「今」を「自分」を、生きる。

 

7/6で、22歳になった。

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(↑マクロビのお誕生日ケーキ)

と同時に、自給自足の世界に

ちょびっとだけ足を踏み入れた。

 

 

ピースボートにのり、

南半球をまわってきて、

世界の光と影を知り、

自分たちの生活が

一体どんなところから来ていて

そこにいる人はどんな人生を送っていて

どんな思いをしているのか。

 

それは一部かもしれない。

 

それでも確かに

「何か」や「誰か」の犠牲の上に

成り立っているシステムが存在する。

 

それらにできる限り加担せずに

生きていきたいと思うようになった。

 

自分にとっての心豊かな暮らしを

自分の手で作り出せる人間になりたいと思った。

 

ずっと熱を持って自分の中にあり続けてた

「国際協力」という言葉の意味が

がらっと方向転換し、新しい意味となり

いま、自分の中にある。

 

 

自分の食べるものは自分で自給。

自分の身に付けるものは自分でつくる。

自分の住む家は自分で建てる。

そして、電気ガス水道ないところで

川の水をいただき

太陽の光をいただき

森の木々をいただき

自然と共生しながら

自然に気を遣いながら

自然から恩恵をもらいながら。

そんな暮らしをしている夫婦と子供3人が

北海道のニセコの森の中で生活している。

(リンク→ 天真らんまんな自給自足の生活。  )

 

そこの生活に実際にはいって

今まで頭にはあったことが

リアルな実感になったり、

確かな体験になったり、

そこで自分の肌で感じて、体で感じて

初めて見えてくるものがたくさんあった。

 

自然のすばらしさ

自然からのたくさんのギフト

それをこんなにも実感を持って

感じれたことが大きかった。

自然の雄大さ、たくましさに感動しかなかった。

 

いまの日本での一般的な生活水準と

比べたら、インフラ面で時には「不便」と感じることもあるかもしれない。

でもそんなときにものすごく生きてきたのが

これまでの私の途上国での経験。

 

フィリピンの山奥でホームステイしたときや

カンボジアの村でホームステイしたときと

同じ感覚になっていた。

 

「生きてる!」って実感だとか

おいしいごはんを食べられること

体を伸ばして眠りにつけること

自然の力に癒されること

 

そんな当たり前のようなことに

めいっぱいの幸せを感じる。

 

自然は何にも逆らわずに

ただそのままに在る。

その姿に惹かれる。こころが救われる。

 

コンクリートを押し割ってでも

生えて来ようとする生命力、

人や車に何度踏まれてもまた

立ち上がろうとするたくましさ。

 

本来、人間は自然とともに

循環の中で生きていける生き物。

 

むしろその方が調和がとれている。

 

いまの社会システムは

経済を優先しすぎていて、

人間に本来必要な自然がどんどん

人工物に変えられていっている。

 

途上国などで、自然の中で、

そういう暮らしをする度に

ずっと考えてきた「幸せ」とは?

 

なんでもモノが揃ってるこの日本。

綺麗な水も、つけ放題の電気も、いつでも使えるガスがあって、モノもありふれていて

どうしてこんなにも多くの日本人は

何かへの不足感を感じ、満たされることのない欲求を持ち、孤立感を感じ、自殺者が多いのか。

 

不便=不幸せ 

ではないということ。

(便利=幸せでもない)

 

むしろ

不便さが生んでくれる

人との繋がり、あたたかい交わし合い

がある。

  

ニセコの森の中に生きる夫婦と子供たちは

ほんとうに暖かかい繋がりがあって

愛を感じる家族で、助け合って

たのしく幸せそうに生きていた。

 

こんな幸せな家庭を築けたらいいなあと思うとともに、自分の「内側」とも向き合ういいきっかけになった。

 

 

わたしは思考に囚われてる。

心の声をしっかり見極めたい。

自分の人生の舵取りをして行く際に

自分の外側にある要因や

今ではない視点にたってでてくるものが

ものすごく多い。

「他人」「過去」「未来」を生きるんじゃなく

「いま」、「自分」を生きるんだ。

 

親がどうだとか

出会った先生がどうだとか

昔どうだったからとか

これからこうかもしれないからだとか

そういうもの、ぜーーーーんぶとっぱらったときに、わたしのなかに在るもの。

 

こころが踊る瞬間

たましいが喜ぶ瞬間

 

その一瞬一瞬を、

大事に大事にしていきたい。

 

もちろん、何かを手放すことは怖い。

失うかもしれない恐怖や

後悔するかもしれない未来や。

それでも自分の心の声、今ココ、

何を感じてる?どうしたい?

それを思考の波に飲み込まれることなく

行動に移していこう。

 

「こう生きていきたい」という

イメージがリアルな現実で体験できたこと、

 

私のこころが「すてきだ」と思う人に

たくさん出会えたこと、

 

思考と『心』、

他人と『自分』、

過去、未来と『今』、

それらを混合してた自分に気付けたこと、

 

たくさんの意味で、

『ああ、これからだな、自分の真ん中を生きる人生は』と感じた。

 

ピースボートの出港曲で選ばれた

ブルーノの「today my life begins 」

「今日、これから、わたしの人生始まるんだ!!!」って感覚を大切に生きていこう。

もっといえば、その感覚を、1日1日、

毎日感じれるような人生を生きたい。

 

*大学を辞めるかどうか

*自分は「教育」なのかどうか

 

この2つをまずは見極めよう。

外側に答えはない。

外側に何かを求めても意味はない。

答えは自分の内側にある。 

 

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大切な人からのことば。

 

 

22歳。

自分の心の思うままに。

真ん中を。