体を封じることになる。ネガティブに蓋をすると、皮肉なことに『ポジティブも絶滅をする』のだ。自分の嫌いに蓋をすると、自分の好きがわからなくなる。怒りを忘れた人間には、冷たい血が流れる。そして末端冷え性になる。

 

怒りはホッカイロである。怒りはネガティブなものではない。怒りは一種の愛情表現である。不機嫌と怒りは違う。憎しみと怒りも違う。怒りは瞬間沸騰的なもので、あと腐れのないものだ。溜め込んだ怒りが腐敗をすると、憎悪や呪詛や不機嫌になる。誰かに対する憎しみを耕す時、それは『自分自身に対する憎しみ』も同時に耕してしまっている。我々は「愛」とか「感謝」という言葉を好んで使う。大事な概念だとは思うが、愛や感謝が「怒りを出すべきタイミングを殺している」場合もある。愛している場合ではない。感謝をしている場合ではない。それよりも怒ることだ。と、そのように感じる瞬間がある。もっと言えば「愛とかなんだとかお利口なことを言っているときより、怒りを爆発させているときの方がよっぽど人間を愛せている」とさえ思う瞬間がある。もっともっと言えば、怒るときに『愛そのもの』になっているとさえ、私は思う。

 

愛とか感謝とか優しさよりも、我々は怒り方を覚えなくちゃいけない。怒り方にはコツがいる。SNSとかでよく見る「あべ死ね」とか言っているタイプの怒りは最低最悪で、絶対に真似をしちゃいけない。真の怒りは切れ味鋭く、尾を引かない。爽快で、潔く、根底に愛がある。怒りを避けることは、自分の嫌いを受け入れるということだ。自分の嫌いを受け入れるということは、自分が「嫌うものそのもの」になるということだ。別に人類全体を愛する必要はないと思う。が、自分が常に近くにいる人間、職場、学校、家庭など、自分の生活の基盤となる場所では、怒りを表明していきたいと思う。

 

https://www.facebook.com/1482349508/posts/10217709765244200/

 

 

 

確かにわたしは怒らない。

 

 

怒鳴らない。

 

 

 

 

あ、でもよくひねくれる

ということはしてて、

 

その、ひねくれの最高潮に

キレることはあるけど、

 

 

 

それも、たまって、たまって、

 

 

爆発したように、

 

 

出る怒りなんだよね。

 

 

 

 

 

『溜め込んだ怒りが腐敗をすると、憎悪や呪詛や不機嫌になる』

 

 

 

わたしのこれまでの

 

 

『ひねくれ』

 

 

って、

溜め込んだ怒りによる、不機嫌じゃん!!!

 

 

 

 

その場、その瞬間、で

 

 

怒ることって、

 

 

 

そうそうないなあ。

 

 

 

 

 

 

なんか自分の中でぐるぐる会話が始まって

結局外に出す言葉は

何もないというか

何も言えないというか、

何も出てこなくなる。

 

 

 

 

 

でも今日、瞬間沸騰的に

 

 

怒鳴った!!

 

 

 

 

 

男性とセックスしたいだの

 

茉優とのまぐあいがどったらだの

 

 

 

 

ぐちぐちと、言い争ってたわたし達。

 

 

 

 

 

 

『これまでの、茉優とのまぐあいはちっぽけだ』

 

 

と、直に言われて、

 

 

 

ちっぽけ=価値がない

 

 

と解釈したわたしは

 

 

 

もう悲しくて腹立たしくて、

 

 

 

 

『行けよ!!!!!!』

 

 

『男のところ行ってこいよ!!!』

 

 

『行け!!!!!!!!!!!』

 

 

 

 

 

って、本気で怒鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その怒りは、

 

坂爪さんの言う通り、あと腐りのないものだった。

 

 

 

爽快で、潔かった。

 

 

 

 

 

あんな怒鳴ったこと、なかったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度、京都のヴィパッサナーセンターにいたときに見た夢で、

 

 

お兄ちゃんと車に乗ってわたしを置いていこうとする、運転席にいるお母さんに対して

 

 

 

 

叩き割るような力で

窓ガラスを叩きながら

 

 

 

 

怖すぎる男みたいな怒鳴り声で

 

 

「おい!!!」

 

「おい!!!!」

 

「おい!!!!!!」

 

 

 

って言ってた。

 

 

 

 

そしてその「おい!」は、

 

 

夢にとどまらず、

 

 

実際に口にしちゃってて、

 

 

 

その自分の怒鳴り声で、目が覚めた。

 

 

 

 

 

目を覚ました時は、

 

信じられなくて

 

自分が自分でなくなったような、

 

そんな末恐ろしい感覚だった。

 

 

 

今思えば、あんな風になることが、

大切ですよ〜〜ってメッセージを

夢が教えてくれてたのかもなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっぽけって言葉が引き金だったけど、

それも面白くて、

 

 

わたしは

 

[ちっぽけ=価値がない]

 

 

だけど、

 

直が言ってた意味は

 

[ちっぽけ=足りないからもっとして]

 

 

 

だった!

 

 

 

面白いね〜

 

 

 

 

 

 

そして、怒鳴った後は

 

なんだかすっきりして、

 

 

 

 

 

 

てかなんで、

余命半年だったらこれする!

ってのを、いま、やらないの?

 

 

 

って思い出してきて、

 

 

 

 

「茉優には、直を埋める気がない」

 

 

って確定を得てから、

 

男性を探すって、直が言ってたんだけど、

 

 

 

 

 

や、茉優の意思がどうこうに関わらず

 

 

 

 

もうそれやりたいんだから、

 

 

好奇心に勝るものなんてないんだから、

 

 

探しちゃえよ!!

 

 

って思って。

 

 

 

 

別に茉優との間が

どうこうしてからじゃなくたって

 

茉優との関係は、何を決めなくても、

そのまんまにさせときながら

 

 

 

もうあなたは、その一歩を踏み出したらいいやん!!?

 

 

 

って思って、

 

 

というかね、

 

好奇心に勝るものはないんだから、

 

 

直がその、壮大な好奇心を抱いたまま

一緒にいられても、宙ぶらりんな感じなんですよ。

 

 

 

だったら、

 

「一回その好奇心を満たしてこい!

じゃないと何も始まらない!」

 

と、ケツを叩いて

 

命令口調で、直にあれこれ言いだす自分がいた。笑

 

 

 

FBに書いてみなさい

思い立ったが吉日だから、今から書きなさい

ほらケータイどこ!

 

 

って笑

 

 

 

 

あんなに、

「男性とセックスがしてみたい」

という直に対して

 

ひねくれて、ぶつけて、怒って、

泣いて、突き放そうとしてたわたしが

 

 

 

 

直のその願望、好奇心に、

応援的になり、

尻を叩く

 

 

その姿に、あっけらかんとしていた直が

ひとこと。

 

「茉優、ひと山越えたね、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

越えたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、軽くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして直は、いま、となりで、

Facebookに、投稿文を打っています。

 

 

これ。

読んであげて。

 

【ダイブする私と手を繋いで下さい!】
〜素敵な人に届きますように〜

 

私、余命半年なので(仮)、

思いきって、飛びます。

私と、まぐあってくれる男性を探しています。

 

【私】

私は今まで一度も経験がありません。

 

今までの相手は全て女性で、今も女性のパートナーがいて、彼女との関係は私にとってかけがえのないものです。
私は彼女を性的に丸っと受け入れられるようになりたいと思い、現在進行形でトライ中です。男性とまぐあってみたいという願望が、引っかかりとなってしまっているように感じます。

 

私はずっと女性扱いされることに抵抗を感じてきたし、女性として男性とセックスすることがこの世で1番怖いことです。

 

 

小学生の頃から胸を潰してきたし、5年ほど前におっぱいはとってしまったので、
胸はかわいそうな感じになってしまいました。

猛烈な恐怖や不安に襲われる度に過食してしまう習性があるため、(今まさに過食期)お腹はたぷんたぷんでだらしないことになっております。

頭が大きく、手足が短く、胴がでかい。
ドラえもんと言われる度に実はとても傷付いてきました。
男としても女としてもこの体を求めてくれる人なんていないと思って生きてきました。

男性ホルモンの注射を5年ほど打っていたので、 脇毛やすね毛、大事なところの毛など、かなり豊富です。私は気に入っています。

 

不恰好な私が女としてセックスしたいと男性に求めることに、
私は猛烈に惨めさを感じています。

 

 

そんな私もぜーーーーーーーーんぶ道連れに一歩を踏み出すと決めました!!!!!

 

 

【そんな私が男性とセックスがしてみたいと言い出したのは…】

 

自分の命が余命半年だったら…という企画に参加した時に、
一番に出てきたやりたいことだったから。。。。

 

イベントではノリノリだったものの、
家に帰って得体の知れない猛烈な不安に襲われて、
得意の過食とテレビ&動画漬けの時を過ごしました。


そんな日を丸2日ほど送っていたところ、
ケンカをしまくっていたパートナーの茉優から、ついに痛烈な一言が。

 

 

「一回好奇心を満たしてこい。そうしないと何も始まらない。」

 

 

私が男性とセックスをしてみたいと言う度に、泣いて拗ねたり、キレたり、モノを投げたり、していた彼女から出た、

 

キレッキレの言葉。

 

 

私は遂に動かざるを得なくなりました。

 

 

そうなんです。

 

私は男性とまぐあってみたい。

その最中に私が何をどう感じるのか。

気持ちいいのか痛いのか。

満たされた感じになるのかならないのか。

見える世界はどうなるのか。

苦手な男性が敵から味方に変わるのか。

女である私を私は愛せるようになるのか。

茉優との関係はどんな色になるのか。

死にたくなるのか。

それとも、
なーーーーーーーーーんにも変わらないのか。

 

なんだか分からないけど、
とりあえず死ぬ前に一回、体験してみたいのです。

 

 

何よりも、

どんなに否定し続けても私の中に間違いなくいる《女の私》を

男性に受け入れてもらってみたいのです。

 

 

 

全ての自分を抱きしめて
今、
投稿ボタンを押します。

 

恐ろしく勇気のいることではあると思いますが、
もしピンと来た方がいましたら、メッセンジャーで連絡下さい。


お待ちしています。

 

愛を込めて

 

 

https://www.facebook.com/100006023828466/posts/913995385477914/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずーっと直は、

 

「怖い怖い」って、

「何が怖いのかわからない」

 

って言ってるけど、

 

 

あなたは、

 

 

 

あなたが、

あなたを、

女性として受け入れきることが、

怖いんでしょう?

 

 

 

誰よりも否定してきた

あなたの女性の部分を

認めてあげるのが怖いんでしょう?

 

 

 

 

怖くて怖くて仕方なかったけど、

本当は男性に、

そのまんまの女性の桑原直子

として、

受け入れられたかったんでしょう?

 

 

 

 

 

 

死を目前に(仮)、出てきた

いっちばんにやりたいことが、

それなんだから、

 

それをしなさい。

 

 

 

 

男性に身をゆだねてみなさい

受け入れられてみなさい

その、

「男性に受け入れられてる自分」を

受け入れてみなさい

 

凹凸を、からだが求めてるままに。

 

 

女性として、

感じること、を味わい切ってきなさい。

 

 

 

その先に、

あなたが、女性の体をもって、

生まれてきた意味が、

 

そのしあわせが、よろこびが、

 

あるのでしょうね。

 

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