mayu’s diary

感じたままを、ありのままに、正直に。

9日間のコースマネジャー

【9月24日】

 


年に一度しかないサティパッターナコースが終わった。まさかのコースマネジャーになった今回のコース。

 


え、わたし英語しゃべれないよ?

え、わたしが1番ペーペー瞑想者だよ?

え、わたし人前でしゃべるんすか?

 

 

 

聞いた直後からしばらくは、自分がコースマネジャーに選ばれたことが信じられなさすぎた。

 

 

 

でも、高校の部活の時。

初心者でバトミントンを始めた私が、

部長に選ばれた。

 

 

 

そのとき、よく面倒を見てくれてたOBの人がくれた言葉があった。それはわたしの背中を押してくれた。

 

 

 

『役が人をつくる』

 

 

 

だから、

ふさわしくないとか

自信がないとか、

そういうの全部吹っ飛ばして、

 

 

 

ただ、自分に、やれることを、

精一杯やろう。

 

 

 

 


そう決心して、始まった

 

 

 

 

 

 

コースは

 

 

 

とにかく濃かった。。

 


気づきも、学びも、しんどいことも、ぜーんぶ。

 

 

あとは、

‘Dhamma works”としか言いようのない瞬間が、たっくさんあって。感動で。感謝しかなくて。それはメッターとなって。

 


でも本当は、すべてがダンマで。

すべてが奇跡であり、必然なのだと。

 

 

 

 


そしてなにより、なにより、先生。

 


メッター[愛と慈悲の心]がすごい。

 

 

 

なんなんだ、この人は。

 

 

 

 


尊い人だなあ。

 

 

 

この世にまだ生を受けた状態で、

こうやって出会えて、

こんなにも近くで関われて、

 


わたしはなんて幸せ者でラッキーなのだろう、

 


って思った。

 

 

 

生徒のどんな、質問や悩みにも

 

 

 

丁寧に、真摯に、メッターを込めて、応えていた。

 

 

 

 


この人が、人を傷つけることなどないのだろうな。

 


この人が、自分を傷つけることなどないのだろうな。

 

 

 

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 


いま、手元にあるもので満足すること。

忘れてしまいがちな有難いことに、

日々気付けること。

出会う人、出会う出来事、出会う感情、

そのすべてが『いただきもの』であるということ。

 

 

 

その心の在り方が、このダンマの道を歩む上での、片輪となる。

 

 

 

もうひとつの片輪が、瞑想。

その瞬間の真実に、気付いていること。

意識が感覚とともにあること。

感覚は、常に移り変わる現象であり、

【アニッチャ】

 

自分にはコントロールできず

自分のものではないと理解すること。

【アナッター】

 

コントロールしようとした瞬間に苦しみが始まる。

【ドゥッカ】

 

 

この理解を持って、知恵を育んでいく。

 

 

 

 

その2つの車輪が回って初めて、

前へと進むことができる。

 

 

 

 

 

 

本当に大事なことを教えてもらったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまには休んだって、寄り道したっていい。

道端のたんぽぽを愛でる時間だって大切だ。

だから、その瞬間の自分の姿を、

責めることなく、ただ、受け入れて。

 

 

 

 


自分からなにかを、つかもうとしないこと。

自然が勝手にやってくれる。

自然が勝手に運んできてくれる。

 

 

 

 

 

 

今、いろんな奥深くのものが揺さぶられてる。

 

 

 

 

 

 

近い人の前だけしか出ることのなかった

 


わたしの中のソレ。

 

 

 

いまは、この、たくさんの周りの人がいる中で、出てきてて、戸惑っている。

 


新しいね、これも。

 

 

わたしにはまだ、自分を削ることなく、役を全うすることが、へたっぴなのだと気付きました。

 

 

 

直、バランスを崩したわたしを、

支えてくれて、

ありがとう。

 

 

あなたは、

本当に、

愛しかないね。

 

 


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